2006年12月17日
今日はスープカレー食べなきゃ
オジサンとしてはどうでも良い話だけど、本日で1つ年齢が加算され
また少し老人に近づきました。
娘にもらったプレゼントを活用するため2人で万代書店へ。
早速購入した某ソフトで脳内年齢を測定してみたら
実年齢より遥かに若いのでホッと胸を撫で下ろしました。
これは年齢の割に考え方が幼いぞ!という警告なのかも知れませんね。
なにせ27歳だそうですから(笑)。
今夜から寝る前に脳トレとMOTHER3(シナリオ:糸井重里)をやるのが日課です(笑)。
(名作 MOTHER2は本当に面白かったです!)
万代書店の帰り道に、Hot Spice で夕食を摂りました。
国道36号線を千歳方面に向かい、清田区:西友清田店の交差点をを左折。
そのまま進み左手のわかり易い位置にあります。
節目の日にはスープカレーを食べなきゃ!と考えていたので
娘をつきあわせてしまいました。
〔覚醒ベジレッグ〕
東区伏古の本店には4回行ってますが、支店は初めてです。
【スープは2種類】
ジュマールスープ ⇒ 深みのあるトマト風味のマイルドな味
覚醒スープ ⇒ あっさり!でも、コク旨&Spicy
娘には辛さのないジュマールスープを勧め、私は覚醒スープに挑戦。
あっさり!は認めるけどコク旨とは言えないな~と感じ
「1滴でもメチャクチャ辛いですから!」と店員が持って来たハバネロをポトリ。
確かに辛くなったけど、コクに関しては変化なしかも。
私はそう感じたけど、この味、一般的には好む人が多いんじゃないかな!?
次は基本に戻ってジュマールスープでいこうと思います。
ちなみにジュマールというのは、この店が数年前まで江別でジュマールという店名で
営業していたからのはずです。
覚 醒 的 香 辛 料 厨 房
札幌スープカリー Hot Spice 札幌北野店
札幌市清田区北野4条5丁目8-18
営業時間:1130-1500(OS-1430) 1730-2130(OS-2100)
土日祝は通し
定休日:月曜(月曜が祝日→翌日休み)
駐車場:あり
TAKEOUT⇒OK オフィシャルHP
posted by hiroki |18:45 |
スープカレー |
2006年12月16日
甲府戦に備えて
雪のないJヴィレッジで練習できるのは非常に大きいですね!
しかも最近AWAYでは滅法強いコンサドーレですから、勝機は十分かも!
新潟戦はホームゲームですが、細かい事は気にしない気にしない(笑)
vs 草津 2-0 ○ 敷島 10月29日 GOAL! フッキ×2
vs 千葉 1-0 ○ フクアリ 11月08日 GOAL! 相川
vs 水戸 1-0 ○ 笠松 11月18日 GOAL! 相川
vs 柏柏 3-2 ○ 柏柏 11月26日 GOAL! 相川、フッキ、中山
vs 新潟 2-2 ○ フクアリ 12月09日 GOAL! 砂川×2 ※ PK勝ち
posted by feelout3 |20:03 |
コンサドーレ |
2006年12月15日
リベンジの瞬間を生中継で見よう!
さきほどススキノでの職場忘年会から帰宅いたしました。
そして何気にコンサオフィシャルHPを見て大喜び!生中継!!いいぞNHK~!!
この分なら準決勝も生中継になるでしょうね。
ちなみに今のところは準決勝1試合が生中継の予定となっています。
千葉~新潟と倒して勝ちあがったのだから
甲府にだって勝てても何ら不思議じゃないはず!
甲府にしてみれば『コンサドーレは新潟よりも組み易し』だろうから
そこに油断が生じる可能性もあると思います。
言葉では油断なんて絶対出ないけど
心の中のどこかにきっとそういう気持ちがあるはず!
