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2009年02月16日

泣けてくらぁ。

 ブログが一時期トラブっていたようで。
 そのせいかはわかりませんが、昨日は1300オーバーのアクセス。
 2回書いたとはいえ普段こんなにアクセス数が伸びることはありません。

 何はともあれ、ありがとうございます!

 今日はアリバイ投稿気味だけど、夜遅いので大目に見てください。

 前回の通院から5週間が経とうとしている。が、体重が落ちない。苦労してようやっと2キロ減にまで持ってきたのに、今日体重計に載ったらたった1日で800グラムも増えていた。減らすのは苦労するのに、増える時はあっという間。わかっていることとはいえ、こう一気に戻ると流石にヘコむなぁ。

 来週の火曜日に通院予定。せめて今日増えた分は何とかしないと・・・。

posted by フラッ太 |23:32 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年02月15日

西谷の引退に思う。

○西谷 正也 選手 現役引退 のお知らせ
 西谷のイメージを一言で表すなら「オレ様プレーヤー」。
 FWとの息が合わない時でも「ったく、お前がオレに合わせろよな」っていう感じで、それが許されるだけの高いスキルを持った選手。クセのある選手といった方がいいかもしれない。僕はそういうイメージを持っていた。チームのためにっていうことはあんまりしているように見えないかわりに、1回のプレーで相手を黙らせて味方を納得させてしまう。去年のFC東京戦でのプレーは流石というしかないプレーだった。もっと早くから起用していれば結果は違ったんじゃないか。三浦さんの好みではなかったのかもしれないけど、こんなふうに思った人はけっこう多いんじゃないかって気がしている。ったく、みうみうったらホントにガンコなんだからっ。

 去年の三浦コンサの影響かもしれないけど、何かしらオレ様タイプの選手は今はやりにくくなっている気がしている。FWは点を獲っていればいいだけではダメでチェイシングもするのが当たり前、といった感じで。今はほとんど死語になっちゃったけど、ファンタジスタが存在できなくなってて、1人だけ突出した能力を持った選手に頼るというやり方はもう過去の物になってきているんじゃないかなあ。
 例えば、マンUがC・ロナウドがいなくなってもそれでいきなり弱体化するなんて事は多分ない。1人抜けたらガタガタになるといったチーム作りをしなくなってきたような気がする。あくまでもフィールドプレイヤーの1人として、組織的に攻撃も守備もするっていうことを要求しているんだと思う。もっともマンUとかバルサとかは全員がとんでもないレベルだから1人が抜けても戦力的には大して変わらないっていうのはあるけど・・・(苦笑)。

 「個」と「組織」ってのは、タマゴとニワトリとどっちが先か?みたいな感じで結論は出そうにないんだけど、西谷は間違いなく「個」を持った選手だった。西澤や池内がコンサを去り、世代交代というところは確かにある。征也や大伍、カズゥといった「個」がどのように成長するか、そしてその「個」と「個」の化学反応がコンサにどのような変化をもたらすのか。今はまだ「オマエらまだまだだな」なんて言われてしまいそうだけど、近い将来「ちょっとは巧くなったじゃないか」なんて言わせて欲しいなあ。でも西谷だったら「でも、オレにはまだまだかなうまい」なんて言いそうだけど(笑)。

posted by フラッ太 |18:00 | 戦術厨の戯言 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年02月15日

文字通りの練習試合。

 昨日はバレンタインデー。見切り品のチョコを2つ自分に買いましたが何か?
 ビンボー人に高級チョコなどいらんのだ!

