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札幌の11番

2011年08月23日

アウエーの富山戦、
雨が強くなるたびに屋根のあるところへ移動しながらの観戦となった。

赤黒のレプリカを着た奴が寄ってくるのはおもしろくなかったのだろう、
近くにいた男性が札幌の試合内容を批評しはじめた。

「札幌の11番、一体何がやりたいんだよ」
とか、
「11番、きょう出てきた意味あんのかよ」
なんてことを聞こえよがしに言ってくるのである。

なまら腹が立ったが、無視して試合を観ていた。

試合終了直前、目の前で逆転ゴールが決まった!

思いきり雄叫びをあげて、
近くにいた札幌サポの方たちとこれ見よがしにハイタッチをしてやった。

間もなく試合終了。

例の男性はスタンドに立ち尽くしたまま
雨に濡れたピッチをただただ見つめていた。



それから1週間。
札幌の11番はホーム函館で豪快なミドルを京都ゴールに突き刺した。
あんな強烈なシュートは久しぶりに見たような気がした。

もしもあのとき
ジオゴの強烈なゴールが富山で決まっていたら
彼は果たして何と言っただろうか。


3連戦3連勝!

2011年08月21日

さきほど無事に自宅へ到着いたしました。

富山→ドーム→函館の3連戦を
3連勝という最高の結果で終えることができました!

次の参戦は厚別での栃木戦。

少し期間があきますが、がんばって仕事をして
大好きなコンサドーレの応援に駆けつけたいと思います。


函館遠征前夜

2011年08月20日

今年も前日一泊の許可は出ませんでした…。
もちろん当日一泊も×。

昨年同様、朝4時に出発して日帰り遠征です。

高速はのんびりと走ります。

コンササポの方の車を見かけたら
手を振ろうと思いますのでよろしく。

日帰り高速利用組の皆様、
お互いに気をつけて参戦しましょう!


【現地組】勝ったー!

2011年08月14日

朝7時前に静岡を出て、飛騨高山経由で約9時間
富山にやってきました。

約2ヶ月ぶりの生観戦は逆転勝利!

アウエー負けなし記録も更新しました!

110814_173304.jpg



ただいま準備中

2011年08月11日

富山遠征が近づいてきました!
2009年11月の岐阜戦以来になる、久々のアウエーゲーム。
里帰りの荷物にレプリカユニを入れるよろこび…。

富山から投稿できるように、
今日は携帯から更新してみました。


もうすぐ8月

2011年07月28日

忙しい7月。
最後のヤマはあすから3日間の出張だ。
これを乗り切れば、8月は少し余裕が出てくる(はず)。

土日に出張する分、1日と2日を休みにしてもらったのだが
あいにく宮の沢での練習はナシかー。うーん残念!
練習見学はまたの機会としよう。

富山~ドーム~函館3連戦の準備も着々と進行しています!


サッポロビール★に道産子感謝Day

2011年07月03日

クラシックデザインのコールマン社製クーラーボックスと
サッポロクラシック24缶入り1ケースがわが家に届きました。

サッポロビール様、
ありがとうございました!


7月・8月の参戦計画

2011年06月25日

忙しい。
きょうも6:30にお迎えがやってくる。

来月のスケジュールを確認したところ、
ホームゲーム開催日はいずれも出勤日だ。

どうやらあすの富山戦から2ヶ月近くホームゲームから遠ざかってしまいそう…。

お盆に富山でのアウエーゲームがある。
北海道に戻ってきて8月17日の千葉戦は、友人との約束があって行くことになっている。
21日の函館遠征もすでに計画中である。

8日間で3試合というハードなスケジュールになっているが、
7月に観戦できない分、思う存分に楽しみたい。

そう前向きに考えて、きょうも仕事に行ってきます。



ペナルティーエリア

2011年05月07日

親子サッカー教室のとき、赤黒のゴールネットを見てふと思った。
「ドームのゴールにシュートを突き刺す感覚って、一体どんな感じなんだろう。」
せっかくの機会だから一発蹴り込んでやろうかと思ったが、やっぱりやめた。
軽々しくペナルティーエリアに入るものではないと思ったからだ。

