2014年05月01日
Jリーグ×キャプテン翼ドリームプロジェクト
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『キャプテン翼』は1981年から「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、国内のみならず海外にも多くのファンを持ち、夢を持つことの大切さを訴え、国内外の有名サッカー選手へも強い影響を与えた作品です。 集英社は、今年がFIFAワールドカップ開催年でもあることから、キャプテン翼を通じて夢を追いかけることの大切さを伝えていこうと「キャプテン翼DREAM PROJECT2014」を立ち上げています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私たちの「松山光プロジェクト」だけでなく!こんなことも始まっているんです。 『キャプテン翼』内で登場する必殺シュートシーンに、現役のJリーグの選手たちが挑戦することで、Jリーグの選手たちのレベルの高さを感じてもらうための企画があります。 ☆ 第1弾 「カミソリシュート篇」 ☆ 第2弾 「反動蹴速迅砲篇」 こちらから ウチの選手にも松山光の「イーグルショット」を実演してほしいものです。
posted by No.1 代表:くー |20:06 | サッカー | コメント(0) |
2014年05月01日
ホスンへのメッセージ、ホスンからのメッセージ
29日の試合前練習のとき。 通常の選手名コールのあとに、ちょっと間があいて、コールリーダーくんがなにか話しているようだった。(私の席からは内容は聞き取れなかった) そのあと、「ホスン!ホスン!」と大きな声が幾度もドームに響いた。 前の試合で、チョンボしたホスンを励ますコールなのかな・・と思い、一緒にコールした。 が。 続いて「チョン ソンフン! チョン ソンフン!」とベンチに入っていないソンフンのコールが聞こえたとき、 ああ、韓国で起きた沈没事故を悲しんでいるホスンとソンフンのためのコールなのだと、聞こえなかったコールリーダーの話がわかったのだった。 ホスンがすごく気にしているという報道があって、気になっていたのだ。 一緒に大きな声で叫んだのは言うまでもない。 こういうことができるサポーターは素敵だと思ったし、呼びかけてくれたコールリーダー、ありがとうと思った。 そして、ホスンにもソンフンにも私たちの気持ちが伝わってくれたらいいな・・・と思っていた。 昨日のホスンのツイートには、そのことが書いてあった。 「サポーターみなさんへ。 昨日試合の前アップするときに ゴールの裏で最近韓国であった凄く残念だった事故に対して、 気になっているぼくと、ソンフンさん。 あとその事故でなくなった、人たちをために応援してくれてありがとうございました。 凄く感動でした。 その分ぼくも、もっと頑張ります。 ありがとうございます!」 ちゃんと伝わっていたのだ。受け取ってくれていたのだ。 良かった・・・。 そして。 ホスンの日本語がとてもとても上手になっていることに驚く。 ひらかなばかりだったツイートが、今はこんな立派な日本語の文章になっている。 今日の道新のコンサの特集は、ホスンだった。 ホスンの日本語がすばらしいことも、書いてあった。 ホスン! もっともっと大きくたくましく成長していくホスンを楽しみにしているよ。 <お願い> このブログでは、「発言は責任を持って」というスタンスから、ステハンによるコメントは内容のいかんに関わらず削除させていただいております。 どうぞ、ご署名の上、コメントくださいますよう、重ねてお願いいたします。