 ・・・と強がりを言ったところで昨日の清水戦の練習試合。
 この時期だから勝敗はあんまり気にしていない。っていうか、勝ったら勝ったで「勝ちグセをつけることはいいことだ」となるし、負けたら負けたで「今の内に問題点を洗い出しておこう」となって、結局は良かった良かったってな具合に結論づけてしまうんだし(笑)。

 でも、ここまでは石崎監督は選手たちにどんどん試させる場を与えているんだと思う。
 当たり前っちゃ当たり前だし、選手の側もわかっているとは思うけど。
 去年はこのあたりからぶっ倒れていたので(汗)どういう空気だったかはわからないんだけど、たぶんピリピリした空気が流れていたんじゃないかなあ。三浦コンサは2年目に入ってチーム内に共通認識はできていただろうし、そこからいかにJ1仕様にレベルを上げていくかに力点が置かれていたからこう思ったんだけど。

 どんどん試せ。どんどん失敗しろ。今のうちはそれでいい。
 
 メンバーを頻繁に入れ替えていることは監督自身の選手の見極めもあるけどそんなメッセージがこめられているんじゃないかなあ。連係を良くしていくならメンバーを固定した方が効率がいいんだし、それに今年は地獄のJ2だからベストメンバーが揃わない事態も十分にあり得る。デタラメでメンバー選びはしていないし、緊急事態が生じた中でどうすればいいのかをシミュレーションしているのかも。

 本気モードになるのはいつごろなのかな・・・。

posted by フラッ太 |13:56 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年02月13日

妄想が暴走。

 いやあ参った。
 カラダは仕事疲れでクタクタなのにアタマが休まらない。
 コメントへのレスを書いて、そういえば西谷が引退かあとかいろいろコンサのことを考えていた。流石に身体が疲れていたので0時半には布団に潜り込んだんだけど、妄想がどんどん膨らんでいって寝なきゃ寝なきゃと思いつつも3時過ぎまで眠れなかった。

 妄想だから自分の都合のいいように際限なく広がっちゃって、しまいにゃ厚別でレプユニ着て来場客に「ようこそ厚別へ!」なんて声をかけているんだからなあ(汗)。勝手にHFCの社員にまでなっちゃってるんだから、妄想もここまで来るとおめでたいというか。そのかわり、朝目覚めて現実を目の当たりにしておもいっきりヘコむという(泣)。文章を書き散らすくらいだったらお役に立てますけど・・・(←いいかげんにしろ!)。

 西谷の引退などに関しては後でマジメに書きますんで・・・。
 

posted by フラッ太 |10:54 | バカ話 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年02月12日

うちはうち、よそはよそ。

 昨日はW杯予選のオーストラリア戦。スコアレスドローということで最悪の結果は避けられたということかな。仕事のシフトが変わって水曜と土曜は日付が変わらないと帰れない。よって国際Aマッチはほとんど視聴不可能(泣)。試合の内容はあれこれ言えないけど、ひとまず岡田監督のクビはつながったが執行猶予つきっていう感じがするなあ。協会もちゃんと考えているのか激しく不安。岡田監督に中間管理職の悲哀を見てしまう・・・。

 で、昨日はサポーターズ集会。
 断片的な情報しか入ってこないけど、おおむねいい内容だったようで。
 J2に落ちちゃったけど、仕切り直しって事でHFCもサポーターも「また頑張ろう!」ということを確認できたということなのかな。日刊スポーツの記事でも石崎監督のキャラクターを生かしていろいろ仕掛けていくみたいで、言葉は悪いけどHFCも商売っ気を出してきたんだと思う。去年は大分の躍進で何かと「コンサって・・・」とちょっと卑屈になりすぎた気もしたけど、コンサだって方向性はそんなに間違っていないはず。隣の芝生は青く見えるもんだし。

 うちはうち、よそはよそ。

 それにしても、目覚まし時計はちょっと気になる。
 スヌーズ機能つきで声の種類が複数あったら間違いなく買うだろうな(笑)。そこまで贅沢言わないけど、目覚まし時計ならみんな買えそうだしグッズが売れることでコンサを盛り上げることも必要。・・・せっせとゼニを貯めますか。

posted by フラッ太 |15:52 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年02月11日

足し算と掛け算。

 今日はW杯予選のオーストラリア戦がある。が、仕事が入っていて見られないのでテンションがイマイチ上がらない。その上、オフィシャルでまた荒らしというか祭り状態になっているのを見るとどうにも・・・。

