2010年03月14日
私が運を使ってしまったせいですか？
金曜日。 私は「大当たり」を手に入れた。 いつもポスターを貼らせていただいたり、チラシを置かせていただいたりしている 「カーブス狸小路店」から応募してあった「カーブス」の新年企画のお年玉プレゼント抽選で、 なんと、１等が当たったのだ。 たった１枚出しただけの応募券だったし、 いったい何が１等賞かも忘れてしまっていたのだが。 １等はなんと５万円の旅行券だった。 全国で１等は５本だったとか。。 ビックリ！そして大興奮！ 「遠征費用に使おう！！」と思った。 その場にいたみなさんたちに「良かったね～～」と言われる中、 実は心の中に、 「私がここでこんな運を使ってしまって、良いんだろうか。。 明日の試合、大丈夫かな。。」と 思う気持ちが密かにあった。 なんたるサポ心理。。(~_~;) なので、試合が終わるまで、いっちゃん以外には話さないでおこうと思ったのだ。 この密かな心配が現実のものとなってしまった。 ドームから「ちくしょう会」の会場へ向かう途中、 「ごめんね。。。私が運を使っちゃったんだ。。。」とコンサ隊の仲間に話した。 「あ！それはダメですよ～～！！」と笑いながら答えるメンバーたち。 (*^。^*)(*^。^*)(*^。^*) 秋にいっちゃんと行く予定の遠征の費用に使おうと思っている。
posted by No.1 代表：くー ｜21:39 | コメント(4) |
2010年03月14日
ホーム開幕・福岡戦の舞台裏
こんばんは。 昨日のホーム開幕戦、それぞれの場所からお疲れさまでした。 今日はちょうど「４」の付く日なので、ブログ当番を兼ねて、 忘れないうちに、昨日のあれこれを・・・。 長くなるのでたたみます。 さしつかえのない範囲で綴ってゆきますので、お時間ありましたら お付き合いの程を <(_ _)>
posted by Ｎｏ.４ みち ｜17:34 | ＣＶＳ | コメント(4) |
2010年03月14日
魅惑的で眩しい光と暗く絶望的な闇の狭間＜曽田さんの文章＞
昨夜、家に帰ると、郵便受けに大きな封筒が入っていました。 南高の同窓会会報でした。 ペラペラと見ていると、真ん中へんに見慣れた顔がありました。 曽田雄志さん。 『私のプロフェッショナリズム』 と題した文章を寄せています。 いかにもソダンらしい文章のその中に、 こんな一節があります。 「 私にとっての９年間は、タイムマシーンに乗ったような時間でした。 心と身体を駆使しながら、 毎日が魅惑的で眩しい光と、 暗く絶望的な闇の狭間での連続でしたので、 濃密な日々でした。 その分、自己と前を見据え進んでいく者は大きく成長します。 選手としても人間としても。 私はその体験をすべく時間を使ってきました。 」 「魅惑的で眩しい光」と「暗く絶望的な闇」の狭間。 この狭間は選手個人にある狭間であると同時に、 チームにもある狭間であり、 それは、選手だけではなく、サポーターも同時に体験するものだと、思いました。 「自己と前を見据え進んでいく者は大きく成長する」 ソダンが出した結論をかみ締めています。
