2022年09月12日
マリノス戦の鍵は終盤にあり
日曜に対戦する現在首位の横浜F・マリノス。 実は昨シーズンと今シーズンの3試合には、ある共通点が。 得点経過を振り返ると 2021年1試合目 ⇒ 結果:札幌 1-3 横浜M 47分 アンデルソン・ロペス 80分 オナイウ阿道 82分 前田 大然 99分 エウベル 78分に3枚替えをした直後の連続失点 2021年2試合目 ⇒ 結果:札幌 1-2 横浜M 24分 菅 大輝 84分 杉本 健勇 88分 前田 大然 2022年1試合目 ⇒ 結果:札幌 1-1 横浜M 70分 菅 大輝 95分 實藤 友紀 試合終了直前の失点でドローに持ち込まれる ここ3試合は、いずれもコンサドーレが先制するも 終盤 (80分以降) の失点により勝ち点3を逃しています。 マリノスは首位に君臨中ということでチーム状態は良いのでしょうが 今シーズン初の連勝を決めたコンサドーレも 負傷者が続々と戻ってきて各々が良いパフォーマンスを出せており 自信をもって挑めるはず。きっと好勝負になると思います。 もし今回もリードまたは同点で終盤を迎えるとしたら 残り10分の戦い方がキーポイント になりそうですね。
posted by hiroki |15:46 | コンサドーレ |