2013年05月13日
テレ
クラブ・本人、双方合意の上で契約解除だそうです。 絞られた体で開幕前はゴール量産の期待をしていたけど 結局はノーゴールで終わっちゃいましたね。 戦い方が変われば開花することもあるし、次のクラブでは活躍できるといいな!
posted by hiroki |18:35 | コンサドーレ |
我が町にプロサッカーチームがあることの幸せ。
スポンサーリンク
クラブ・本人、双方合意の上で契約解除だそうです。 絞られた体で開幕前はゴール量産の期待をしていたけど 結局はノーゴールで終わっちゃいましたね。 戦い方が変われば開花することもあるし、次のクラブでは活躍できるといいな!
posted by hiroki |18:35 | コンサドーレ |
岡本賢明選手の2戦連続となるゴールを守り切ったコンサドーレ札幌! なぜかアウェー戦で5勝目!(ホームでは1勝・・・) 順位も暫定12位となり、もう2つぐらい続けて勝てば6位以内が射程距離かな? それにしても、これだけ負傷者等を抱えていながら、しぶとさを見せていると思うし やっぱり財前恵一監督は何かもっているな~と思う今日この頃。 勝利を決めるゴールは、このシーン ↓↓ から生まれました。 山形にとって非常にヤバイ位置で荒野クンがボールを奪取した場面です。 このあと岡本選手にボールが出てシュートが決まりました。 荒野クンは高校の後輩ということで、つい若干厳しい目で見てしまうのですが(笑) 彼は、よくボールを失うんです(笑) だけど相手ボールを強奪するのは非常に巧いです! それと、最後までよく走りますね。スタミナは無尽蔵なのかも。 ここ3試合で大体1回ずつ決定的なチャンスが巡ってきているけど 残念ながらまだゴールに結びつけていません。 でもそろそろ来そうな感じ!次あたり1本決めてほしいな~と期待しています。
posted by hiroki |19:05 | コンサドーレ |
ここ数か月、夜中に目が覚めた時、よくコントの動画を見て1人で笑っています(笑) 特に何度見ても笑っちゃうのが・・・ スリムクラブ 「何探してるんですか?」 「ドラゴンボール」 「・・・・・・無いと思いますよ」 「えっ?」 「・・・・・・ドラゴンボールはありません。あれは作り話ですよ!」 「そうなんですか?・・・何か 説明会 みたいのあったんですか?」 説明会 って何だよ~って感じです(笑) あと、サンドウィッチマン のコントも大好きです! 今の私の座右の銘は 笑顔無敵 です。 夜中にコントを見て笑うのとは少々ニュアンスが違うし 職場なんかでは笑顔を繰り出すような余裕はありません (^_^;) どちらかというと 怒 や 哀 ばかり。 ようやく春めいてきたことだし、もっと心に余裕をもって 来週あたりから笑顔無敵でいきたいな~と思います。 とりあえず明後日モンテディオ山形に勝ってくれたら 2連勝で順位も上がるだろうし、心の底から笑顔が出せるような気がします (^o^)
posted by hiroki |18:50 | 気楽に日記風 |
茨城県の部署にいた頃、毎週月曜の朝、交代で3分間スピーチみたいなのがあって テーマは何でもOKでした。 いろんな人からいろんな話を聴かせてもらった中で、とても印象的なのがありました。 「□△さん、ちょっと私の傍まで来て下さい」 □△さんは 『えっ?』 と少しビックリした表情で、話し手の近くへ行きました。 話し手との距離、約2mといったところ。 話し手 「この約2mが、□△さんにとっての私との距離なのです」 確かに、近づいて何かをしなきゃならないケースで 親しい人と、そうでもない人とは どこまで近づくのかっていう部分で差があるかも知れませんね。 もちろん人それぞれですから、親しくても距離を空ける人がいたり 『近っ!』 と思ってしまうぐらい接近する人もいます。 でもまぁ、一般的には、信頼関係が深まるほどに 近づいても(近づかれても)気にならないようになっていきますね (^o^) たまにそういうのを観察すると面白いかも知れません。 やたら距離を取る人、逆の人、以前は距離を取っていたけど ある程度親しくなってからはそうじゃなくなった人。 印象的だった3分間スピーチの話し手さんは、大体そんな感じの話をしてくれました。
