2011年01月20日
懐かしい同期生との会話
約30年前、同じ志で入社した中の1人と奇遇にも昨年4月から近くの部署同士になり 今日の昼休み、久々にゆっくり話をしました (^o^) その中で、若干ひっかかる話題の部分を回想してみることにします。 同期 「俺は海を渡って、もう13年経つんだけどさ、北海道へ戻る気は全然無いのさ」 自分 「ふ~ん、そうなんだ~。やっぱり暖かいからかい?」 同期 「そうそう!冬タイヤも要らないし年中自転車に乗れるもん!」 自分 「だよな~」 同期 「でもさ、俺がこっちに来てからさ、知ってる奴が何人か北海道から近くの部署に 転勤して来てるんだけどさ」 自分 「うんうん、俺もその1人だよな」 同期 「そうなのよ。でさ、その転勤して俺の近くに来る奴らは高確率で体を壊して 北海道に戻ってるんだよな~」 自分 「マジかよ!」 同期 「声の出なくなる奇病に罹った奴もいたし、脳梗塞でぶっ倒れたのもいる。 脳梗塞の奴は職場で倒れたから良かったけど、アパートだったら誰にも気づかれず そのまま逝っちゃってたべな~」 自分 「…………」 そんな話を聞かされたら、大丈夫かな~って不安になるけど 体を壊した連中は共通して本州の気候にマッチングできていなかったらしいので その点で考えれば自分はセーフかもな~と (笑)
posted by hiroki |18:40 | 茨城から |