コンサドーレは、昨年11月23日悪夢のロスタイム3失点のリベンジを果たす時です!!
posted by hiroki |23:21 |
コンサドーレ |
2006年12月14日
やっぱりこれだ!(コンサネタナシ)
私は子供の頃からずーっと、口内炎と戦って生きています(笑)。
といっても常にあるわけじゃないんですがね(^ ^)。
出来ては消え、消えては出来てみたいな最悪サイクルが続く事が時々あったりします。
口内炎が出来る部位によっては大きくなっても食事や会話に支障ないケースもあるけど
時には小さいものでもかなり痛い場合があったり……。
結局はケナログの世話になるのです。
このケナログ、600円位と安価だけど
先日久々に購入の際、住所と名前を書かされました。
あまり、むやみやたらに塗りまくる薬じゃないようですね。
ビタミンB・Cの錠剤も結構飲んでいるし
イソジンのうがいもかかさないけど
相変わらず口内炎との戦いは続いています。
口内炎を治す何か良い方法ありましたら、是非教えて下さい(^ ^)
posted by hiroki |06:01 |
気楽に日記風 |
2006年12月13日
う~ん……(コンサネタナシ)
スープカレーに納豆は、とても合うと思います。
時々納豆入りメニューをオーダーしたり、納豆をトッピングもします。
だからこれもきっと美味しいと思ったんです。
それで実際に食べてみての感想ですが
posted by hiroki |06:33 |
気楽に日記風 |
2006年12月11日
小樽の PRESS CAFE
TVで紹介していた PRESS CAFE へ
妻・娘と昨日(日曜)早速遠征してみました。
恵庭からですが、高速道路を使えば1時間15分で行けます。
冬じゃなきゃ1時間ですが…。
運河横の大きな通りを進み、観光客で賑わうスポットを抜け
左折で小樽駅へ向かう交差点も過ぎ、大きく左へのカーブを
曲がりきった先の信号を右折すると右手に石造りの建物が
あります。そこが PRESS CAFE です。
隣にはスープカレー店があります。
ちなみに今回の目的地はスープカレーではありません(笑)。
店内には写真のように車が展示されています。これは売り物だそうです。
販売価格 \1,150,000
カフェレストランですが、車の展示販売やパーツも売っています。
これは娘が食べたカルボナーラです。
特有の重々しさがなく、ライトな感覚で
とても美味しかったそうです(^ ^)
こちらは私がオーダーした北インド風
野菜カレーでして、メニューには
スープカレーとルーカレーの中間と
ありましたが、これはもうほとんど
ルーカレーですね。
味は、僕にとってはこれ以上ない!と
感じる美味でした(^o^)
PRESS CAFE
小樽市色内(イロナイ)3丁目3-21
営業時間:1130-2200
定休日:水曜
駐車場:かなり広い
オフィシャルHP
posted by hiroki |21:19 |
気楽に日記風 |
2006年12月10日
サポーターのチカラとチームの結束力
第86回 天皇杯全日本サッカー選手権 【5回戦】
1(前半)1
コンサドーレ札幌 2 1(後半)1 2 アルビレックス新潟
(J2) 0(延前)0 (J1)
0(延後)0
PK戦
札 幌 ○○○○○ ○○○ 8
新 潟 ○○○○○ ○○× 7
「この勝利で忘れてはならないのはサポーターの力」
これは試合後に大塚選手が残したコメントです。→某紙より
私はTV観戦でしたが
TV画面を通しても選手とサポーターとがひとつになっている感じがしました。
そしてチームにはいつもの試合よりも高い結束力を感じました。
特に延長戦が終了した以降は顕著だったと思います。
監督交代の件や、負けたら今シーズン終了というのもあったけど
高い結束力は最終節で見せた鳥栖のものに負けていませんでした。
PK戦では、最初に蹴った砂川が成功すると、そこから先は
選手達が、この緊迫感を楽しんでいるようにさえ見えました。
もちろんGKは気持ちを集中させなきゃいけないので笑顔はなかったけど…。
そして試合はいよいよクライマックスへ!
新潟の8人目が蹴った瞬間、佐藤優也が飛んだボールの方向へ!!
私は握っていた愛犬クーの尻尾から手を離し、両手を高々と上げ
目からは感動と興奮の涙がこぼれました。
試合直後に書いた感想もどうぞ!(^ ^)→ 試合感想
posted by hiroki |07:53 |
コンサドーレ |
2006年12月09日
男をみせた!佐藤優也!!