posted by hiroki |23:10 | メンタルヘルス |
2日前に続き、今宵もボクシングのW世界戦が開催されました。 【WBAミニマム級】 王者 宮崎 亮(井岡) 5R-TKO 挑戦者 カルロス・ベラルデ(メキシコ) 昨年大晦日に世界王座を奪取した宮崎の初防衛戦。 挑戦者のカルロスは1Rからガードを固めて接近戦を挑んできました。 本来フットワークを駆使する宮崎が相手の接近戦に付き合ってしまい あまり良い内容とは言えない感じで試合は5Rへ。 インターバルでセコンドに注意されたらしく 宮崎は、本来のスピードを活かしたヒット&アウェー戦法に切り替えると 4Rまでとは別人のように軽快となりカルロスを翻弄。 2分過ぎ、宮崎の左フックがカウンター気味に挑戦者のアゴをヒット! これでバッタリ倒れた挑戦者はダメージが深く、レフェリーが即ストップ。 まさに電光石火の一撃で、やや苦戦の試合が突然終幕を迎えました。 宮崎の左フックが炸裂! まさに1発KO!ここまでのジャッジ採点は3者とも38-38のイーブン。 【WBAライトフライ級】 王者 井岡 一翔(井岡) 9R-KO 挑戦者 ウィサヌ・ゴーキャットジム(タイ) ここまで僅か11戦のキャリアしかない井岡ですが、そのハイレベルな強さから この試合でも死角はまず見当たらないという下馬評。 2年前に1階級下のWBCミニマム級で世界王座に就いた井岡は 2度防衛の後、WBA同級王者との王座統一戦に勝ち、4カ月後に王座を返上。 昨年大晦日に本来ベストな階級であるライトフライ級で再び世界王座を奪取。 今夜がその初防衛戦でした。 今日の試合ではパンチを受けるシーンがいつもより少し多い感じがしたものの 距離感、試合運び、パンチのスピード・的確さ・強さなど、 どれをとっても50戦以上のキャリアを持つ挑戦者よりレベルが数段上。 9R、ダメージ蓄積の挑戦者に何発かの強打を浴びせて更に弱らせ 右アッパーをボディに炸裂させると、挑戦者は吹っ飛ばされてダウン。 そのまま10カウントで試合終了~! 当分、彼を破るような選手は現れないんじゃないかな? 右ボディアッパーで挑戦者はマットに沈みました。 試合終了後もしばらく起き上がれないほど深いダメージを受けた挑戦者。 これで12勝(8KO)無敗。まさに敵無し状態。
posted by hiroki |22:24 | プロボクシング |
昨夜、東京都大田区体育館で行われた、世界タイトルマッチ×2。 【WBAスーパーフライ級】 暫定王者 リボリオ・ソリス(ベネズエラ) 判定(2-0) 正式王者 河野 公平(ワタナベ) KO勝利を確信し1Rから激しい連打を放つソリスに河野は防戦一方。 しかし2R、河野の右クロスが鮮やかなカウンターになり、ソリスがダウン! その後は河野がソリスの弱点であるボディ狙い。 ボディが効き出したのか、5Rあたりからソリスはペースダウン。 しかし8R、再び序盤のように連打してきたソリスに、河野は左フックを喰らいダウン。 あとは河野やや優勢な感じでラウンドが進み、最終12Rは河野が圧倒! 勝敗は判定に。河野の防衛だろうと思いきや、ジャッジの1人はドローだが あとの2人は1~4ポイント差でソリスを支持したため河野は初防衛に失敗。 途中で不可解なローブローの減点1が無ければ引き分け防衛になっていただけに不運。 【WBAスーパーフェザー級】 王者 内山 高志(ワタナベ) 5R-KO 挑戦者 ハイデル・パーラ(ベネズエラ) ノックアウトダイナマイト内山 高志が 5Rに強烈な左フックをベネズエラ人挑戦者の脇腹に突き刺し 1発KOで7度目の防衛に成功!成績を20勝(17KO)1分け無敗に伸ばしました。 私が昔 『凄いな~』 と思っていたカルロス・サラテ:66勝 (63KO) 4敗や ウィルフレド・ゴメス:44勝 (42KO) 3敗1分け のような英雄クラスが 今こうして日本にも存在しているんだな~と思ってしまうほどの強さです。 この左フックが挑戦者のレバーに突き刺さりました。 レフェリーが10カウントを数える間、挑戦者は悶絶状態。 たった1発のパンチが、終了後しばらく起き上がれないほどのダメージを与えました。 チャンピオンは強打だけじゃなく、防御や試合運びにも優れています。 明日は、井岡 一翔の防衛戦です!
