2007年09月12日
財布が・・・。
さて。 今日は週1の卓球の日。 ちょっと休憩を入れて、イ○ンウォーターを買った。 で、また再開していざ帰ろうとした矢先、 「・・・あれ?」財布がないのである。 いくら探してもない。休憩をとってから1時間以上経っていた。慌てて、自販機の向かいのベンチに走る。・・・ない。 事務所に駆け込んだ。・・・届いていた。 すぐに渡してくれないのはまあ仕方ない。特徴を訊かれ、すったもんだの末に手にすることができた。普段は滅多に大金は入れないのだが、最近ずぼらになっていて1万円以上入っていたので(金種も覚えていた)、本当に助かった。 帰宅し、拾った方に電話したのだがあいにく留守電。しかし、このままで済ますってのはいくら何でもあり得ない話。菓子折(でいいのかはともかく)を持って直接お礼を言わなければ・・・。 日頃の行いが良いのか悪いのかはともかく、ホントに助かった。 これからは、気をつけねば。 では。
posted by フラッ太 |16:34 | コメント(2) | トラックバック(0)
2007年09月12日
第3クールを振り返る。
さて。 おもいっきり間が空きましたが、第3クールを振り返ってみましょう。 第3クール ~死闘・激闘 過密日程を突破せよ!~ 第27節 VS福岡 2-1 第28節 VS徳島 0-3 ※台風による延期で、第38節の後に実施。 第29節 VS緑 2-2 第30節 VS仙台 0-2 第31節 VS鳥栖 1-1 第32節 VS草津 3-0 第33節 VS桜 3-0 第34節 VS京都 3-2 第35節 VS湘南 1-2 第36節 VS山形 1-0 第37節 VS水戸 1-2 第38節 VS愛媛 1-1 第39節 休み 第3クールだけ見ると勝ち点21と最も悪いのだが、トータルでは勝ち点72。十分「昇格ペース」に値する成績だ。ただ、各チームの研究や過密日程、疲労なども重なり失点が14と増えている。第2クールまでのように、1-0で勝つことが難しくなっている(というよりできなくなっている)ことが数字上からもうかがえる。もっとも、3点取っている試合も3試合あり少しずつ攻撃力も上がっている・・・と思いたい。 ベストゲーム:第34節・京都戦 やはり、この試合でしょう。酷暑の中、アウェイでの直接対決。しかも、この試合は逆転で制している。勝つんだ、という意識が結果となって現れた試合だった。この試合を見たサポーターはおそらく一生ものの思い出になったことだろう。 ワーストゲーム:第28節・徳島戦 迷ったが、あえて挙げるならこの試合か。「たられば」なのだが、西谷がPKを決めていればここまでひどい結果にはならなかったのかな、と。決めるべきところで決めないと・・・という意味で象徴的な試合。よってこの試合をピックアップ。日程的に厳しい試合は他にもあったわけだし・・・。 ベストゲームの次点は、緑戦か。結果だけ見ると引き分けだが、石井のロスタイムの同点ゴールは聖地・厚別の空気が生み出したものと言えるし、ゴールそのものも素晴らしいものだった。この試合もサポーターの記憶に残ると同時に、聖地・厚別の存在意義を確認できるものであった。 こんなところでしょうか。 では。
posted by フラッ太 |08:02 | コンサについて | コメント(2) | トラックバック(0)