2008年07月01日
フラ父、大はしゃぎの7月。
早いものでもう7月。 ちっ、トシを食うと月日の流れが速くなっていけねえ。 それはともかく。 フラ父が昨日からやたらテンションが高かった。 フラ父の趣味の1つが釣り。5,6月は禁漁で出かけることができなかったのである。 昨日からせっせと竿やら針やら仕掛けやらの手入れをして、もうやる気満々。 朝3時頃(!)、何やら物音がすると思ったらフラ父が出かけていったらしい。 僕が起きてくる頃にはもう帰ってきていて、ニコニコしながら掃除をしていた。 しばらくはフラ父の話にお付き合い。早朝だったので手がかじかんで大変だったとか。 まあ、晩御飯でおいしくいただいたので良しとしますか(笑)。 さて、コンサの方も7月はまず清水戦に勝って勢いをつけてニコニコな月になってほしいもんである。
posted by フラッ太 |22:46 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年07月01日
みうみう頑固とわかっちゃいるが それでも書かずば落ち着けぬ。
今のコンサは3ラインのフラットな4-4-2。 でも、ガンバ戦のサイドの消えっぷりを見るにつけ、このままでいいんだろうかという疑問が頭をもたげている。 フォーメーションは相手があっての話だし、ガンバではない他の相手なら通用するのかもしれない。 が、特にDFラインで(ゾーンを捨てて)人につくディフェンスがなかなか見られない。 よく言われるのは、バイタルエリアでのチェックが甘くなること。 昨日のFの炎を見ただけなのだが、クライトンが激しくチェックをしているようには見えなかった。というか、芳賀とクライトンのコンビだとどうしても芳賀の負担が大きくなっているように思えてならないんである。 それならいっそのことクライトンは守備を「免除」するような考え方もあっていいんじゃないかと思う。と同時に、芳賀だけでバイタルエリアをカバーさせないようなフォーメーションを考えてみたらどうだろう・・・とシロート考えを起こしたくなるわけで。 とりあえず、2パターン考えてみた。 ①4-2-3-1にする。 ②4-3-3にする。 アンデルソン アンデルソン ダヴィ 中山 ダヴィ クライトン 藤田 クライトン 西 芳賀 西 芳賀 西嶋 柴田 箕輪 坪内 西嶋 柴田 箕輪 坪内 佐藤 佐藤 ほとんど変わってねえだろ!っていうツッコミがすぐに来そうですが(苦笑)。 一応、屁理屈を述べるとすると、4-2-3-1はわりと中盤でつないで4-3-3はタテポン重視でいくということかなあ、と。ダヴィと中山の位置をちょっとだけ高めにしているのがミソ。中山に切り込み役ができるかどうかはかなり怪しいんだけど、サイドのポスト役で強引に起用することとして・・・(苦笑)。 ただ、芳賀プラスもう1人でバイタルエリアをカバーすることと、クライトンがゲームメーカー(ってのは古い言い方だけど)としてゲームを組み立ててもらうというのは共通した考えとしてあります。4-1-4-1というのも頭をよぎったけど、しょっぱなから芳賀を過労死コースに追い込むのはどうかとも思うし・・・。 まあシロート考えだし、実現の可能性があるとは思わないけど、可能性があるとすれば4-2-3-1の方か。強引に脳内変換すれば今のフォーメーションの派生型とも言えるし(苦笑)、4・2・3の3ラインでバイタルエリアに多少は安心感が出るだろうからDFラインの負担も減るような気がするし・・・。 いくらこうしたことを考えてもパーフェクトな正解が出るわけではないし、相手によって同じフォーメーションを採用しても役割が多少は変わってくるのだから詮無きことなんだけど、でもこういうことを考えたくなるのが外野の性だし外野の特権ってことで・・・(苦笑)。 ※人選はあくまでも好みなのであしからず。
posted by フラッ太 |17:20 | コンサについて | コメント(6) | トラックバック(1)