スポンサーリンク

2009年09月14日

やっぱりそうだったんだ…

昨日、
遠征バスに乗ったはずの元気くんの名前が、メンバー表になくて。
なぜだ?どうしたんだ?と思った。

「急な発熱とか、腹痛とか、そんなことしか考えられないよね」
「お子さんが幼稚園に行っているだろうから、インフルエンザも考えられるよね」
などとNo.24いっちゃんとふたりで話していたのだ。

試合の展開も、
ここに元気くんがいれば…と思うシーンが多々あって、
元気くんの存在在の大きさをしみじみ思ったりもした。

試合後読んだ携帯サイトの試合詳細には、元気くんの体調不良が書かれていて、やっぱりそうだったんだと、思った。

インフルエンザじゃないといいけれど…という思いはかなうことなく、
結局、やっぱりインフルエンザだったのか…という今日のニュース。

元気くんの一日も早い回復を願い、
そして、また、他の選手への感染が広がらないことを祈るばかりだ。

No.1 代表:くー

posted by consatai |17:40 | コメント(3) |

2009年09月14日

揺るぎない心

「昇格の可能性がいよいよなくなってきた。
早ければ10月4日に消滅も。」と、ニッカンが書いている。

「昇格の可能性?それがなんぼのもんじゃい!」と、今、私は思っている。

例え、昇格の可能性が消えても、
それで勝利へのモチベーションがガックリ落ちるなんて選手がいてもらっては困るし、そんな選手はいないと信じている。

チームとして目指すものは、「ノブリンサッカーの熟成」に決まっている。

個々の選手は、
スキルアップであるとか、フィジカルの向上とか、
弱点の克服とか、
持ち味を磨くとか、
たくさんの目指すべきものがあるはずだ。

昨日の征也くんのゴールは、「ずっと石さんに言われてきた動き」だったと、本人のコメントにある。

チャレンジして、失敗して、またチャレンジして、
そうやって身につけていくべきものが、
うず高く目の前に積まれているではないか。

昨夜も書いたのだが、
無駄にしている時間などないのだ。

残り12試合。
志を持って戦おう!

そういう選手たちを支えていく揺るぎない心を、
私は持っているし、
同じ心のサポーターがたくさんいると信じている。

No.1 代表:くー

posted by consatai |08:40 | コメント(4) |