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2006年07月14日
たまには朝日新聞から。 なんだかんだいっても中国の意見を見るには朝日が一番です。 中国、制裁なら拒否権 非難決議は容認・対北朝鮮 思った通りなのか,図らずもなのかは判断しませんが,中国が決議の採択に応じる姿勢を出せたことは,日本の得点でしょう。 制裁が決議に入るかどうかなんて,もちろん入っているに越したことはないにしても,重大な問題ではありません。 そもそも経済制裁が採決できたとしても中国はマジメに制裁なんてしないだろうし,軍事制裁をすることは少なくとも今はあり得ません。 経済制裁は有志国できっちり出来ることをやればいいことであって,国連で非難決議を出せれば必要線は満たします。 あとは,中国・ロシアが出してきた文章をどれだけキツイ表現にすることができるかです。 しかし・・・日本の外交もしたたかになったものです。
というのは私の見方。 まったく逆の見方をする人もいるようで。。。 読んだもん勝ちBLOG いや・・・さすがにこれには驚いた。。
2006年07月11日
マテラッツィがジダンにどんな侮辱をしたのか,残念なことに私はまだ知りません。 マテラッツィのことですので,どうせロクでもないことを言ったのだとは思いますがw 一説には差別発言とも言われていますが,口も手も悪い割には人種差別撤廃運動に熱心なマテラッツィですので,チョロいとかヘタクソとか,そのあたりをネチネチと90分やり続けたとか,そんなストレートないやがらせだったのではないかなと思います,というかそうであって欲しいです。 でも差別的なことも言っちゃってそうなのがマテラッツィの怖いところではあります。。 ちなみに「テロリスト」発言は,ジダンのいとこが「そう言われたことがあると聞いたことがある」と言った,という記事を切り取った物が発端です。 「テロリスト」なんて言ってない,とは言わないけれど,ちょっと信頼するには足りないところです。 そんなこんなとスポーツではこの程度のことは,ごく日常的に起こっていますが,国際政治の世界ではそんな場面には滅多にお目にかかりません。 ところが・・・ きっかけはこの記事 北朝鮮ミサイル:韓国の反応に小泉首相が不快感 大騒ぎと言われたくらいで,わざわざ「強い不快感」を出してくるって言うのも珍しい,とちょっと調べてみたところ,こんなのを見つけました。なるほど~という感じです。 「馬鹿騒ぎ」を「大騒ぎ」と“誤訳”する日本メディアの“思いやり”
通常、韓国人の間で対等な立場の人間に対してこの言葉を使うことは決してありません。あくまで相手が目下の人間で、かつ、強い侮蔑の意を表したい場合にのみ用いる言葉なのです。
とはいえ韓国語を少しも解しない身としては,せめて英語でとaltavista翻訳で意味を調べてみましたら,「大騒ぎ」は「riot the blood it cries」,「ばか騒ぎ」は「spree」なんだそうです。 確かに「spree」なら衝動的というか熱狂的というか病的というような騒ぎ,というニュアンスが含まれてきます。 韓国、北朝鮮のミサイル発射をめぐる日本の閣僚らの発言を批判なんて記事も出てきたりもしますし,もう韓国は北朝鮮の西側窓口と思っていて良いのかもしれません。 大統領がかわったら,コロッと変わったりもするのかもしれませんけどね。
せっかくなので全文をExcite翻訳にかけてみました。 いきなり②なんていう機種依存文字が出てきてびっくりしたりもしますが,それはおいといて,内向きにも外向きにも良い結果をもたらさない声明文です。 いろいろな意味で,おもしろいものではありました。。 ここから引用。原文はこちら
北朝鮮ミサイル問題, どんなに見ようか②
安保独裁時代のもうろくから脱しよう
広報首席室
一時我が国には安保独裁時代があった. 政権が北朝鮮の脅威を立てて国民を脅威して野党と市民を弾圧した. この時期の政権は恐怖雰囲気を造成するために南北の間の小さな事も大きく脹らましてはなはだしくはない事を作り出して国民を欺いたりした. 小さな事でも大きく脹らまして対決雰囲気を造成したら実際に南北の間はいつも緊張状態だった. この時代国民はいつも心細かった. 幸いに冷戦が解体されて民主政府が立ち入って南北関係が改善しながら政権が安保問題を悪用する仕事は消えた.
