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2012年11月26日

今年のJで仕事した人ベスト3。

 本来ならこういうネタは全日程終了時にやるのが常だが、まあいいでしょう。
 独断と偏見で選ぶ今年のJでいい仕事した人ベスト3をここに決定。

 3位:佐藤寿人
○広島優勝の原動力、10年連続2桁得点、今年の得点王もほぼ確定?

 2位:ユン・ジョンファン
○降格の有力候補という下馬評を覆し、まさかのACLも視野に。今年の最優秀監督はほぼ決まり?
 誰ですか?札幌の監督と比べて深いため息ついている人は!

 1位:日程くん
○毎年最終節を盛り上げてくれるその仕事ぶりは他の追随を許さない。
 



 最終節は残留争いが実にアツい!

 残留ラインが勝ち点40に届こうかというのはコンサの下への独走っぷりが大きな要因だが(滝汗)、4クラブに降格の可能性があるとは誰が予想しただろうか。そして、最終節にその遠因を作ったコンサもしっかり絡んでいるのが何というかどうにもニクいねぇ。

 新潟はコンサをホームに迎えて勝つしかない状況(他会場次第では勝っても降格)。G大阪も基本的には勝つしかない(ドローは神戸の結果次第)。ただしアウェイで対戦するのは“あの”前田遼一がいるジュビロ。野次馬根性全開で見るならこれ以上楽しみな試合はない。J1クラブは全力で「落ちろ!」と願いJ2クラブは全力で「来るな!」と祈っているんじゃ。セレッソも負けるとG大阪○神戸○で降格なので枕を高くして眠れない。恨むなら厚別で負けた自らを恨んでください(汗)。

 まあ、ネタの予行演習ってことでニヤリとしてもらえたら。だって、オフィシャルの空気悪いんだもん…。
 08年にはヴェルディを地獄に道連れにしたことだし、今年は浦和にイヤがらせもしたし
 最終節にいっちょ派手にやってやりましょうや!

posted by フラッ太 |00:00 | ネタの殿堂 | コメント(4) | トラックバック(0)