posted by hiroki |18:45 | プロボクシング |
5連敗中と絶不調の北九州相手に
先制し、追いつかれ、勝ち越して、最後は守り切る展開で
4月17日以来4試合ぶりの勝ち点3をGETした我らがコンサドーレ!
↓↓先発で登場した背番号9横野純貴が見事に先制ゴールを決めたシーン。
後半10分、『えっ!今シュートするの?』 みたいな打たれ方で追いつかれたものの
その10分後にキャプテンマークを付けた岡本賢明が
ビューティフルなゴールを決めて勝ち越し!
しかし後半4分に横野が相手ゴール前の混戦から右足を負傷して交代・・・。
25~26℃という北海道では真夏のような気温+過密日程+長距離移動のせいか
前半とは別のチームのような重い動きのコンサでしたが
相手の不調にも助けられてか、何とかリードしたまま終了の笛を聞くことができました。
勝利の喜びもあったけど、純貴クンにとっては・・・。
OUTした直後は、無理させないための交代かな?と思ったけど
試合終了後は結局1人で歩けない状況。
大きなケガじゃないことを祈りましょう。
posted by hiroki |15:42 | コンサドーレ |
今日のスタメンが発表されましたね。 結局、道産子7、熊本2、沖縄1、韓国1という布陣です。 リザーブは6人で、うち道産子は3人。 熊本の2人は九州での試合ということもあって親戚や知人も応援に来るでしょうけど チームを勝利へ導いてほしいな~と思います(^o^) 北九州市内は 晴れ の予報だけど気温 25℃ ということで札幌とのギャップが凄いですね。 でも湿度が低めなので少しは救われます。
posted by hiroki |11:21 | コンサドーレ |
もう2時間半後に迫った北九州戦の先発予想を新聞で見たら 道産子8、沖縄2、韓国1という布陣! 野球と比較しても意味ないけど、ここがファイターズとの大きな違いでしょうね。 なんといっても北海道のクラブだもの! 道産子がピッチに立つからこそ、私は心の底から応援し続けているんだと思います。 でもメンバー構成的にはね~ ・・・・・・(苦笑い) 負傷者続出で仕方ないのもあるけど、勝てば大きな自信につながるし 若い選手が多いから一気に波に乗っていける可能性だってあるでしょう! 特に今日はゴン中山が背負った栄光の背番号9を引き継いだ選手に大注目します!