国民心細くしないことは大統領の責任
ところでこれからは正反対の事が起っている. 一部野党と一部言論が危機を脹らましながら政府がばか騷ぎをしないと指差しをやっつける. 概して昔の安保独裁時代にもうかった人々だ. 政府の対応が微温的だと急き立てて国民の安保不感症を咎める. 世の中が変わっても考えを変えることができない人々だろう?
ところでもっと息苦しいことはよく民主的で進歩的だと自任する人々の行動だ. 彼らの言葉と文を見れば彼らの事故さえ古い時代のもうろくから脱することができないことではないかと言う疑心が起こる. ではなければいつも政府のする仕事は批判ばかりした習慣があってそうすることか?
大統領の第一の関心事は国民の安全でその次は国民が心細くしないのだ. 世論がどんなに応じようかと言うことはその次の仕事だ. 今度ミサイル事件を取り囲んだ政界と言論の論難もこんな基準で見なければならない.
果して北朝鮮のミサイル打ち上げが我が国の安保次元の危機だったのか? デポドン打ち上げ可能性は公知の事実だった. それでも国防政府はどんな非常態勢も発令しなかった. 私たちだけではなくどの国も非常事態を発令しなかった. 誰を狙ったのでもなかったからだ. 誰かが政治的な理由にこの事件を非常事態に追いたてようと思うと言ってもそれは政治的事件であるだけ安保的次元の非常事態では作ることができない事だ.
韓国の立場はもっとそうだ. 韓半島の緊張を高めるとか南北関係を悪化させた方が良いことがなくて核問題やミサイル問題解決に何らの役に立たない. 政治的に強さをすべきこともなくてこの事件を軍費強化の名分で利用することもない. 敢えて日本のように夜明けからばか騷ぎをしなければならない理由がない. むしろその半分どおりする理由は明らかだ. ばか騷ぎで無性に国民を心細くしてはいけないというのだ. それで私たちは声を高めないでゆっくり対応したのだ.
安保問題を政治攻勢の道具で使う事消えると
政府内ではもし北朝鮮がミサイル訓練を強行したら強硬に対応しなければならないという意見もあった. そうではなかった時世論の批判があるはずだという点も勘案したのだ. しかし声を高めないでゆっくり対応することに方針を決めた. これは大統領の考えだった. 結局言論の袋叩きにあった. 安保独裁時代の政治家と言論の枚だけ殴られたのではなくほとんどすべての言論から袋叩きにあった. 多分政治的に多くの傷ついたはずだ. 強硬な対応と物静かな対応, 果してどちらの便が正しかったことだろう? 誰が正しかったのかを計算して見るとつまらない一日のだ. 次にまた似ている用事ができてもやっぱり物静かに対応するしかない事だからだ.
もう変わらなければならない. 今は冷戦時代ではない. 安保独裁の時代でもない. 安保問題を政治攻勢の道具で使うことは国家安保のために良いことではない. まだ北朝鮮問題さえ出れば習慣的に非常事態になる人々もこれからは変わらなければならない. 安保独裁時代のもうろくから脱しなければならない.