 で、話を強引に方向転換。

 今年は石崎体制でJ2を戦うコンサ。
 去年と違って雰囲気が良いというのはいいこと。
 で、ふと思ったのが、三浦さんは引き算で昇格したのかなあ、ということ。まずは失点をしない。リスクを負わない。J2を戦う上では最もそれが効率的なんだろうし、その姿勢はすごく現実的で時には息苦しさすら感じさせるほど面白味のないやり方。それで下馬評を覆して07年はJ2を制したけど、J1ではそれでは通用しなかった。コンサも補強という足し算はしたけれど及ばなかった。

 J1に上がるだけなら足し算でも不可能ではないのだろう。
 でも、J1に定着するためにはそれだけでは足りなくて、掛け算じゃないとダメなのかなと思った。悔しいけど、コンサには5の力を持った選手はいない。でも3の力を持った選手ならいるはず。5の力を持った選手が2人と3の力を持った選手が3人いたとする。単純な足し算なら5+5は3+3+3よりも上。でも3×3+3なら5+5を上回れる。相手が掛け算になって5×5になったとしても、3×3×3ならこっちが上になる。もちろん、5の力の選手が多い方が勝つ可能性は高くなる。だけど、それは今のコンサにはなかなかできない話。だったら、2の力しかない選手しかいなかったとしてもその力を3に伸ばそうよ、っていうのがたぶんコンサのやり方なんだろうなあ、と思うわけで。もっとも、今のコンサはその力の平均は少しずつ上がってきているとは思うけど。

 今のオフィシャルはどこかおかしな空気が流れているんだけど、ブログってのは何だかんだ言っても自己満足的なところがある。僕のブログで言うならアイウエオ作文なんてのがその最たるものだし、自己満足だと自覚した上で書いてもいるし。おもいっきり下世話な言い方をするなら自慰行為、オ○ニーをしているとも考えられるワケで。
 コンサについてどう思うかを表現するのは何もブログに限った話じゃない。ただ、ブログは人前に姿を「晒す」以上、そのやり方ってのはそれなりに考える必要があるわけで。例えば去年はコンサはとにかく勝てなかったからファイターズの事に関しては意図的に書かなかったりもした。ブログに関しては自己満足の押しつけにならないようにしなきゃなあ、と自分なりにバランスをとっているつもり。

 コンサのオフィシャルブログなんだからやっぱりコンサをメインで書いていたいってのはあるし、何よりオフィシャルブログに籍を置いているのは、やっぱりここでブログを書くことによって生まれる掛け算が面白いと思うからであって。ブログに書く時点でみんな「かまってちゃん」状態なんだからいいじゃん、って具合で開き直ってもいる(苦笑)。
 ここまでキザったらしいことばかりで理想論をぶってるだけじゃねーか、っていうツッコミも入りそうだけど(汗)。足し算掛け算つながりで強引に話をまとめて長くなってしまったけど、今日はサポーターズ集会の日なのでコンサ好きの端くれの文章って事で大目に見てくださいませ。

posted by フラッ太@キザモード。 |15:34 | ちょっとカタい話 | コメント(3) | トラックバック(0)

2009年02月10日

いい雰囲気の理由は?

 グアムでの1次キャンプも終わり、コンサ一行は一旦帰国。

 で、この写真。
 今年のコンサはとてもふいんき、じゃない雰囲気が良いらしい。
 去年とは大違いということらしいが、どうしてこうも違うのだろうか?

