2021年03月04日
コロナが収束へ向かう時期について
予言とか占いは信じないし、そもそも興味も無い私ですが インドの15歳アビギャ君だけは別格扱いです。 この少年は只者ではありません。 その理由はネットなどで調べると分かります。 彼を有名にしたのは 2019年8月に予言したウイルスによるパンデミック。 発生時期、最初のピーク、経済や航空サービス分野の受難 一旦の収束など、ことごとく時期まで的中させています。 河合所長に 「EXCELLENT!」 を貰えるレベルです。 ただし少々 「?」 なものもあります。 2020年12月20日に新種のウイルスが出現するという予言は 確かにその日イギリスで変異株の公表がありましたが 今年3月31日までの間に ワクチンも通用しない致命的なスーパーバグ (超耐性菌) が現れ 1~2日、下手すれば数時間で命を奪うものであり 感染経路も分からず人類は何も対策を講じる事が出来ないというのは まだ3月31日まで27日あるけど出現話は今のところありません。 昨夜テレビで見たのですが アビギャ君の予言では新型コロナウイルスは 今年11月から少しずつ収束 していくとのことです。 であれば来年の北京冬季五輪は開催できそうですね。 ただし日本が選手団を送らない可能性があります。 新疆ウイグル、香港、台湾その他もろもろの問題に対し アメリカが動くかも知れません。 そうなるとモスクワ五輪の二の舞もあり得るという話です。 今後はアメリカと中国のやり取りにも注視が必要です。
posted by hiroki |18:05 | 事件 |