2006年07月10日
結果からみれば,口も悪けりゃ手癖足癖も悪いマテラッテツィが印象深い決勝戦でした。 PKとなるファールをやらかしたと思えば,すぐさま同点ゴールを叩き込み,もう一発惜しいのを飛ばしたと思ってたら,ジダンを退場に追い込む暴言(を言ったかどうか分からんが)かます。 さらには,優勝の喜びにふるえながら監督を殴るガットゥーゾ,殴られてる監督も葉巻をふかしながらジュール・リメ杯にキスするありさま。 いやもう,なにからなにまでイタリア的です。 ほんとにお腹いっぱいになれる決勝戦でした。
対するフランスは,あんまりフランス的ではなかったです。 ジダンは切れやすさを存分に発揮しましたが,プレーの方は全盛期には及ばないものでした。といってもフランスの中では一番でしたけれど。 そのほかの選手もいまひとつ動けてませんでしたし,イタリアのハードワークと比べると,やはり負けるべくして負けたように思えます。 それでもジダンが退場していなければ,と思えるあたりに彼の持つカリスマの強さを感じずにはいられません。 そんなこんなで終わったW杯。印象深い試合は大して無いですが,なかなかおもしろい大会でした。
2006年04月24日
連続して竹島関連のエントリーです。 衝突だけは回避されましたが,特に事態が好転したようなしないような。 経済的排他水域の交渉を再開するとのことなので,ここからもう一手あることを期待しましょう。 なにはともあれ,久しぶりに日本側がイニシアティブを握る展開であったことは素直に評価したいです。 それにしても今日の新聞の社説。 最後は対話路線による解決でなにより,なんていうようなことが書いてありました。 あれが対話路線ねえ。。。最後に交渉の席があれば対話なのか。 そんなこと言ってたらどんな戦争だって対話路線だわな。。
2006年04月21日
最近いろいろと世間を騒がせているニュースが多いですが,なんといっても竹島問題が一番でしょう。 一部には韓国の立場を代弁しているかのような報道もありますが,どう考えても日本の領土です。 とはいえ,あの辺に位置する国々相手は,理屈ではないのが困ったところ・・・ よく使われる「歴史認識」という言葉が端的に表していますが,「事実」はどうでもいいのです。 そんなこんなを含めたことが書いてあって面白かった本がこれ。 竹島は日韓どちらのものか 埋め込みというものもやってみたかったが失敗。
2006年04月12日
コンサドーレが連勝しているというのに,特に話題にもせず・・・w 今日のネタはこれ。 ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1843756/detail?rd 子どもが事件に巻き込まれた可能性を訴える親を,門前払いするばかりでなく,余計な一言で殺人事件まで発展させた警察が賠償を命じられたという判決です。 判決は妥当と思えるのですが,こういう判決が「極めて画期的」なんてコメントされてしまう辺り,日本の警察と司法の現状が透けて見えます。 最近ワイドショーでも,痴漢冤罪で云々という特集をチラチラ見ますが,日本の警察力の低下と,それに対して警告も出せない司法の現状はとても気になります。
2006年03月31日
4分33秒 ジョン・ケージの有名な曲です(4分33秒,なにもせずただいるだけという曲)。 コンサートでやったら,間違えて音を出しちゃったなど,数々の逸話のある曲で,CDや演奏会でもたまにお目にかかりますが,今回見つけたこのCDはなにがすごいって・・・ この曲しか入っていない。 4分33秒の無音・・・むしろなにか仕掛けがあるのではないかと,耳を澄まして聞いてしまいそうです。 確かに元々そういう意図で作曲された曲なのですけどね。。
蛇足ですが。 お堅いイメージのあるクラシックですが,4分33秒に限らずバカバカしくなるような曲がけっこうあります。 モーツァルト「俺の尻をなめろ」,ベートーベン「なくした小銭への怒り」なんてのは有名どころ。見てませんがトリビアでも取り上げられたそうで。 演奏会でも,今年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートなんか,ポルカ携帯電話と題して,演奏中に携帯電話の着信音を入れて遊んでました。 こんなおバカなクラシックにもたまには注目が集まってもいいと思うのですが,音楽の授業がアレなせいなのか,奏者が変に気位高いからきらわれるのか,いまいち。。。
2006年03月06日
なんだかんだと賑やかなイベントが続いたここ最近が終わってみると,なんとなく気が抜けた3月になってしまいました。。
緊張のコンサドーレ開幕も,内容はどうあれ勝ちましたし。
これはあれだ。。ある意味五月病気分w
年度末にそんなこといって寝ぼけてるヒマはないんですけどね。
2006年03月02日
民主党のアレっぷりを笑っていたのですが,ふと右傾化しているのではないか・・・との考えがよぎりました。
とはいえ,右・左なんてどう分けるんだ?とさまよっていたらこんな所に当たりました。
やってみたらリバータリアン派。やや左寄りでした。
ということは,日本基準からすると右側の人ということなのかもしれません。。
ま,だからなんだ,ということでもないのですがw
それはさておき,明後日には開幕戦。。なぜだかとても緊張してます。。。
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