2006年10月27日
納得いかなかった清野の起用法
コンサに加入した2004年。28節の鳥栖戦後は長い間ゴールから遠ざかり 昨年は思うように出場させてもらえませんでした。 しかし27節のAWAY山形戦で途中出場し 超強烈なミドルシュート(GKが手で弾き得点は成らず)で好印象を与え 次の28節(福岡戦)、厚別で13ヶ月ぶりのゴールを決めると 第4クールは素晴らしい活躍で最終的には10ゴールを決めました。 特に京都戦におけるハットトリックは衝撃的でした。 昨シーズンは残り3試合までJ1昇格の可能性を残した惜しい1年でしたね。 でも私に言わせれば、シーズン開始から最後までFWの軸を清野にしていたら……と 今でも非常に残念な気持ちです。 そこへ今シーズンはフッキが加入し、2006年はフッキ・清野を軸にして 必ずやクラブ設立10周年をJ1昇格で飾ってくれるはず!と大いに期待しました。 しかしシーズン当初から監督は清野をなかなか起用しない……。 何があったのかは知らないけど、なぜ起用しなかったのか その辺の説明がなければ私は納得いきません! 「調子が悪かった」とかでは済まされないでしょう。 今のようなチームカラーにした以上、柳下さんには 最後の最後まで監督を続けてもらうしかないと思っています。 だけど、清野の起用法に関してだけは納得のいく説明がほしいです。 選手起用を決心するのは柳下さんであって我々ではない。これは百も承知です。 前に所属していた静岡FCへのレンタル期間は僅か1ヶ月少々。 それから札幌に戻って来る運びと思うけど とにかく静岡では出場する試合で大活躍する事を祈るのみです!
posted by hiroki |22:52 | コンサドーレ |