2014年09月21日
気分転換に
昨夜の我がチームの試合を見て、 なんだかなぁと、心配になりまして。 心にモヤモヤが。 というわけで、気分転換のためにドライブに行って来ました。 行ったのは、余市の郊外、オチガミワイナリー。 2012年から作り始めたワイナリー。その中に、フレンチのレストランがあります。 落ち着いた大人のレストランで、ゆっくりランチをいただきました。 癒やされましたぁ。 というわけで、 明後日は元気にドームへ向かいます!
posted by No.1 代表: くー |16:51 | おでかけ | コメント(0) |
2014年09月20日
2トップに期待♪
バル監督の新布陣。 1トップから2トップへ、だそうで。 ウッチーととっくんと、このふたりのFWを並べて使う。。。 ふむふむ。 見たかった組み合わせなので、期待は大きいです。 そして、 「チャオ!コン」情報によれば、 「ビルドアップの際に、ボランチの選手が最終ラインに入り組み立てて行くのが基本」 とのことで、 つまりは、ボランチにそれができるかどうかにゲームメークがかかっていると理解しました。 ボランチ~~!頑張れい!! 今日の試合は、珍しくも、 19:30開始とのこと。 間違わないようにしなくちゃ!です。。 とにかく、「勝ちましょう!!」なんとしても。
posted by No.1 代表:くー |08:55 | コンサドーレ | コメント(0) |
2014年09月19日
岡田氏のW杯観戦記に学ぶ
『岡田武史ブラジルW杯観戦記』後編 こちら これからのサッカーを見ていく上で、興味深い分析でした。。。 ☆日本はコンディションニングの間違いがあった。 ☆アジアに共通するのはセンターバックとFWの弱さ。 ☆ポゼッションサッカーが現代サッカーのベースであり続けることは今後も変わらないだろう。 「キャンプの期間を含めて1か月半もチームとして過ごすことになれば、チームの内外でさまざまな軋轢が生じる。 モチベーションの維持だけでも大変な作業だろう。 大国、強国と呼ばれる国は、そのあたりのチーム管理のノウハウを国として蓄積させているのだと思う。 階段を一歩ずつ上がって、日本も着実にそういう術を身の内にしていくしかない。」 さて。 我がチームは、明日の試合に向けて、もうすでに群馬へ向けて出発済み。 誰がバスに乗ったのか・・・どんな選手が先発するのか・・・・ 今夜の「コンアシ」を待ちます。。
posted by No.1 代表:くー |16:08 | サッカー | コメント(0) |
2014年09月18日
慣れない環境ながら
日曜日にユースくんたちの試合を宮の沢に応援に行き、 試合前、ピッチ上を走っているユースくんたちを見ていたら、 試合に出ない選手たちの中に、見慣れない選手たちが3人。 あ~~!オフィシャルから発表のあったベトナムからの練習生たちなんだぁ・・と思いました。 そういえば、 「3選手はコンサドーレ札幌U-18、トップチームへの練習参加、および練習試合への出場などを予定しています。 (選手登録の関係上、公式戦(U-18)への出場予定はありません)」 とオフィシャルにあって、「珍しいなぁ。。。U-18への練習参加と書いてある!」と思っていたのでした。 17・18歳の3選手たち。 ユースくんたちと同年代です。 しまふく寮での生活なのだろうなと思っていたら、さっそく、「しまふく寮通信2」に、紹介がありました。 こちら 慣れない環境の中での生活・練習ですが、どうぞ、多くのことを学んで帰ってくださいね。 逆に彼らから学ぶこともいろいろあるはずなので、ユースくんたちも、遠慮なく、たっぷり交流してほしいと思います。
posted by No.1 代表:くー |09:04 | 選手のこと | コメント(0) |
2014年09月17日
念願の
もうすぐ「花子とアン」も終わるのかぁ~ アンロス(っていうのかな?)になるかしら
posted by No.7このり事務局長 |22:55 | settimo | コメント(2) |
2014年09月17日
胸にグサッ!岡田さんの言葉。
岡田武史氏がブラジルW杯を振り返っています。 ゲキサカ特別インタビュー『岡田武史ブラジルW杯観戦記』前編 こちら W杯を振り返る内容ではありますが、その言葉には、今のコンサドーレを見ているものとしては、グサッと突き刺さるものがありました。 「 南アフリカの大会で私が選手に注意喚起したのは「勝負の神様は細部に宿っている」ということだった。 戦術論やシステム論で頭でっかちになるのではなく、1cmでも間合いを詰めてシュートのコースを狭める、体を逃がさずにブロックする。 『俺が全力で走って戻らなくても何とかなるだろう』というような妥協を排する。 そういう小さなことをしっかり積み重ねて勝利に近づいていこう、ということだった。」 1日のオフが明けて、今、宮の沢では、バル監督の声が大きく響いていることでしょう。 なにやら、体だけでなく頭もフル回転させる練習なんだとか。。。 頑張れ!!(寒いけどね。。)
