2008年09月07日
帯広では純貴祭り!
さすがに帯広遠征はしませんでしたが
FW横野純貴クンが帯広の森を席捲したそうですね!
前半21分に同点ゴール! 立て続けに24分には勝ち越しゴール!
9分後に追いつかれたものの後半20分に決めた3点目が決勝ゴール!
これでハットトリック達成 !!!
スコアは 日 本 vs バーレーン と同じ3-2。
そしてサテライト戦では、ここまで今シーズン4勝3分けと負けナシです。
(あとHOME試合が1つ残っていますが、日程はまだ発表されていません。)
こうなったら横野クンのJ1デビューが見たいです (^o^)
何も恐れず、ゴールへの激しい執着心を見せてくれそうな
イメージを抱いている人、かなり大勢いらっしゃるんじゃないですか!?
posted by hiroki |16:28 |
コンサドーレ |
2008年09月07日
1点差にされた後は耳障りだった場内音声
場内に響き渡るバーレーンの選手達や観客を鼓舞するマイクの音声も
残り5分で3-0になった時は空しく響いている感じがしたけど
87分、88分の相次ぐ失点で1点差に迫られた時は
耳を塞ぎたくなるような場内音声でした。
そして打たれれば決められてしまいそうなマイナスのイメージ。
しかしシンガポールの主審はロスタイム3分経過直後に試合終了のホイッスルを吹き
崖っぷちに追い込まれた試合に終止符が打たれました。
2010年W杯 (南アフリカ) アジア地区最終予選 A-Gp
バーレーン 2-3 日 本
〔得点経過〕
前半18分:中村俊輔 (FKを直接)
前半44分:遠藤保仁 (PK)
後半40分:中村憲剛 (ミドルシュート)
後半42分:イサ (ゴール前でクロスを受け)
後半43分:O.G (闘莉王がバックパスも飛び出していたGK楢崎の頭上を越え)
それにしてもバーレーンは後半途中から1人退場で10人だったんですよね (^_^;)
それで2失点というのは印象的に良くないかも知れないけど
かなり暑い中で激しい場内マイク音声も耳に入り
3-0から悪夢のごとく3-2とされる苦しい展開を良く逃げ切ったもんです!
最後は日本選手達も終盤に投入された3人以外は相当疲労していましたしね。
2-0から残り5分で1点追加となれば、顔は集中しているように見えても
気持ちや体の中は一気に緩んじゃうと思うし
まぁ、そういう試合を、最後まで粘って勝ち点3を奪ったことを称えたいです。
それに、次以降へ向けていい反省材料も見つかったんじゃないかな~。
もうすっかり目が覚めたので、もう今日は寝ずにこのままいきます (^o^)
posted by hiroki |05:26 |
サッカー(コンサ以外) |