案の定、コーチから「試合前なので、ペナルティーエリアだけは入らないでください」と言われた。



中学校のときの監督が
「ペナルティーエリアはサッカー部にとっての聖域だ。石ころ1つ転がっていてはならない。」
とよく言っていた。

また、
「サッカー部がペナルティーエリアを大切にするように、ほかの部も大事にしているところがある。
それを理解して行動なければならない。」
とも言っていた。

事実、遠征先の学校で野球のダイヤモンドを横切った奴が、監督に大声で怒鳴られていたし、
陸上のトラックを自転車で走った奴が、サッカー部を辞めさせられそうになっていた。



20年以上も前に言われたことをこの歳になっても覚えていて、きちんと行動できたこと…
私は心の中でサッカーの技術よりも大切なことを教えてくれた監督に感謝した。







世界最高のスタジアムでサッカーをした!

2011年05月06日

草津戦の前におこなわれた親子サッカー教室で、初めてドームのピッチに立った。
夢にまで見たワールドカップスタジアム「札幌ドーム」のピッチである。

はやる気持ちを抑えていたが、コーチから「集合」の声がかかると
肩がはずれそうなくらいにこどもの手を引いてまず真っ先にダッシュで駆け寄った。

まずは軽いアップ。
その後、ボールを使ったメニューに入った。

20㍍×20㍍くらいのグリッド内で、親子で手をつなぎながらのボールコントロール。
スクールにも通ってないし、少年団にも入っていないウチの小僧。
しかし、サッカーバカオヤジである私の教えをしっかり守ってタッチ数の多いドリブルをしていた。
思わず感激で涙がこぼれそうになるも、
ルックアップがまったくできておらず、ボールばかり見ている。
これはまだまだ甘いと言わざるを得ない。

続いてこども対大人のボールキープのゲームとなった。
攻撃側はグリッド内を1分間ドリブルでボールキープ。
守備側はそのボールをカットして外側に蹴り出す。
その昔DFだった血が騒いだが、
あまりガツガツやってもかわいそうなのでルーズボールを外に蹴り出すだけにした。

攻守交代で今度はこちらがボールをキープする番だ。
あまりドリブルや1対1は得意ではなかったが、なぜだかボールが足に吸い付くようだった。



私は芝のグラウンドでサッカーをしたことなどほとんどない。
練習も試合も、常に土のグラウンドだった。
現役時代、たった一度だけ芝のグラウンドで試合をしたことがあった。
小学生のときに出場した少年団の県大会が芝だった。
でも補欠選手だった私は、1秒も試合に出場することなく初戦で草薙をあとにした。

あのときに踏んだ芝は黄色く枯れていたけれど、
ドームの芝はまさに緑の絨毯と呼ぶにふさわしいものであった。
幼き日に夢見ていたあこがれの芝生でサッカーができることで、
テンションが上がっていたのかも知れなかった。
本当に驚くほど、ボールが足から離れなかったのだ。



コーチがカウントダウンする声が聞こえる。
そのとき私は4~5人の少年に囲まれた。
一番体の大きい子が、私からボールを奪って外に蹴り出した。
思わずスライディングしてしまった。

「ごめんね。大丈夫だった?」
「うん、大丈夫だよ。」

少年も私も笑顔だった。

世界で一番好きなチームの、
世界で一番素晴らしいピッチに立ってボールを蹴ったこと。
サッカーでこんなに幸せになれた経験はいままでになかった。

「きょうは楽しかった?」
「うん、ドームでサッカーができてよかった!」
「じゃあ、このあとはコンサドーレが勝つように一生懸命応援しようね。」
「うん!わかった!」

サッカー教室が終わったあとの、わが小僧の表情も笑顔だった。
最高に幸せな気分だった。