posted by consatai |10:48 | コメント(0) |
2014年09月16日
ユース監督のトップ監督就任が続くのは・・
低迷の続くヴェルディの監督解任が発表になりました。 よそ様のことですし、そのこと自体には大して関心もないわけですが、 その後任が、ユースの監督さんであったことに、目をひかれました。 日曜日のプレミアリーグの試合は、ちょうど、そのヴェルディユースが相手だったわけで、 ユースくんたちも今季成績が低迷しており、プレミアリーグ残留をかけた厳しい試合の真っ最中なのです。 そうか・・・こんな状況の中で、トップチームに監督と育成のGKコーチが移って行くのは、ユースくんたちにとっては、 なかなかにしんどいことだろうなぁ・・とつい思ってしまいました。 そういえば、前にもユースチームの監督がトップチームの監督に・・ということがあったなぁ。。と思ったら、 清水エスパルスの大榎監督が7月30日に就任。 もう1つ、セレッソの大熊監督。こちらは9月9日のことです。 なぜこういうことが続くのか。 そのあたりに触れた記事を見つけましたので、 こちらを ☆S級ライセンス保持者の絶対数が増えて、「S級持ちのユース監督」が増えているということ。 ☆財政的なお家事情 主な要因はこの2つのようです。 そして、その裏には 「Jリーグは危機管理の意味でもクラブ内に『トップチーム監督以外にS級持ちの指導者を最低1名は確保するように』という指導をしている」 ということもあるようだと、書かれています。なるほど。。。 (コンサドーレのユース監督・四方田さんも確か、今年はS級取得に挑戦していらっしゃるはずです)
posted by No.1 代表:くー |09:25 | サッカー | コメント(2) |
2014年09月15日
バルさんの監督コメント・・・
バルバリッチ監督の試合の会見コメント。 「J’s GOAL」 ふむふむ・・・。 聞きたかったこと、知りたかったことがここには述べてありました。 どんなことを考えて、何をしようとして、この試合に臨んだのか。 どこが思い通りにいかなかったのが。 その改善のために、どんな方法をとったのか。 なるほど・・・。 ということで、スッキリして、次に向かいます。 次もアウェイなのか・・・そうか・・・・。 ここを勝利で乗り越えたいものです。。。
posted by No.1 代表:くー |08:29 | コンサドーレ | コメント(0) |
2014年09月14日
勝利、そして引き分け
今日は、宮の沢へ行って来ました。 ユースくんたちの試合の応援に。 さすが、宮の沢。いつもの雁来の5倍くらいは観客がいたのではないでしょうか。 クラブハウスの屋上では、奈良くん、深井くんのOB二人も見ていたようでした。 試合は、早々ゴールで、コンサペースになることができ、もちろん途中は我慢の時間帯もありましたが、 2-0で勝利することができました。 選手たち、それそれが、精一杯の頑張りと、キレキレの技もところどころに見せてくれて、見ていて本当に楽しかったです。 選手たちも多くの人たちに声援をいただいて嬉しかったのだろうと思います! 雁来のときより動きが良かったような気がしたのは、やはり、張り切ってテンション高く試合に臨んでいたからなのでしょう。 勝利、おめでとう。 トップも続け! と思って帰って来たのですが。 こちらはなんとか引き分けにもちこんだという試合。 良いところなしの試合でした。 バル監督の指導がどのくらいで形になるものなのか。 突貫工事中!! あ!ウッチーが久々に、ゴールを決めたことは、唯一の良いところ。 「打ては入る」ウッチーが戻ってきますように!
posted by No.1 代表:くー |23:27 | コンサドーレ | コメント(0) |
2014年09月13日
明日のプレミアリーグは宮の沢
明日は、プレマイリーグのヴェルディ戦です。 いつもは、SSAPで行われているのですが、明日は宮の沢で行われます。 時間は13:00から。 ただ今、コンサU-18が所属するプレマイリーグイーストは、大混戦。 勝ち点差が詰まっているので、勝てば順位があがるものの、負ければすぐに下がるという状態で、 まったく気の抜けない状況にあります。 普段、ユースくんたちの試合を見る機会のないサポーターさんも、明日はおなじみ宮の沢での試合ですので、 ぜひ、応援にいらしてください。 ホームの雰囲気を盛り上げて、なんとしても勝利を手に入れましょう!!