2007年08月22日
9,15に誘った人の責任。4万人集客問題
いっつも遅い時間にブログを更新していて、みる人も同じかもしれないので 今日はこの時間に更新したいと思います。 そして、このブログを見て、何か感じていただければ嬉しいと思っております。 4万人プロジェクトの趣旨は実行委員が言う 『今来てる熱烈なサポの皆さんが 1人または2~3人の友人・知人・親戚などを 連れて9月15日を4万人!!にしましょう』 です。 そしてそれに賛同している方は多いですが少し、今日は誘った人の対応についてお話します。 もし良い試合が見れたとします。 しかし、それ以前に、ドームの中、サポに不愉快を感じたとします。 そうしたら今度また試合に足を運びますか?運びません。TVで十分です これでは4万人プロジェクトは失敗です 初めてみる人を誘うのならば、そのことにも配慮しなきゃいけませんよね? そして、誘えば誘っただけ自分の負担が大きくなります。 だからといって、誘うなとはいいません。 むしろ誘ってください。 ただ、無責任に誘ってほしくないのです。 自分がずーっとついて歩いて説明するから大丈夫だという人は 2,3人以上誘う方には不可能ですよね。 トイレ行きたいと言われたOUTですね 大人を誘う場合、大人だからわかるだろ。は危険です。 わからないのです。はじめてでは。どこにトイレがあり、さっきの場所はどこだ?と。 そのためにも、 ○自分の座席を確保したら、移動してもいいようにO列OO番の席とちゃんと伝えておく。 ○トイレの位置を確認 ○ゴミ分別をしている ○ドームに持ち込めないものの確認 ○ドームの中(店は~なっててー)などを説明 私が一番重要だと思ってるのはコレ ◎CVSの存在を伝えておく。 黄色のビブスきている人たちはボランティア(バイトでないから乱暴にしないで…笑)で、困ったこと、トラブルが起きたら自分(誘った人)がいない場合、彼らに聞くといいと説明(CVSの負担が大きくなりますが… これぐらいしか今ざっと思いつかないのですが 少し、これを見て、何か思ってくれるなら、自分でも考えてみてください。 できればコメントにアイディアがほしいですけど。
posted by daredemo |18:48 | 4万集客に向けてサポーターの活動 | コメント(1) | トラックバック(0)