2019年11月19日
進藤は
まもなくキックオフされる親善試合ベネズエラ戦。 武蔵選手は先発出場だけど 進藤選手はベンチスタートです。 なんとか出番来ないかなぁ。
posted by hiroki |18:44 | コンサドーレ |
我が町にプロサッカーチームがあることの幸せ。
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まもなくキックオフされる親善試合ベネズエラ戦。 武蔵選手は先発出場だけど 進藤選手はベンチスタートです。 なんとか出番来ないかなぁ。
posted by hiroki |18:44 | コンサドーレ |
明治神宮野球大会/高校の部、先ほど準決勝第1試合が終わり 北海道代表の白樺学園は関東代表の健大高崎(群馬)に2-3で敗れました。 先に2点を取られましたが追いついて、再び1点リードされる展開。 終盤は毎回のようにチャンスを迎えましたが、あと1本が出ず惜しくも敗退。 また、昨日行われた大学の部では、準々決勝に進出した東海大札幌でしたが 慶応大学に0-9で7回コールド負けを喫しました。 1回表の大量6失点が非常に痛かったです。 年明け5日から行われる春の高校バレー北海道代表決定戦は次のような結果に。 【男 子】 第1代表:科学大 第2代表:恵庭南 【女 子】 第1代表:札幌山の手 第2代表:旭川実 過去には男子では東海大四が、女子では妹背牛商や旭川実が全国制覇しましたが 近年は上位進出がなかなか難しい状況です。 代表校には実力を出し切って、悔いの残らない戦いをしてほしいと思います。
posted by hiroki |13:20 | 高校野球 |
キリンチャレンジカップ2019で U-22コロンビア代表と対戦したU-22日本代表。 我らが菅 大輝選手と田中駿汰選手はいずれも先発出場。 菅は62分まで、田中は87分まで、それぞれピッチを走り回りました。 2人とも結構いい頑張りを出していた感じに見えました。 でも、もっと菅にボールを出してほしかったな。 コロンビアは強かったし巧かったです。 しかも先制後はゆとりを持ったプレーをされて 日本の良さはかなり消されていたと思います。 東京オリンピックで金メダルを!というのは現段階では厳しいかなと。 2人とも、次も代表に呼んでほしいし、なんなら他の選手もどうぞ。
posted by hiroki |16:33 | コンサドーレ |
明治神宮野球大会/高校の部/1回戦 白樺学園高校-国士館高校(東京)の試合が今終わり 4-3で白樺学園が勝って準決勝進出を決めました。 4回に先制を許しましたが直ぐ裏に逆転。 その後同点に追いつかれますが 7回裏にライトオーバーの3塁打で2者が生還し4-2としました。 最終回、1点差に詰め寄られましたが 最後の打者をレフトライナーに打ち取り試合終了。 準決勝は18日(月)の8:30試合開始の予定。 相手は、明日行われる健大高崎(群馬)-明豊(大分)の勝者です。 なお大学の部で昨夜初戦を突破した東海大学札幌は 明日16:00試合開始予定で、相手は東京六大学の慶応大学です。 いずれも強豪相手の戦いになりますが頑張ってほしいです。
posted by hiroki |10:42 | 高校野球 |
明治神宮野球大会・大学の部/高校の部 が本日から始まりました。 初日の今日は、第3試合に大学の部で東海大学札幌キャンパスが登場し たったいま試合が終わりまして、大阪商業大学を2-0で破りました(^o^) 明日は第1試合(8:30~)に高校の部で白樺学園高校が登場。 相手は東京代表の国士館高校です。 3つ勝てば優勝なのですが、もし優勝すれば来春の選抜甲子園大会に 神宮枠として北海道からもう1校の出場枠が与えられます。 昨年の神宮大会/高校の部は札幌大谷高校が制しましたが 果たして2年連続で北海道代表が優勝することは出来るかな? ちなみに中継はスカイAの協賛でライブ配信されます。こちらで見る事が出来ます。
posted by hiroki |19:45 | 高校野球 |
いま食べたばかりですが オリエンタル マースカレー(レトルト) めちゃめちゃ美味しかったです! またそのうち購入しよう (^o^)
posted by hiroki |11:53 | グルメ |
サムライブルーに身を包んだ武蔵。 出場時間は約8分。 正直、もう少し長い時間、見たかったなぁ。
posted by hiroki |22:08 | コンサドーレ |
元スペイン代表でコンサドーレが獲得に乗り出したとの情報もあった D・シルバ選手について スペインメディア(El Chiringuito)は ヴィッセル神戸が獲得に向け交渉中という報道をしているようです。 イニエスタが所属している神戸ですから もしその報道が事実だとしたら その流れでD・シルバも・・・・・・という可能性は十分に考えられますね。 そもそもコンサドーレがD・シルバの獲得に動いているという報道も どこまで信憑性があるのか分かりませんが。 何人かリストアップしている中の1人というレベルなのかも知れませんね。 でもD・シルバのような大物選手が 赤黒のユニフォームを着てピッチを躍動する姿は是非見てみたいな。
