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2013年06月20日

夢のOB戦!?

22日岐阜戦のスタジアムイベントが、公式からも発表になりました。

「 厚 別 学 祭 」

として行われるこの試合、イベントも赤黒学連さんたちの手作り感たっぷりのものが山盛り!

と思って見ていたら、

なにやら、見覚えのある顔がずら~~ッと並んでいて、ビックリ。

なになに???

「サブグラウンドで、夢のミニOB戦!? 

 ジュニアサッカースクール生VS コンサドーレ札幌OBチーム 」

ジュニアサッカースクールの勝ち抜き組とコンサのOBチームが対戦するのだそうです。

そのOB。

野々村社長以下、宏太くん、大野くん、ソダンに芳賀ちゃんに智樹くんと、豪華なメンバーですww



子どもたち相手に、「元プロ」のすごさを見せなくてはなりませんので、

コンディションを整えて頑張ってくださいね~~( ´艸`)

サブグラにて、  11:20くらいから・・

posted by No.1 代表:くー |21:42 | コンサドーレ | コメント(2) |

2013年06月20日

話し合おうぜ!

本日は。前半戦が終わった段階で出発せねばならず。

後半は文字情報のみ。

これから録画で確認します。


悔しい敗戦となりましたが、それなりに「手応え」はあったようで、

長谷部キャプテンが『日本を変えたザックの言葉、長谷部「監督が熱く語ってくれた」』の中で、

「今日の試合は間違いなく日本代表のターニングポイントになると思う」

と言っています。

このコラムを読むと、「話し合うこと」の大切さというものを改めて感じます。

ザッケローニ監督と長谷部キャプテンとの話し合い。

長谷部キャプテンが呼びかけた選手ミーティング。

実はこの話し合いは、一方的なものではないというところに「意味」があるような気がします。

「互いの思い・考えを出し合い、摺合せ、意思統一を図る」


聞くだけでなく、話す方にもなること。

疑問を疑問で終わらせず、質問し、自分の意見を言い、共通の意志を手にすること。


それが大切なんだろうなと思います。



コンサドーレの場合はどうなのでしょうか?


昇格した2011年には、何度か河合キャプテンの呼びかけで「選手ミーティング」が行われたと記事で読みましたが。

日常的に行われている「話し合い」はあるのでしょうか?

コンサドーレの試合前にも、北原コーチが相手チームを分析して、それを選手たちに伝えるミーティングを行っています。
ここで、一方通行の、情報伝達に収まらない、「話し合い」が行われているのだと良いなと思います。


試合後、選手各々が、インタビューなどで試合の感想と反省と課題などを話します。

個々の思いにとどまらず、それを共通意識にする「場」がきちんと設けられているのだと良いなと思います。


ザッケローニが伝えたという

「チームとして戦うことの大切さ」「個とチームのバランス」

この2つの言葉の大切さは、代表チームだけのものではないと思っています。







posted by No.1 代表:くー |14:27 | サッカー | コメント(0) |