2009年06月01日
プレゼントチケットを当ててそれをプレゼントする話
今日、郵便受けを覗いたら、DMのほかに封筒が1通。 首をなが~~くして待っていた定額給付金の書類は昨日届いたから、 これは違うしwww 差出人名は会社名。 これって・・・・もしかしたら・・・・ 開けてみたら、やっぱりそうでした!! コンサのチケットが2枚!! 先日、コンサのCMが載っていたフリーペーパーに、 観戦チケットのプレゼントがあったので、 それに応募してみたのでした。 当たった~~~!! 実は、コンサドーレのチケットプレゼントに応募したのは、初めてのことです。 我が家はシーパス保持者なので、チケットのプレゼントを目にすることはあっても、関係ないな。。と思っていたわけです。 ところが、「いただきもののチケットでお友達をご招待した」 と、書かれたブログを読んで(どなたのブログだったのか失念してしまいました、申し訳ありません)、 脳裏には「行きたいけど、資金が。。。」と嘆いている彼女の姿が浮かびました! そうか。。。私がプレゼントチケットを当ててそれをプレゼントすれば良いんだ。。。と、目からうろこ状態www ということで、それ以来、気にして見つけたら、はがきを出すことにしています。 その当選1号がこのチケット。 次の鳥栖戦のチケットが2枚。 喜んでもらえるかな。。。 なんだか、嬉しくなってきました。
posted by No.1 代表:くー |21:16 | サポーター | コメント(3) |
2009年06月01日
「じゃっぽー」は「さっぽーろ!」だった!
No.22にぃにぃが最近よく口にする 「じゃぱ」 や 「じゃっぽー」 何のことだろう?とずっとNo.21わた隊員と考えていたのですが、 「じゃっぽー」のほうが分かりました。 「さっぽーろ」 と言っているのです(本人なりに)!! しかも、ゴール裏から聞こえるあのイントネーションのまま(笑) 確かに何度も何度も耳にしている言葉だからなぁ。 しかし、「じゃぱ」のほうはまだ分かってあげられない。 一体なんなの~~~!!??
posted by No.5ぴん |17:58 | コメント(5) |
2009年06月01日
コンサドーレで世界を目指すと言ってくれるみのさんのありがたさ。
3月5日のニッカンの全国版サッカー面にカズのインタビューが載っていた。 J2での暮らしも、昇格も降格も経験したカズならでは話が載っているのだが、 その中にこんな記述がある。 「10年前だったらJ2で20点取っても「J2でしょ」だった。 J1では通用しないという先入観があった。 でも、今は活躍すればどんどん移籍できる。 それが本来の姿。 ブラジルなんか、3部4部からいきなりパルメイラスとかに引っ張られることもある。 J2もそうなってきた。いいことだと思いますね」 そうなんだろう。たぶん。 選手の目線からしたら、「J2のチームで活躍してJ1チームに移籍して、代表にも選ばれるような選手になって」というのは、 夢ではないサクセスストーリーなのだろう。 この記事のサイド記事として、 今年から熊本に在籍する藤田俊哉選手のコメントも載っていて、 そこには 「若い良い選手も多い。 ここで活躍して、J1に行けといつも言っている。 そのときは僕も連れて行ってって。。。(笑)」 といったことが書かれていた。 (サイド記事なので、web版を探しても見つからなかったが) 私が熊本のサポーターなら、 「お前たちが活躍すれば、成長すれば、このチームのJ1昇格も夢じゃないんだぞ。」と言って欲しいなぁ。。とそう思った。 (これを書くにあたって、藤田選手の移籍前後の記事を読んだところ、 「このチームがJ1を目指すならその力になりたい」という記者会見でのコメントを見つけた。 そう思っていてくれることを願う) 選手たちの上昇志向は歓迎すべきだとか、 選手生命が短いサッカー選手は旬が大事だとか、 個人事業主なのだから、どんどん自分を高く売るべきだとか、 頭ではちゃんと理解している。 過去のさまざまなコンササポとしての経験から、 それは仕方のないことだと諦めることもできるようになっている。 だけれど、心の中には、やはり、「チームを愛して欲しい」気持ちがあり、 「このチームとともに成長して行って欲しい」気持ちがあるわけで。 やりきれない気持ちがした。 そんなとき、 ミノさんのブログに 「コンサドーレに対しての夢は何ですか? 何をあたえてほしいですか? 共有したいものは何ですか? 俺はこの前も言った通りコンサドーレがACL→世界へとかけあがる チームになる。その中の選手でありたい!」 と、こんな言葉が書かれた。 こころがきれいに晴れた。 こういうことを思って、コンサドーレに来てくれるみのさんが、 本当にありがたいと思った。 そのみのさんが、とうとう札幌に戻って来た。 まだケガとの戦いは続くようだが、 札幌で世界を目指すスピリットを、 選手たちと共有してほしいと、 そう思う。 おかえりなさい。みのさん。 あなたがコンサドーレの選手であることをありがたく思います。