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ワールドベースボールクラシック

2006年03月13日

なんとなく胡散臭さが抜けないままに始まってしまったWBCですが,なんだかんだいっても世界一を決めるシリーズがあるというのは,停滞気味の野球にとって悪くはない話です。
お金が,しかも巨額に絡む野球経営のことなので,その辺に厳しいアメリカが云々するのは仕方のないところ。何回かこなしてWBCに箔が付き,ビジネスとして旨みが出てくれば,手の平を返したように積極的になるはずです。

とはいえ,そんなゴタゴタした中で始められた大会のせいか,日本チームもイマイチすっきりしませんね。
そもそも・・・と大会も半ばを過ぎて,しかも成績がふるわないところで言い出すのもみっともないのでいいませんが,せめてチームとしてのまとまりくらいは感じさせてもらいたいものです。

しかし,オリンピックの時はあまり考えなかったのですが,こういうときに長嶋さんを担げないというのは,結構な痛手なんだなあ・・・としみじみ思います。



さすが原田!

2006年02月13日

いよいよ開幕・・・というほど注目もしていなかったのですが,トリノオリンピックです。
案の定メダルにはかすりもしませんが,だからいってネガティブな予想が当たったことを喜ぶ趣味はないし,正直どうでもいいです。

しかし,

原田まさか失格、痩せ過ぎ違反/ジャンプ

さすがです。その手があったか!と驚く以外にはない,最高に原田らしい結果です。昔から原田のジャンプは三振かホームランといわれてきましたが,ここまでやってくれるとは思いませんでした。このニュースで,一日幸せな気分にひたれましたよ。
いいかげん原田で怒るテレビや新聞もないだろう,と思ったのですが,関係者の中には怒ってる人もいるみたいですな。ってあたりまえか。



本人がどう思っているかはわかりませんが,周囲には「トリノで最後」という空気が流れているのが現実です。最後に記録を残せなかったというのは,本人にとっては悔いが残ることでしょうが,ノーマルヒル限定出場である以上これが結果となってしまうことはやむを得ません。

しかし,やらかしたあとの原田というのは,なにかやってくれそうな気も。。。ラージヒルにも出場,なんていう話が出てくるのも,ある意味必然的です。
表彰台なんて無理なのはわかってますが,もしかしたら・・・いや,無理だろうけどさ・・・でも・・・なんかねえ?

>なんて周りが変な期待をするから,若手が伸びないんだけどね。

でも,タダの勝手な観衆の一人としては,最後でもいい,もう一回だけでいいから,原田が飛ぶところ見たいと思ってしまいます。



トリノオリンピック代表

2006年01月10日

ジャンプ-ノーマルヒル代表に原田雅彦選出
スキーモーグルに里谷多英・・・

なんか人がいなくて仕方なく・・・って感じが。。。

里谷はともかく,原田は年齢的にも苦しい中,対象をノーマルヒルに絞って代表入りを目指した結果,なんて弁護のしようもありますが,実際は他に良い選手がいないし,めぼしい若手は入れちゃったし,まあ原田なら成績が悪くても・・・ってところなのでしょう。

最近の冬季オリンピック競技の日本選手の低迷は,目を覆うばかりのものがあります。原因の一つには,こういった後ろ向きの協会の姿勢があるように思います。



里谷にいたってはなんで選ばれたのやら。フジテレビ社員だし,その筋の圧力でもあったのではないかと勘ぐりたくなります。
フィギュアスケート代表も,スポンサーの付いている3選手が選出,スポンサーの付いていない3選手が落選では,あまりにもあまり。。。
といっても浅田真央は出場選手にはならないでよかったと思いますけどね。

どっちにしても,戦争だなんだで出場国に制限が出てくるようなのはオリンピックの名に値しないし,そんなオリンピックには大して興味がなかったりするんですけどね。



史上初

2005年12月26日

圧倒的一番人気のディープインパクトが2着に終わった有馬記念。
2着じゃ配当も上がらないわ,盛り上がりもしないわと実にイマイチな結果。

景気がよくなったんだか悪くなったんだか分からない今年を象徴している,と無理矢理にでも納得しておくのがよいのでしょう。

最強の呼び声高いディープインパクト。実は史上初の・・・という栄冠には縁がない,というのがどこかのブログに書いてありました。
競馬にジンクスなんかアテにはならないのですが,案の定で2着になるとニヤリとしますw

と言ってはいるが馬券はまったく買わないのであった。。。だって儲からないんだもん。



モンゴルという国

2005年12月12日

コンサドーレ札幌がJFLからJリーグ(当時J2はなかった)へと昇格した1998年,FIFAにモンゴルという国が加盟しました。

冬が厳しくて満足なトレーニングもできず,国内リーグはわずかに7-9月に行われるのみ。当然資金も潤沢とは言えない中,地道にがんばる姿は,モンゴルに比べればかわいいものではありますが,他人事とは思えないものがあります。

そんなモンゴルも,着実に力は付けてきているようです。FIFAの支援を受けながら,サッカーの振興をはかっており,近い将来にも日本と関わりを持つようになってくることでしょう。

ヨーロッパや南米のサッカーも良いですが,たまにはアジアに目を向けてみるのも,いろいろな発見があっておもしろいものです。



余談

日本でモンゴルというとモンゴル相撲と朝青龍,ジンギスカンとモンゴル帝国,くらいなものなのかもしれませんが,モンゴルでは日本を非常に好意的に見ています。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mongolia/yoron05/

日本のアジア外交については,とかく文句を言われがちですが,アジア外交は悪くない,というのはこういった辺りなんでしょうね。