スポンサーリンク

2008年05月31日

りょうぼ。さんの存在。~しま福の存在。の続き~

 ○たさんのブログにおじゃました時に思いついたことでもあるんですが、しま福が出せないならりょうぼ。さんプロデュースのお弁当なんて出せないかなあ、と。

 お弁当にしちゃえば販売スペースさえあればできるわけだし、厚別・ドーム関係なく売ることもできる。
 最近はコンビニでも○○プロデュースのお弁当ってのはけっこう目にする。もしもドームで5000食とか1万食とか売れればコンビニで展開ってのも夢ではない・・・なんてのは夢見すぎですか(苦笑)。
 でも、せっかくセブンイレブン様がチームスポンサーについてくれているのだから、今のうちくらいは夢見させてください。
 実績さえあれば、札幌地区限定なら考えてくれる・・・といいなあ(笑)。

 でも、りょうぼ。さんの存在はHFCや選手にとってももちろん大きな存在なのだが、サポーターにとっても大きな存在であることは間違いがないと思うんです。
 これもだいぶ前に書いたんだけど、りょうぼ。さんの仕事の量ってかなり多いような気がするんです。whiteowlさんからいただいたコメントでは(又聞きですみません)、ご自身はしま福をやりたいとのこと。
 現在、しまふく寮にどれくらいのスタッフがいるかはわかりませんが、ブースがないということ以上にマンパワーが足りないんじゃないかと単純に思ったりするわけです。
 現場監督から何やらかんやらいろんな面で忙しくって出店まで手が回らないのだとすれば、もう少し頭数を増やしてりょうぼ。さんを総監督的な立場にして負担を減らしてあげるというのも1つの方法じゃないかと思うんです。

 J1に上がったコンサとはいえ、地理的なハンデは大きいしクラブとしての売りは他チームに比べたら少ない。
 だったら、ぶっちゃけ「カネは出せんが、うまいメシならたくさんあるぞ!」ってな具合に、しまふく寮とりょうぼ。さんを前面に押し出してみるってのもアリなんじゃないかなあ、と。
 悲しいかな、今のコンサはJ1とはいっても山瀬や今野、藤ヶ谷といったように大きく育った選手は上位チームに獲られる(もしくは狙われる)のが避けられない。なら有望株の若手にしまふく寮に入ってもらって多額の移籍金を置き土産に巣立っていってね、っていうくらいの割り切り方も必要なんじゃないかと。

 ・・・どんどん話が脱線しちゃってるなあ。

 とにかく、もっとりょうぼ。さんを売る(ってのは語弊があるけど)ことを考えてもいいんじゃないかと。他のクラブでは出来ないことでしょ?でも、そうなるとますますりょうぼ。さんの仕事が増えることになるから矛盾してるかなあ。

 収拾つかなくなってきたから、とりあえずこれでおしまい、ってことで。(←言いっぱなしかよ!)

posted by フラッ太 |10:44 | 日記 | コメント(2) | トラックバック(0)