2019年09月28日
悔しい!orギリギリ?
>「もうこれは、奇跡とは言わせない!」が実感こもってたなあ…。 アウェイ鹿島戦は1-1のドロー。 ここ数日、浦和がやたら気になっちゃってて浦議のテキスト速報を追いかけていた。 前半終了時にJ公式をチェックすると1-0のリード。「今度こそ行けるか?」と思ったんだが…。 ネット巡りをした感じでは前半はコンサのペース、後半は鹿島の試合といった感じか。 鹿島は「ジェイと武蔵抜きのさっぽこ如きにホームで分けとは何事だ!」という心境だろう。 ではコンサはどうか?今日の勝ち点1でどこまで悔しさがあるのかが重要だと思う。 鹿島は過密日程、コンサはジェイと武蔵が出場停止。条件はそんなに変わらないと思う。 ミシャコンサになってからは鹿島相手でも勝ち負けにまで持ってくることができた。 これは進歩ととらえていいと思う。 前半45分できたことが後半はできなかった。これをどう考えるか? コップの水じゃないけど、上に行くためにはここをもっとシビアに考えられるかだと思う。 もちろん鹿島はコンサよりも地力は上で、あまりにも前半やられすぎたために 後半しっかりと修正してきたからこその試合展開になったというのはある。 進歩はしている。だが、まだまだ。 ACLは流石に…って感じなのでタイトルが欲しい。そんな欲が出てくるんだから幸せだよ。 だって、同じアウェイゲームでの勝ち点1でも コンサの勝ち点1と浦和の勝ち点1じゃ意味合いが全然違うもの。 浦和、よく追い付けたよ。杉本もよくPK決めた。負けてたらガチで崩壊の危機だったし…。
posted by フラッ太 |20:00 | 試合後の印象 | コメント(3) | トラックバック(0)