 端的に言うなら、不安があるかないかの違いだと思う。

 去年はやっとJ1に上がったとはいえ、ほとんどの選手にとっては未知の世界。「J1で通用するだろうか?」という不安は誰しもが持っていたと思う。そして選手起用の面でもある程度メンツが固まっていたから、ボーダーライン上、あるいは冷や飯食いの選手は尚更その思いは強かったのではないだろうか。
 三浦さんも勝ち点38とか1勝1敗1分けとか目標を明確にして戦ってきたけど、結果が出ない。三浦さんもなかなか(依怙地になって?)戦術を変えない。外野もいろいろやかましくなってくる。これに関しては僕もデビ純をヤリ玉に挙げたことがあるので偉そうなことは言えないけど。

 で、いいだけやっつけられて今年はJ2。
 精神的に「落ちたくない!」よりも「上がりたい!」という方がモチベーションが上がるということもあるだろうけど、いろんな意味で「リセット」されたことが大きいと思う。今にして思えば三浦戦術は何かと制限が多いというか堅苦しいところがあったけど、石崎監督はその点ではわりとシンプルというイメージがある。スタメン争いも再び全員が横一線の状態から始まる。51試合もあるし、ポジションを固定して戦うということは現実的にはかなり難しい。そういう意味では全員にチャンスがあるし、全員で戦うんだという空気がある。

 三浦さんはどちらかというと「選手は選手、監督は監督」という線引きをキッチリつける感じだったけど、石崎監督はそうではなくて選手たちと積極的にコミュニケーションをとることを旨としている。サポーターにもどんどん練習を見に来てほしいとか、苦しい時こそサポーターに支えてほしいと言っているように、クラブやチームとしての一体感をとても大事にする監督なのだと思う。なにせスタッフを引き連れて戦利品をゲットしてくるなどという芸当はそうはできないし(笑)。

 開幕5戦で半分勝てればいい、という発言はすごくネガティブにとらえれば昇格できなかった時のことを考えての予防線か?なんてことにもなるけど、半分は本音で半分は三味線を弾いているということなんだろうなあ。開幕戦は昇格争いの有力なライバルである仙台が相手だし、厳しい相手ばかりだけど照準は絞ってくるだろう。

 クライトンも無事合流した。熊本での2次キャンプで石崎コンサがどう進化するか。
 去年の反動かいろいろと期待感ばかりが先に立つなあ(笑)。
 

posted by フラッ太 |11:52 | コンサについて | コメント(3) | トラックバック(0)

2009年02月08日

やっぱり重ねて見てしまう・・・。

 今日、フジテレビの報道番組で、石屋製菓の復活の舞台裏と称した特集があった。
 そういや07年だったっけ。早いよなあ。お菓子屋さんの社長なのに甘いモノが苦手ってのはともかくとして(苦笑)。番組では「その急成長が仇となった。ないないづくしの会社が北海道を代表する企業になってしまったのだ。(←太字は僕がつけたものです)」というナレーションが入っていた。その後に偽装はメールでの内部告発が2度もあったが黙殺された、とあった。作っても作っても売れていく様を見ていたせいで、足下がお留守になっていたということなのかなあ。

 それまでは個人商店レベルでも何とかなっていたことが、偽装が報じられた時に実はそれではダメだったことに気づかされる・・・。商品管理や衛生管理など欠かすことのできないものがお粗末だったりなかったりした。番組では鬼軍曹と呼んでいたが、他社から衛生管理のスペシャリストを呼ぶなどしてもう一度足腰を鍛え直すことにしたという(この方はは島田社長のツテなのか?あるいは銀行主導の人事なのか?)。13億の投資というと大変な金額に聞こえるけど、それまでの内部留保があったから可能だったんだろうなあ。

 社長に就任した島田社長は、社長室のドアを開けておくとか積極的に従業員と会話をするなどしていた。銀行から送り込まれた人、というイメージを払拭するための配慮なのかなとも思ったけど、いずれにしても現場を知らないことには問題点は明らかにならないし、再建の道筋も建てようがない。社長としての立場はあるけど、だからといって社長室でふんぞり返っているだけじゃなくて、一緒になって頑張ろうということを示したかったと推測するのだが。

 1年でJ2に逆戻りしてしまったけど、何にも残らなかったというワケではないはず。
 鬼軍曹は2人もいるし、大僧正もいるし、神まで存在する(笑)。毎年何かしら「事件」が起こってコンササポはそのたびにやきもきする一方で、他サポは「また札幌か!」とニヤニヤする。いろんな意味でドラマティックな歩みだったんだなあ。今年はマジメな話だと丸井さんが大変だとか、ネタっぽい話だとクライトンが移籍!?とか、早くも「事件」は起こっているんだけど。

 でも、今年の最大のドラマは何といっても「1年でJ1昇格!」。
 ドラマの主役はコンサに関わる全ての人たちだ、なんてキザったらしく締めてみる(苦笑)。

 

posted by フラッ太 |18:23 | ちょっとカタい話 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年02月07日

えー、そんなー!

