2008年05月21日
よりによって・・・。
連投すみません。 今年も東京・札幌弾丸ツアーをたくらんでいた。チケットの応募もした。 で、今日はその抽選の結果が出る日。 おそるおそる結果を見てみた。・・・当たっていた! 今年は無理と諦めていたからうれしい。 が、当たったのは初日のチケット。 オフィシャルで日程をチェックしたところ、次の日は大宮戦。 ここで大問題が発生。 大宮戦のキックオフは16時。ということは土曜日のうちに家に帰ってくるのはどう考えても不可能。お盆が近いこともあり、日曜日を休むってのはさすがに気が引ける。 せっかく遠出をするというのに、どちらかを諦めるってのはつらすぎる。 13時キックオフならムリヤリにでも弾丸ツアーを組むのだが・・・。 無念だ。
posted by フラッ太 |13:45 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
2008年05月21日
フラッ太、今さら塩スイーツにハマる。
ダイエットネタ(?)をもうひとつ。 コーヒーのお供(いや、紅茶でも緑茶でもいいんですけど)には何かしら甘いものが欲しくなるもの。 といって、あんまり食べるとカロリーオーバーになっちゃうし・・・。 入院前はおつとめ品のパンを買ったりしていたのだが、さすがにこれはやめた。 ちょっと前まではチョコレートにしていたのだが、コーヒーを飲みながらだと溶けるせいかけっこう食べちゃう。で、最近(でもないか・・・)塩スイーツがやたらと多いので、試しに何か買ってみようと思い立って某社のキャラメルを買った。 キャラメルなら腹持ちならぬ口持ちがいいせいか、これがドハマり状態。 今はコーヒーのお供はコレが定番となりつつある。 ところが、最近これを見かけなくなったのだ。 せっかく買いだめしようと思ったのに・・・(←って、オイ!)。 仕方ないので、別の種類のキャラメルで食いつなぐことに。 これはこれで捨てがたいんだけど。 あとは安売りで買ったコーヒーが僕的にはハズレだったので、これをどうやって減らすかが問題だ・・・。
posted by フラッ太 |10:22 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
2008年05月20日
今日だけは自分を褒めよう。
今日は月1の通院日。 病院では必ず体重測定をするのだが、今まではこれが苦痛で苦痛でたまらなかった。 だがしかーし! 今日は少しだけの希望を胸に体重計に乗った。 なぜなら、明らかに減っている(はずだ・・・)からである。 乗ってみる。 え!?1キロ増えている・・・。 が、よく考えてみたら風呂上がりにパンツとTシャツの格好で測るのと、ジーパン履いた状態で測るのでは誤差があるはず。大丈夫大丈夫、と自分を納得させる。 気のせいか、担当医の反応がいい。 「少し、顔シュッとしたんじゃない?」「食生活少しは変わったかい?」 そりゃあ、極力間食しないようにしてきましたから。 会計などでちょっと時間が出来たので、職場に顔を出す。 「あれ、どうしたの?」「早く週5くらい入って楽させてね~」 はい、精進致します。当てにされているというのは、誠に持ってありがたい。 おかげさまで、1ヶ月で3キロ落としました。 試しにジーパンの重さを量ってみたら850グラムあった。 よかったよかった・・・。 今日だけは自分を褒めることにしよう。 まだまだ芋洗坂係長体型であることはここだけの秘密だが・・・(苦笑)。
posted by フラッ太 |14:07 | 日記 | コメント(5) | トラックバック(0)
2008年05月19日
ちょっとした発見?
サザンオールスターズが活動休止とか。 事実上の解散と書いたタブロイド誌もある。 一度ゆっくり立ち止まって・・・ということなのかなあ。 で、サザンの名曲は数多いが、真夏の果実とTSUNAMIのサビは実はつなげて歌うことができる!?というのを発見。 まずは「真夏の果実」。 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart&Soul 声にならない 一方、「TSUNAMI」。 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに I know...怯えてるHoo... 真夏~TSUNAMIはちょっと強引だけど、逆は案外つながる。 しかも、四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って→津波のような侘しさに~とやってもつながるし、見つめ合うと素直にお喋り出来ない→忘れられないHeart&Soul~もつながる。 音楽はよくわからんが、キーは両方ともDのはず。 ひょっとしてコード進行が同じだったりして・・・。 サザンは曲数がハンパじゃなく多いから、こういうネタは探せばありそうな気がする・・・。
posted by フラッ太 |23:23 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)
2008年05月18日
勝手に通信簿。
とりあえず”前半戦”を終了。 そこで、5段階評価で新加入選手の評価をしてみよう! 坪内 3 右に入ったり左に入ったり攻撃参加はそこそこ。 あとはカードの多さと判断の速さをもう少し・・・。 平岡 2 ちょっと辛め。よくやっていると思うけど、新潟戦と緑戦の印象が強いもんで。 吉弘 3 ミスも目立つが、それは彼以外の原因もあるように思うので。 柴田 5 事実上ポジション定着。高さはJ1でも十分通用する。速さを磨けば代表入りも夢ではない。 デビ純 2 京都・緑戦での序盤のイエロー~当たりの弱さというのが減点。 攻撃面での貢献が見られないのもマイナス。 クライトン 5 今のコンサは彼抜きに成立し得ない。カードが多いのが玉にキズ? ノナト 1 試合に出られないのではこの点数にせざるを得ない・・・。 宮澤 4 ちょっと甘いかも。まあ期待料込みってことで(笑)。今からでもコンサを背負って立ってほしい。 ※堀田・横野・エジソンはトップで試合をしていない(はず)ので除外。 忘れている選手がいたらごめんなさい・・・。
posted by フラッ太 |23:23 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)
2008年05月17日
11本の矢はそんなに弱いのか!?