最後に佐藤優也が相手PKをストップする場面は
我が家の愛犬クーの尻尾を右手で握って祈りました(笑)
真面目な顔をしてみろと言われても出来ません!無理です(^o^)/
そして僕の目からも涙がこぼれています。
相川進也が決定的場面でシュートをはずし
佐藤優也自身が犯してしまった痛恨のミスで2-2に追いつかれ……
雪でピッチ全面を使った練習があまり出来なかったせいかパスミスも連発して
これ以上ないっていうぐらいの完璧な負けパターン。
よくぞ這い上がって勝利をものにしてくれました。
ありがとう!コンサドーレ札幌!!
ありがとう!フクアリへ詰め掛けたサポーターの皆さん!!
おりがとう!この試合でコンサを応援していた全ての方々!!
これでベスト8!次は23日にヴァンフォーレ甲府と対戦です!
きっと勝ちます!!
posted by hiroki |16:04 |
コンサドーレ |
2006年12月08日
一緒に観戦!
〔ラブラドールのクー(女の子)〕
僕が食べ物を手にしていると
いつの間にか傍らにやって来ておりこうさんのポーズ。
「くれるの?」とつぶらな瞳で見つめられると
ついつい何でもあげちゃうのです(^ ^;)
明日の天皇杯はBSの7チャンネルで生中継!
2階自室では地上波とスカパーしか見る事が出来ないので
コンサドーレ札幌 vs アルビレックス新潟 は
1階リビングのTVで観戦します。
というわけで、明日はこの娘と一緒に応援します(^ ^)
競技場で観戦される皆様!
試合終了後は声高らかに好きですサッポロを唄ってくださいね~!!
posted by hiroki |21:06 |
気楽に日記風 |
2006年12月07日
過去の新潟戦回想
【過去の新潟戦】 右はコンサ得点者
1999/04/11 × 0-1 HOME室蘭
1999/05/22 ● 1-0 AWAY 吉原
1999/08/07 ▲ 1-1 AWAY ビジュ
1999/09/26 × 1-2 HOME厚別 田渕
2000/03/30 ● 3-0 HOME室蘭 エメルソン 黄川田 深川
2000/05/27 ● 1-0 AWAY 播戸
2000/07/09 ■ 2v-1 HOME厚別 エメルソン 森
2000/11/19 ● 2-1 AWAY 播戸×2
2003/04/05 ● 1-0 AWAY 堀井
2003/05/31 ● 2-0 HOMEドーム ホベルッチ×2
2003/08/02 × 1-5 AWAY アンドラジーニャ
2003/11/01 ▲ 0-0 HOME厚別 アンドラジーニャ 今野
これまで12戦して7勝3敗2分けですから、相性は悪くない…というか
かなり相性の良い相手です。
しかしながら新潟は2004年からJ1の舞台で揉まれており
過去のコンサとの相性は、正直あてにはならないでしょうね~。
ただ、まぁ今の新潟なら……という雰囲気もありますが(^ ^)
コンサだって、ナビスコ優勝の千葉を倒して勝ち上がったわけですからね!
vs新潟で私が最も印象に残っているシーンは、2003年の第1クール。
ホベルッチが2枚のイエローで退場……これで勝ちは無いなぁと悲観的になったら
堀井岳也が泥臭いゴールを決めて1点リード!
