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2014年06月07日

ある意味予想通り。

>ホント、施しをするのが好きだねぇ(呆)

 アウェイ讃岐戦は0-1の負け。

 予想としては0-0が40%、1-0が30%、0-1が20%、残りの10%は…運だなと思っていて。
 ギャグっぽいがいずれにしてもロースコア、バカスカ点を取って勝つって試合にはならない。
 そう踏んでいたので結果そのものに驚きはないけど「何だかなあ…」というのが率直なところ。

 水戸戦にしたって福岡戦にしたってたまたま続きだったわけですよ。
 水戸戦は三島がドフリーのヘッドを外してくれたおかげで助かったわけだし、
 福岡戦はパウロンの一か八かの一発でやっとこすっとこ追いついたわけだし。
 怒るレベルはとっくに超えてらぁ。

 勝ち点の詰まり具合からしてもウチらに安牌などない、
 攻撃のじっくり度合いが増した財前コンサにおいてはイケイケで点取るイメージが湧かない、
 ましてやメンツ的にかなり厳しい中でスカッと勝つのは難しいだろうなと思ってはいた。
 それまでザル守備だったヴェルディにホームでスコアレスドローだしねぇ…。
 でも、ウノゼロでも勝ってくれる、勝って欲しいと思っていたんだよ。

 そんな中でウノゼロ負けの現実は…やはり堪える。
 こっちだって苦しいし、苦しいってんなら選手の方がよほど苦しいだろうさ。
 けど、いろんな意味で「いいかげんにしろ!」とサポは思っている。
 そこは選手もフロントも肝に銘じていて欲しい。時間はそう残ってないぞ?

posted by フラッ太 |19:00 | 試合後の印象 | コメント(1) | トラックバック(0)