試合を見ていないので、名古屋戦は力負けなのかなあという印象しかない。宮澤のゴールシーンはニュースで見たのだが、素晴らしいシュートだった。かすかな光というのはちょっと悲観的すぎるかもしれないけど、希望を感じたのも事実。 前半の出来は良かったらしい。 これを90分続けることができないのが今のコンサ。 単にスタミナが足りないだけなのか。それとも、ペース配分がヘタなのか。個々の能力が劣っているのを運動量でカバーするという足枷がある以上、ペース配分なんか考える余裕もないというのが現状ということであるように思う。 中断明けの試合でどこに希望を見いだすか? 悔しいが、絶対的な戦力はあまり上積みができない気がする。 なら今いる選手(とケガから復帰する選手)とでひとつにまとまるしかないんじゃないかなあ。連携を密にするとか意思統一を明確にするとか・・・。 そんなにJ1が甘くないってのも事実。夢見すぎ、とも思う。 けど、それができなくてはチーム力は持続しないんじゃないだろうか。 スーパーな選手を引っぱってきても長続きするとは思えないし。 1本の矢は弱くても、3本まとまると簡単には折れない。 11本まとまればそんなに簡単に折れるはずがない。 やっぱり夢見過ぎかなあ・・・。
posted by フラッ太 |22:34 | 日記 | コメント(5) | トラックバック(0)
2008年05月16日
ギリギリセーフ!?アイウエオ作文大作戦8~名古屋グランパス編~
明日は名古屋戦。 中断前の最後の試合。ホームではまだ1勝。残留争いはもちろんだが、緑戦の悪夢を払拭する意味でも、観客動員を増やすためにもぜひとも勝利が欲しい。 ・・・と普通の文章はここまで。ここからはスチャラカモードです。 いやあ、今回は苦労した。散々アタマを悩ませてくれたなあ。 通りすがりさんのご指摘で改めてウラを取ってみると、名古屋グランパスエイトは法人名で今年から呼称は「名古屋グランパス」。エイトはタイトルに、ってことで(←偶然だってば)。 それに02年のJ1での対戦ではコンサが2勝している。 名古屋って大したことね~じゃん(←ってすっかり強気になってる)。 では、いってみよう!お題は「名古屋グランパス」。 な・・・・ないないづくしの コンサだけれど ご・・・・ゴールラッシュで やっつけろ や・・・・やっぱりホームで 勝たなきゃね ぐ・・・・グッと背中を 押してやる らん・・・ラン(Run)・ラン・ランを90分 ぱ・・・・パスサッカーも できるんだ す・・・・スカッと勝って ひと休み 今のところ上位にいる名古屋。ピクシーのお手並み拝見というのもあるけど、そろそろ本来の注意力、じゃなかった「中位力」を存分に発揮していただきたい(笑)。名古屋は喰らうに事欠かないし、小ネタなら意外に思いつく。ロックンロールういろう~♪とか・・・。 尾張名古屋は城で持つ。コンサドーレはサポで持つ。 腐るほど資金がある名古屋にはコンサの1億など吹けば飛ぶようなお金かもしれんが、チームに対する思いは絶対に負けない!カネで全てが決まるワケじゃない! 明日はぜひともホームで勝ってみんなを幸せにしてほしい。
posted by フラッ太 |19:39 | コンサについて | コメント(6) | トラックバック(0)
2008年05月16日
大ピンチ!
明日は名古屋戦。 なのに大作戦が発動できない! 名古屋グランパスエイト。・・・長いよ! ここまで苦戦させるとは、名古屋恐るべし。 しかし後には引けない。 きっちり「名古屋グランパスエイト」を料理せねば! ネタは間に合うのか?頑張れ、オレ!