その後、新潟が1人少ないコンサドーレに襲いかかります。
終盤、度重なる大ピンチで、体を張って守備に貢献したのが
開幕戦以来3試合の出場停止が明けたFWウィルでした(^o^)/
自陣Pエリア内からオーバーヘッドで大きくクリアした場面は感動ものでした。
この試合、私はスピカの最前列で観戦。
夕方から翌朝までのSTVニュースで、勝利の瞬間大喜びする私が何度TVに写った事か(笑)。
posted by hiroki |19:05 |
コンサドーレ |
2006年12月05日
小さな隠れ家 RAMAI
店に入って左側突き当たり右手の個室で、ゆったりと時間を過ごしました。
ここで美味しいスープカレーを食べるうちに
1時間ほど前の悔しさ(最終節:鳥栖戦)が、少しずつ消えていきました。
2日(土)、サンクスウォークも終わり、ドームを後にした私は珍しく車だった事もあり、1年ぶりとなるRAMAI に寄りました。
カードにはバリ島からやってきた小さな隠れ家と書いてありますが、まさしくそんな店です。私はRAMAIが南郷通りの方にあった頃から何度も通っていまして、この日が10回目でした。
場所は、国道36号線のドーム清田側、ホンダクリオの看板がある交差点を曲がって直ぐの所にあります。駐車場は余裕があり、車で行くにはもってこいでしょう!公共交通機関だと少々不便な位置です。
インドネシアンスープ&スープカレー RAMAI
札幌市豊平区月寒東1条17丁目5-48 有田不動産ビル1F
営業時間:1130-2130 年中無休
駐車場:店の前と横に15台分アリ
オフィシャルHP
posted by hiroki |18:51 |
スープカレー |
2006年12月04日
ほのぼのする話と痛快な話
【ほのぼのする話】
ビジュ(32歳)がコンサドーレ復帰を熱望しているそうで……(笑)
いいんじゃないの?帰って来てくれたら僕はウレシイな(^o^)ノ
確か奥様が札幌の人だったような~。
彼の野生的な動き、凄~い身体能力、一生懸命頑張るところ
赤黒のユニフォーム姿をまた見てみたいナ(^ ^)。
ビジュ退団後(2003年以降)サポーターとなられた方々に
是非彼を見ていただきたいです!
本名: Andre Luiz de Souza Silva ブラジル人
生年月日:1974/9/17
ポジション:守備的MF
1999-2002札幌→2003-2004京都→2005鳥栖→2006甲府
顔はこちら。
【痛快な話】
ジェフサポの皆さんには悪いけど、ちょっと痛快な気分になりました。
協会が、5回戦までは千葉が順当に勝ち上がるだろうとフクアリを会場にしたけど
そうはならずに競技場を単に貸すだけの事態に……。
アマル監督が、ジェフの選手・スタッフに
自腹でチケットを買っての観戦を命じたようです。
細部はこちら。
posted by hiroki |19:24 |
コンサドーレ |
2006年12月03日
最終節が終わった翌日に思う
私が今まで知り得た情報 + サンクスウォーク前の監督挨拶
これらを総括して思ったことを噛み砕いて私なりに表現すると……
スタッフ・選手側(現場)と会社側(社長とか)とに一体感や信頼感が薄いと
↓ ↓ ↓
大抵の場合、サポーターはスタッフ・選手(現場)の味方だから
↓ ↓ ↓
サポーターは会社側(社長とか)に不信感を持つ
↓ ↓ ↓
様々なマイナス要素が生まれる
監督退任話が出た頃の新聞記事で、社長さんが「次はアットホームな指揮官を…」みたいな
ことを書いていたのを見たような気がしますが……
結局のところ、かなり関係が良くなかったのかなぁ~なんて思いましたねぇ。
私はフェルナンデス時代に応援を始めたので
アットホームという言葉はとても好きですけどね(^o^)。
結論として
スタッフ・選手側(現場)と会社側(社長とか)とに一体感や信頼感が深まれば
全体的に良い方向へ進むんじゃないかな!?と思うわけです。
まぁこれは、皆わかっている事なのでしょうけどね。
ただし社長さんに気をつけていただきたいのは
観客動員数を延ばす等の赤字減少施策とチーム強化施策とを
バランス良く両立させていかなきゃいけない!という事です。
ここ数日、厳しいコメントをいただくような記事ばかり書いていますが
明日からは、また、ほのぼのモードに戻る予定です(^o^)ノ
posted by hiroki |09:18 |
コンサドーレ |
2006年12月02日
最終節に思う
おたんじょう会 IN 国立 ⇒ 是非実現させたいですネ(^ ^)
まずは次の土曜日、アルビレックス新潟を倒しましょう!