 その1。3週間かけて2キロ近く減ったのに1週間足らずで元に戻ってしまった(泣)。
 まあ、これはもう一度やり直しと思うしかないよなあ。どっちかというと「悲しいときー!」の部類に入りそうなんだけど・・・。

 その2。池内が引退。
 こういうこともあるだろうなあとは思ったけど、実際に本人から語られると淋しいものがある。
 地元出身でもあるし、いずれはコーチやスカウトなどでコンサを支えて欲しい。つーか、今すぐにでもそうしてほしい!

 その3。コサキンが3月で終了する?
 弾丸ツアーに向けておすましの情報を検索していたら見つけたのがこの記事。
 27年にもなるんだなあ。スーパーギャング時代から聴いていたからかれこれ17、8年くらいになる。放送作家陣もみんな出世したし、キャイーンも地位を築いたし隔世の感が否めない。これからは心して聴かねば・・・。

posted by フラッ太 |11:01 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年02月06日

いきなりクライマックス。

 いよいよ正式日程が発表された。否が応にもテンションが上がるというもんだ。

 で、ざっと見てみると、51試合もある割には思ったよりも日程は厳しくないのかな、と。もちろん移動のハンデは大きいけど、こればっかりは避けようがないので・・・。某掲示板ではいきなり昇格の有力候補と立て続けに対戦することになりそうだと噂されていたので、「これはコンサ潰しの陰謀か!?」という憶測が流れたりしたようだ。
 実際、開幕からしばらくは「いきなりかよ、オイ!」っていう感じ。
 開幕戦の仙台を皮切りに、甲府・鳥栖・湘南と昇格候補との対戦が連チャンでやってくる。しかも鳥栖・甲府とはアウェイでの連戦で、その後は岡山・熊本と遠く離れたところでアウェイの連戦というオマケつき。のっけから正念場を迎えることになるワケだ。

 それでも、例年厚別が使えない寒い時期に室蘭や函館開催が入るのだが、15節の岐阜戦までのホームゲームが全て札幌ドームで行われるのはデカい。相手にとってもおいしいかもしれないけど・・・。厚別の開幕ゲームは17節の緑戦。しかもNHKでの地上波中継のオマケ付き。これはいいオマケだけど(笑)。相手が緑ということもあって、今年の厚別の開幕ゲームは盛り上がること間違いなし。開幕ゲームを2回楽しめるのはコンサの特権。今年はドームでの試合が多めだけど、去年厚別では屈辱の未勝利に終わったので今年は全勝するくらいの意気込みで3倍返しといきたい。
 あと比較的厳しそうなのは28節の草津戦から34節の岐阜戦の間かな。28節はホームだけど函館開催。その後3日空いてアウェイで富山、一旦厚別に帰って岡山戦を消化。1週おいてアウェイで桜、2日空いて厚別で福岡、3日おいてアウェイで緑。その後アウェイで岐阜と対戦とかなりつらそう。日程・対戦相手・暑い8月という三重苦が襲いかかってくる。

 ざっと見た感じでは遠いところ(熊本・徳島など)でのアウェイゲームの後に2,3日おいてホームゲームというのが多いみたい。これを陰謀ととるかは微妙だけど、勝てれば精神的には楽になれそうなのでポジティブにとらえることにしよう。今年はお休みのクラブはないから日程でやたらと差が出ることはないし・・・。

 51試合もあるとカレンダーに書き写すだけでも一苦労。
 さて、今年の弾丸ツアーはどうすんべか・・・。

posted by フラッ太 |20:36 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)

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