posted by hiroki |10:32 | コンサドーレ |
福住駅からドームへ向かう途中の、あの看板が2013バージョンの ユニフォームになっていましたね! よ~く見ないと気付かないかも知れません(笑) 2013年は、新しい感動の歴史を作ってくれるといいですね(^o^)
posted by hiroki |17:27 | コンサドーレ |
昨日の京都戦 前半の終わり頃、ふとベンチ後方に目をやると・・・・・・ ハーフタイムにドーレくんが先導し、ゆる~い行進をしていましたね(^o^)
posted by hiroki |16:38 | コンサドーレ |
ボールを持つ選手に対する京都のプレスがそんなにきつくなかったせいなのか いつもの試合とは何となく違う雰囲気に見えた私です。 互いに相手ボールを強奪するシーンが多かったり 意外にコンサの方がルーズボールを結構もらう場面が目立ったり 終盤に脚がつってしまった榊クンをパヤリッツァさんが介護してくれたり 失点するまでは勝利がどちらにころがるか分からない流れだったと思います。 惜しまれるのは俺達の砂川誠が投入された直後の失点を返せなかったこと。 砂川選手が入ったんだから追いつけるはず!と期待しましたが その時間帯あたりから全体的に疲労で脚が上がらない感じで 砂川を核に反撃したくても周囲がバテバテだしな~と、見ていて思いました。 それだけ全力で駆け回ったということでしょうね。 序盤から攻撃的布陣で点を奪いに行って逆転されることもあるし 今日のように一気に反撃を!と思ってイキのいい選手を入れたら他の選手が疲労困憊ってことも。 主力選手が相次いで負傷欠場という苦しい台所事情も抱えながら 財前恵一監督も毎試合の采配が大変だろうな~。 昨年3ゴールの右SB日高がもう少しで復帰するのは明るい材料ですね! 上里が序盤に強烈なシュートを2発 !! この時のFKはてっきり決まったように見えたんだけどな~。 ネットをつき破ったのかな?と本気で思いましたヨ。 京都GKオスンフンが1歩も動けなかったシーンは印象的でした。 初登場の曳地クンは見せ場は少なかったけど、まあまあかな。 もう数試合経験を重ねたいですね。
posted by hiroki |20:53 | コンサドーレ |
そもそもお酒に弱い私ですが特にビールは大の苦手でした。 ところが昨年暮れの沖縄旅行以来オリオンビールを時々飲むようになって以来 苦手を克服した?みたいです(笑) オーロラタウンのわしたへ行かなきゃ入手できないと思っていたオリオンビールが 家から車で10分の某スーパーで普通に販売されているのを知ってからは 週に1~2日、350ml×1本のペース (^o^) 実は、それ以外の週5~6日はノンアルコールビールを飲んでいます (^_^;) ビール党の人には受け入れられない飲み物なのでしょうけど ビールの味が分かっていない私にとってはそれで十分です。 でも最近、アサヒからアルコール度数が2%以上3%未満という発泡酒が出て 『これなら全然酔わない!』 と、オリオン or ノンアル という 私のサイクルに割って入る勢い! ビール1つとっても、時代の流れってホントどうなるか分からないものですね。 PC、携帯電話、いろんな物が登場して普及。 次は何が広まるのでしょうね。
posted by hiroki |23:11 | 気楽に日記風 |
4月が終わって22チーム中の15位という成績のコンサドーレ札幌。 さて今日から5月! 5月は5試合ありまして、対戦相手は京都・北九州・山形・東京V・水戸です。 今こんな順位にいるせいか、どのチームも何だか強そう~。 でも2位につけているガンバ大阪とは勝利数が1つしか違わないんですよね。 コンサドーレは現在4勝していますが 順位が上の14チーム中、9チームは同じ4勝か1つ少ない3勝なのです。 要するに負け数が多いということ。 勝ち点では、次の対戦相手となる6位の京都と3点差。 勝ったからって順位が追いつくわけじゃないけど、同じ勝ち点になれるチャンス! 上手く行けば10位や11位ぐらいまで上がれるかも知れません。 負傷者が多いのもあるし、厳しい状況とは思うけど 明後日は何とか京都を撃破して6位に少しでも近づく足掛かりにしたいものですね。
posted by hiroki |20:03 | コンサドーレ |