柳下さんは、いい指導者ですよね。
特に選手育成の面で素晴らしい手腕を発揮していると思います。
(個人的には試合中の采配や選手起用に関して柔軟性がほしかった。)
最後に胴上げ出来たら、どんなに感動することでしょう。
さて今日の試合。
4位だけあって鳥栖は強いなぁと思いました。
あんなコマネズミみたいに走り回られては、今のコンサでは対処するのが大変。
大塚なんか、随分やられていたように見えました。
ただし鳥栖の強さはJ2でのもの(もちろんこれから更に進化して行くと思いますが)。
今だったらJ1ではあの動きも軽くいなされるような気がします。
むしろJ1の舞台で通用するのは柳下サッカーの方でしょう。
それは千葉戦で実証されましたね。
まぁ現戦力なら降格はしないかな?という程度だろうけど。
な~んて超強がりな気分で(笑)
私は今日の試合を観戦させてもらいました。
本館の試合感想に写真(13枚)あります!是非ご覧ください(^ ^)
でもまずは何よりも昇格ありきでしょう!
昇格しなきゃ土俵はJ2のままなんだから
いつまでも苦手とするサッカースタイルのチームを相手に戦わなければいけません。
引いて守って速攻専門のサッカーとか
コマネズミのように走り回るサッカーとか……。
巨額な累積赤字を抱えるクラブです。
時間はありません。一刻も早くJ1へ上がらなきゃ!!
来シーズンが勝負です。
posted by hiroki |21:45 |
コンサドーレ |
2006年12月02日
最終節の朝に熱く語ります
戦力外通告が公表の3人だけならという前提で……
戦力外3人+主力で抜けそうなのが2人=来季も今年に近いメンバー構成
↓↓↓
ということは来季も今年に近いメンバー構成がとれる
↓↓↓
これって柳下さんが来年も監督を継続したら好成績を出せそうなパターンじゃない?
いや、今度こそ絶対に昇格争いに加われる!(断言)
↓↓↓
指揮官の交代は必要ないでしょう!!
↓↓↓
HFCは、本当にJ1へ上がりたいという気持ちはあるのでしょうけど
その方策が間違っていないかって事を再度考え直してみるべき!!
↓↓↓
柳下さんは監督継続を!
HFCは監督を引き留め、フッキ放出を阻止せよ!!
早朝から少し熱くなりましたが(笑)、前述は本気で考えた内容です。
加賀選手が磐田へ戻ってしまうのはとても痛いけど
幸いコンサDF陣は、池内・曽田・西澤・西嶋・和波・上田と層が厚いし
4バックまで想定すれば岡田・芳賀・田渕・村田もいますから
充分やっていけるはず(^o^)/
あとはフッキですね。
結局彼を引き留める事が叶わなかったとしても
もしかしたら代わりのブラジル人FWが大活躍する可能性だってあります!
最初から妙に相川や石井とフィットしたり、札幌の水が合っていたり(^ ^)
今シーズンと似通った布陣のまま来年を迎える事になるのなら
指揮官を交代させる必要性は全くないと思います。
HFC提供のブログでHFCの動きを批判するのは心が痛いけど
本気でJ1へ行きたいなら、もっと現実に目を向けるべきです。
ここ数年の動きを見ていても好成績が続く事で観客数を増やすとか
ちょっと考え方の方向性が違っているのでは?と思う事があります。
観客数の件に関しては
昨年8月2日、ドームに、三浦知良が加入した横浜FCを迎えた試合で
平日夜にもかかわらず2万人超の観客が入った事がヒントになると思います。
もちろん好成績が続けば観客数は徐々に増えていきますよ(^ ^)
でもシーズン当初から最後まで昇格争いを続けるぐらい勝利を重ねていかなきゃダメです。
そこまでやれば、シーズン終盤には観客席がギッシリ埋まるでしょう。
一般的にはファイターズへの関心が深い人が多く
J2だと少し調子が上がった程度で観客数が一気に増える事は考えにくいですよ。
もし成績を上げる事で観客数を増やそうというのなら
それこそ柳下さんを説得して監督を継続させるのが当面の最良策です。
選手1人1人の事を深く把握しているはずですから。
すいません(笑)
短文で終わらせるつもりが、書いている内にまた熱くなっちゃって……。
posted by hiroki |06:34 |
コンサドーレ |
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