2008年08月19日
京都戦をハシゴ。
例によって、FとEをハシゴ。 前半はホントに良かった。 3-0になってもおかしくない展開で、せめて2-0にしていればあんなに慌てることはなかった。 決めるべき時に決めておかないと・・・という典型的なパターン。 あと、デビ純だけど、映像を見る限りではヤリ玉にされても仕方ないかなあ、と。結果がわかった上で見ているからなるほどねぇとなるけど、実際ドームで見ていた方は「何やってんだよ!」ときっと叫んだだろうなあ。カード覚悟ででも潰してほしかったというのはある。 平川さんも解説していたが、京都のシステム変更に対応できていなかった。 気になったのは、ゾーンを意識しすぎていて京都のサイドの選手につききれなかったんじゃないか?ということ。今までずっとゾーンで守るということを徹底してきたから、西嶋あたりはケアしたかったんだけどゾーンを優先したんじゃないか・・・とぼんやり思ったのだが。事件は会議室で、じゃないけど、相手があっての話だからそのあたりもう少し何とかなったんじゃないかという気はする。 でも、前半はホントに良かった。 同じことが横マリ相手に通用する保証はないが、アンデルソンもやれてきているしダヴィはキレキレだった。DFの後ろから(!)ヨーイドンで勝っちゃうんだからこのまま調子をキープしてほしい。ダヴィが働けば働くほど上位チームから狙われるというコンサにとっては実に悩ましいジレンマ(泣)。バレーが抜けたガンバ、フェルナンジーニョが抜けた清水あたりが狙ってきそうで実に怖い。資金力もあって節操のない京都も「札束ビンタ」を食らわせてきそう。 何にせよ、これからは1戦必勝だ。
posted by フラッ太 |21:19 | コンサについて | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年08月19日
4-3-1-2で遊ぶ。
ビリだけど 負けるなコンサ ここにあり ・・・いきなりの思いつきのネタ。 んなこたぁ無視して(←ひでぇ!)、今回は4-3-1-2で遊ぼうというイージーなテーマ。 フッキがいたころの緑のような「ブラジル人で行って来い」的な布陣。 この際体裁構っていられない。勝ちゃあいいんだよ!と半分逆ギレでいってみようと思う(苦笑)。 具体的なことはwhiteowlさんの「カウンター特化布陣。」で触れているので、ここでは4-3-1-2の「3」に絞って考えてみようかと。 まず前提となるのが、「キャプテンハガーは鉄板」ということ。 芳賀抜きではこんなお遊び自体成り立たない(苦笑)。 で、基本的な考え方としては、芳賀プラス1人でバイタルエリアを潰しまくる。 そしてもう1人が守備をやりつつ、パス出し役もする。 僕の理想(というか好み、希望だけど)は、芳賀・西・塾長の並び。 芳賀のパートナーはやっぱり塾長が一番いいような気がする。去年一緒にやっているし。 ただ、これは3だけにこだわった話なので、実際問題としては塾長は途中交代で入る公算が大きいのがネック。なので、京都戦のスタメンから考えると、西嶋・芳賀の組み合わせが可能性としては高いか。 真ん中の選手はいろいろ考えられるだろう。西はぶっちゃけ僕の好みだけど、飛び道具のある上里という考え方もあるだろうし、パス出しだけを考えるなら鈴木智樹というのもあるいはアリかも。 3-5-2で遊ぶのはまたの機会に・・・。
posted by フラッ太 |09:40 | バカ話 | コメント(0) | トラックバック(0)