posted by hiroki |12:58 | コンサドーレ |
今日の午前中は快晴だったので
気晴らしに長沼町の道の駅 マオイの丘公園 までミニドライブへ。
遥か彼方に樽前山、風不死岳、恵庭岳などが望めました。
マオイ道の駅での滞在時間は僅か10分。
自宅からは片道20分ってとこでしょうか。
ドライブへ出かけたくなるような日って今年はこれで最後かな。
posted by hiroki |16:36 | 気楽に日記風 |
リーグ戦ここ5試合の成績は ジュビロが2勝1敗1分けで勝ち点7。前節では首位FC東京に0-1と僅差負け。 一方のコンサドーレは1勝3敗1分けで勝ち点4。 当然ジュビロは残り3試合を全部勝つ意気込みで来るので 気迫に負けないようにしなければ。 ここ3年間のリーグ戦におけるジュビロとの対戦成績は 2017年 △ 2-2 AWAY 得点者:横山、都倉 2017年 ○ 2-1 HOME 得点者:都倉、ヘイス 2018年 △ 0-0 HOME 2018年 ○ 2-0 AWAY 得点者:三好、オウンゴール 2019年 ○ 2-1 AWAY 得点者:ロペス、進藤 と、なかなか相性は良いみたいですね。 直近の試合ぶりからみても、23日はきっと好ゲームになると思います。 その上で最後に勝利をもぎ取ってくれることを期待します。
posted by hiroki |18:51 | コンサドーレ |
カップ麺は滅多に食べません。好きじゃないので。
焼きそばならたま~に食べます。
そんな中でもよく買うのが
↓こちらのメーカーの焼きそば↓
沖縄バージョンが売っていました。どんな味なのでしょう。
posted by hiroki |18:10 | グルメ |
昨日の2ゴールで、FW鈴木武蔵選手が自己最高記録の12得点をマーク。 V・ファーレン長崎で記録した11得点を超えましたね。 2つの代表戦を経て 残り試合でもゴールを量産すればチームの勝利にもつながると思うので 期待しています。
posted by hiroki |09:20 | コンサドーレ |
ここ7試合を6勝1分けと リーグ優勝を目指し凄まじい勢いのマリノス相手に 開始4分までに2失点し、一体どうなるかと心配でしたが 終わってみれば2-4。 4失点の内の1点はPKだった事を考えれば コンサドーレにも後半は 『決まった~!』 と思わせるようなシーンも2度あったし 非常に良い波に乗っている強豪に、そこそこやれたんじゃないかなと私は思いました。 特に後半、セットプレーから進藤のヘッド ⇒ こぼれ球を武蔵がシュート の場面は本当に惜しかったし、入っても全然おかしくなかったです。残念。
posted by hiroki |17:40 | コンサドーレ |
J1リーグ戦 (1998年はJリーグ戦) における マリノスとの対戦成績は2勝1分け12敗。 そしてアウェー戦となると0勝7敗。 明日こそは、そんな過去を払拭する勝利を上げてほしいです。
posted by hiroki |19:18 | コンサドーレ |
WBSS (ワールドボクシングスーパーシリーズ) バンタム級決勝戦 井上 尚弥 判定 3-0 ノニト ドネア 凄まじく且つハイレベルな一進一退の攻防は最終ラウンドまでもつれ 3-0の判定で井上尚弥が勝利し、モハメド・アリトロフィーと賞金約1億円を獲得。 そして、バンタム級のIBF世界王座を防衛し、WBA世界スーパー王座も手に入れた。 2ラウンド、ドネアの強烈な左フックにより井上尚弥は生涯初めて目の上をカット。 5ラウンド、井上尚弥の右ストレートが炸裂し、ドネアは腰を落としかける。 9ラウンドには逆にドネアのパンチで井上尚弥が腰を落としかける。 10ラウンドから井上尚弥が攻勢に出る。 11ラウンド、ついに天下の宝刀である左ボディブローがドネアのレバーを捉える。 ドネアはリング上をフラフラ小走りした後、自陣コーナーでうずくまる。 しかしカウント9でギリギリ立ち上がり試合再開。 その後は井上尚弥がドネアを仕留めにかかる。 最終ラウンドも井上がKOを狙って襲い掛かるがドネアも最後の力を振り絞って反撃。 対戦が決まってから互いにリスペクトし合っていた2人。 その気持ちは試合後も変わらなかった。 114-113、117-109、116-111の3対0で井上尚弥が勝利。 本当に素晴らしい試合だった。決勝戦に相応しい内容だった。 そしてドネアも強かった。やはり伝説の男だ。 WBC世界バンタム級王座統一戦 正規王者 ノルディ ウバーリ 判定 3-0 暫定王者 井上 拓真 尚弥の実弟である拓真は、明らかに力の差があるウバーリに惨敗を喫し 兄弟揃っての同日世界戦勝利は成らなかった。
posted by hiroki |22:48 | プロボクシング |