posted by フラッ太 |10:28 | 日記 | コメント(4) | トラックバック(0)
2008年05月14日
たかが1億、されど1億。
心配されていた持株会の会員募集も10000口を達成。 さて、そこで。 外国人FWの補強の話が持ち上がっているようだが、果たしてどうなのだろうか? 僕としてはあまり賛成できない。それは対症療法的な気がするからだ。 もちろん補強は必要だと思う。ノナトが「ハズレ」だったわけだから即戦力のFWが欲しいというのも頷ける。宮澤やエジソンはまだ未知数の部分が多いから尚更だ。 でも、コンサの今の状況からして選手補強を言い出したらキリがない。FWはおろか、クライトンの代わりになるような選手も欲しい。塾長は終盤にならないと戻って来られないだろうし。 仮に外国人選手(恐らくはブラジル人になるだろうけど)を獲ってきたとして、すぐに効果が現れるかどうか?今年を乗り切ったとしても来年以降もJ1にいられるかどうかは未知数。それに新たに獲ってきた選手を来年以降も引き留めることができるかどうか・・・。 僕はクライトンの加入は横マリ戦で初めて知ったので、具体的な年俸やアルセウの帰国によっていくらかでもお金を取り返すことができたかはわからないのだが、少なくとも百万単位の年俸ってことはないはず。 今のコンサはクライトンにかかる比重がとても大きい。もしクライトンがいなかったらそれこそ今の千葉どころではなかったかもしれない。たとえ新外国人による補強が成功したとしても、クライトンを失う方が怖い。それほどのキーパーソンだと思う。 スキルの高さは言うまでもなく、サポーターにアピールするような選手というのはそういない。それにJリーグでの経験もあり若手が多いコンサにはとても良いお手本だ。かつてジュビロがドゥンガの加入で常勝チームになっていったように、クライトンには「鬼軍曹」となってピッチの上で選手を鼓舞してほしい。 レンタルにせよ完全にせよ、今のコンサの脆弱な財政基盤では外国人を3人とも有能な選手で埋めることは無理があるように思う。完全獲得をしようと思ったら「たかが1億」では1人だって難しいのではないだろうか。 もちろん綿密な視察などで計算できる戦力を獲ってきて計算通りに活躍させられればこんなに良いことはない。だが、その繰り返しではチーム全体の戦力の底上げにはならない。あくまでも外国人選手は「助っ人」なのだから。 それにエメルソンやフッキのように「百人力」な選手は常に上位チームから狙われる運命にある。エジミウソンをかっさらわれた新潟が苦労しているように、外国人選手への依存が高ければ高いほどその「穴」は大きくなる。 外国人選手に関しては、即戦力は獲ったとしても2人まで。あと1人は若手を獲って育てながら戦うという考え方で行った方がいいと思う。そういう意味では去年のブルーノ・ダヴィ・カウエという取り方はうまく行っていた。イタカレは芽が出なかったけど、C契約だったから傷は小さくて済んだ。 外国人は即戦力にはその年から2~3年の間チームを支えてもらって(もちろんアマラオのように長く大黒柱になってもらってもいいんだけど)、その間に若手を一本立ちさせる。そして主力に育ったら完全獲得して上位チームの脅威に備える。 安く獲って高く売る。ダヴィの完全獲得は将来を見越してのことだろうし、外国人選手に関してはドライにかつしたたかに。ビジネスライクにいってほしい。 補強は勝算があってこその補強。ギャンブルに無駄金を突っ込むのだけはやめてほしい。大宮戦に勝ったことで今のところ三浦監督の解任の声は一段落したが、もし負けていたらきっと1億円の行方は新監督を誰にするかで大騒ぎになっていたのではないだろうか。 たかが1億、されど1億。 コンサにとってはこの1億はただの1億じゃない。 他のクラブにしてみれば2倍3倍に匹敵するくらいの価値がある。 生きたお金の使い方になることを強く望む。
posted by フラッ太 |20:31 | コンサについて | コメント(3) | トラックバック(0)
2008年05月13日
本当なのかな?
オーウェンが千葉に?ってのは信じてません。 ゼロとは言わないけど、普通に考えて限りなく可能性の低い話だと思うし。 何らかの手を打つにしてもかなりのギャンブル。 能力の高さは証明済みだけど、だからといってチームにフィットするかはまた別の話。オーウェンの能力が高すぎて周りがついていけないことだってあり得る。 それにFWは当たり外れが起きやすい。かつて名古屋に来たリ○カーや神戸のイル○ン、セクシーさんのところのワ○チョペ・・・。監督交替で実質チームを一から作り直すとはいえ、シーズン途中で入ってきてゴールを量産されるとコンサとしてはとっても困る(苦笑)。 いくら欧州に比べてレベルが落ちるとはいえ、Jリーグはそこまで甘くない! ・・・と言ってみたい。 あと、もうひとつ気になったのがこの記事。記事上では田中が井端をバカにしたかのように書いているが、はたして本当にそうなのだろうか? 最近野球はほとんどチェックしていないので僕には真意はわからない。たぶん田中は今年になってブレイクしはじめた選手だろう。何の気なしに訊いてみたような気がするのだ。 今は調子がいいけどいずれ研究されて打てなくなる時が来る。そういう時どうやって対処すればいいのだろう?・・・と思って訊いたのではないか。若干好意的な気もするが僕はそう思うのである。 プロ野球の世界はまだまだ「体育会系」の空気があると聞く。 そんな中でわざわざ他チームとはいえ「先輩」を敵に回すようなことをするとは思えない。もし、悪意があっての発言なら田中は相当なタマだ。 こう言っては何だが、情報源が情報源だけに鵜呑みにするこたあないとは思う。 ただ、文字の力ってのは某大新聞のほとんど捏造に近いとも思える児玉社長についての記事を見ているだけに、怖さを感じるのである。
posted by フラッ太 |14:15 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)