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2008年02月13日

しつこくウィズユーカードの話。

 2月12日号のアクセスランキングにランクインすることができました。

 ありがとうございます!

 昨日(12日)もアクセスが850回を超えており、通常よりもはるかに多く大変驚いています。

 最近はわりと堅い話が多いですが、スチャラカネタの時も暖かく見守っていただけると幸いです。

 で、本題。

 以前にも書いたが、ウィズユーカードは例えばドームの試合限定でもいいので1枚1000円くらいで発売してみても良いのではないか。1日乗り放題のものが確か800円だったと思うのでそんなに無理がある料金設定でもないと思うけど・・・。
 で、差額の200円を札幌市とHFCで100円ずつ折半することにしたとすると、1000枚売れれば10万円の「儲け」が出る。今年はドームで10試合あるから100万円。夢はでっかく1試合に10000枚!と行きたいけどそれはいくら何でも無茶な話なので、5000枚を目標とすると500万円の収益となる。これくらい常に売れれば札幌市もイヤな顔はしないと思う(というか思いたい)。
 厚別の試合にまで範囲を広げて、厚別では1試合2000枚を目標としたとすると、7試合あるから140万円の収益。合わせればコンサであれば1人分の年俸くらいは賄えそうな金額。まあ、枚数はかなりテキトーなので大目にみてください(苦笑)。

 どうしてウィズユーカードにこだわるかというと、ドームに参戦される方は多くの方が地下鉄を利用するであろうということがまずひとつ。あと、こういうものは集める楽しみがあるということ。
 そして、普段参戦できないサポーターにとっては特にそうなのだが、金銭的にサポートできる機会を増やすことができるということである。パーソナルスポンサーや後援会という形でサポートするのも確かに有効な方法だけど、金額が小さくはない。
 ウィズユーカードであれば1枚の金額は小さいのでお金を出しやすいし、地方在住の方でもお金の面でサポートしやすいのではないか、と思うのである。地方発送を受けるとか、参戦できるサポーターに送ってもらうなどの方法を採れば道外のサポーターの方にも協力を仰げるのではないだろうか。

 ・・・とまあ、しつこく考えてみた次第である。

 

posted by フラッ太 |09:16 | 日記 | コメント(3) | トラックバック(0)