2010年04月07日
第5節VS岐阜・アフターインプレッション。
タイトルこそ大仰だけど、ほとんどアリバイ投稿。 岐阜戦はバケの皮が剥がれた試合。 あえてキツい書き方をする。高原だけが大奮闘ってんじゃ話にならないでしょう。 宮澤が惜しいシュートを打ったんだけど、ああいうシーンが増えないと先は暗い。 「今まで何やってたの?」っていうイメージしか残らない試合。 調子が悪いなら悪いなりのやり方があるはずだが、たぶんそこまでの余裕がないのだろう。 三浦コンサとは違った意味で型から外れると脆いなあっていう感じ。 個々の能力なら0-3という惨敗はあまりなかったと思うのだが・・・、足りないのは技術か自信か連携か。 次はドームで柏戦。 挑戦者の心境で挑めるし、岐阜戦で見せられた勝利への執念を見せてほしい。 それは選手や監督だけでなく、ドームに参戦する方々にもヤジとかじゃない“ホームの試合”ができるようなサポートをお願いしたい。
posted by フラッ太 |17:22 | アフターインプレッション | コメント(2) | トラックバック(0)