2014年06月04日
暑い・・・・
無事に退院して、帰宅できました。 ご心配いただいたみなさま、ありがとうございました。<(_ _)> エアコンがきいて、快適だった病室から自宅へ戻ると、 想像以上の暑さが待っていました。 さっそく、扇風機を出して、タンクトップやショートパンツを引っ張り出しました。 6月としては、史上初の気温だそうで、もう、本当にビックリです。 ドームサブグラでは、選手たちのブルマ姿や、半裸やらが出現したようですが・・・ 明日からは、もう少し過ごしやすい気温が戻ってきそうで、ほっとしています。 で。 今年の夏は「冷夏」の予報・・・。 ということは、こんな暑さはこれっきりということになるのでしょうか? みなさま、体調管理に気をつけましょうね!!
posted by No.1 代表:くー |18:37 | つぶやき | コメント(2) |
2014年06月04日
あの日のヒデを思い出して・・・
昨日、病室でスマホであれこれ見ていたら、こんな記事に出会った。 【「ヒデさんは正しかった。今はよくわかる」 “日本の心臓”遠藤保仁、ブラジルの舞台へ】 こちら ドイツW杯で、崩壊していったチーム。 その中で、ヒデが言い続けていたこと。 「今振り返ると、ドイツW杯でヒデさん(中田氏)が言っていたことはどれも正しかった。でも、当時は誰もそこに行けなかった。でも今の日本代表は、どこを目指すのか誰もがはっきり口にできる。あの時のヒデさんの気持ちが今はよく分かる」 コンサ隊は、もともと、北海道のヒデを応援する人たちが、ヒデのサイトで知り合ったことによって生まれたのだ。 地元のチームも熱く応援しようよと、みんなでコンサドーレを応援するようになって、すっかり、足場はコンサドーレに移ってしまったのだが。 CNNと今でも冠しているのは、そのことを表している。 ブラジル戦が終わったあと、ピッチ上に寝転んで、ひとり密かに涙していたヒデの姿を今でも、ハッキリと思い出すことができる。 あの光景は、美しい思い出にはいつになってもならずに、いつも、思い出すたびに、痛みを伴う。 けれど。 今、こうして、遠藤選手が「ヒデさんは正しかった。今ではよくわかる。」と言ってくれたことによって、 ほんの少し、ほんの少し、美しい思い出に近づいたような、そんな気がする。 また、W杯がやってくる。 美しい思い出がたくさん残る日々になることを願っている。