2013年07月01日
のの社長、怒涛のテレビ出演!
今日は、午後からHBCの『今日、ドキッ』を見ていました。 もちろん!のの社長が出演するから。(*^^)v 相変わらず、無駄な力のはいらないのの社長らしさが前面に出たテレビ出演でした。 ちょうどリーグ戦が半分終わったところで、その総括的なお話です。 「想定の範囲内」 「本当は前の試合に勝って、勝ち点も半分を越えられれば良かった」 「若い選手が他のチームに比べて多い分、これからの伸びしろも大きいはず。 後半戦はチームの状態も上がっていくに違いない」 「それでも、前の試合は、頭に来て、すぐに帰ろうと車まで言ったけれど、 やっぱり言って来ようと思い直して、ロッカールームまで行った」 などなど。 先ほど発表になったメディア情報によれば、 今週はのの社長、テレビ局を回って、「前半戦の総括」をするようです。 群馬戦に勝っていれば、3連勝で「意気揚々と」出演できたのになぁ・・(言っても仕方のないことをつい言ってしまいますが) そうそう! グッチーさんからの「社長になって何か変わったことは?」という質問に、 「あんまり変わらないなぁ・・。 あ!左の眼が二重になったんだ・・・ どうしてか・・ 疲れてんのかな・・・」 とのの社長は言っていました(*^。^*)
posted by No.1 代表:くー |19:34 | コンサドーレ | コメント(0) |
2013年07月01日
U-20選抜チームがJ3に?
若い世代の試合経験不足を補うために、来季から始まるJ3に選抜チームを参加させるという話が、以前、出ていましたが、その後どうなったのかな?と思っていましたら、 ちょっと具体的な話がこちらに。 ☆試合ごとにJ1、J2の各クラブから2人を招集して編成。 ☆主力として活躍する選手については、クラブの拒否権を認める。 ☆活動拠点などは設けず、試合の度に集まりリーグ戦に参加する。 ☆遠征費はクラブの負担。 参加させる側としては、お上で決めておいて「遠征費はクラブの負担」と言うあたりにひっかります。 コンサの場合、リーグのアウェイ戦ですら、費用節約のため遠征人数を減らしているのですから。 負担が大きいクラブに対しては(たとえば平均額より多くかかる場合のような基準を作って)、補助金があっても良いのではと思います。 さらに、J2昇格を目指すJ3のチームにとって、選手が毎回違うチームとの試合成績が、勝ち点として昇格に影響を及ぼすというのは、どういうふうに捉えるのだろう?疑問が生まれないのだろうかと、そんなふうに考えたりもします。 ともかく、しっかりとした論議を積み重ねた上で、実施なり見送りなりを決定してほしいものです。