2009年05月11日
早々に【岐阜を喰らう】
次の対戦相手は岐阜。
岐阜産のものって見掛けないしなぁ…と思案していたら、
ふっと気付きました。
「飛騨高山」って、岐阜県だ!
昨年のコンサ隊の秋の遠征の観光は「飛騨高山」だったわけで。
そこで買ってきたものがありました!ありました!
「しいたけ茶」
高山のお茶屋さんの品です。
粉末のしいたけに調味料を加えたもので、 お茶というよりおだしに近いかなぁ。 でも、こぶちゃのように飲むのもありです。
ということで、 本日から毎日飲んで行くことにします。
No.1 代表 くー
posted by consatai |15:00 | コメント(4) |
2009年05月11日
サッカーは難しい、だから面白い!
後半が始まって、???? 「なんだか受けに回っているぞ。。」と思っていたら、失点。 ヒロ君のコメントから 「守りに入ってスキを作らないよう、後半の入り方には特に注意していました」 ノブリンのコメントから 「特に立ち上がりは出来るだけシンプルにプレーしていくようにと。」 慎重に立ち上がろうとする意識が、逆に、「受け」の姿勢を招いたのかもしれない。 再び、ノブリンのコメントから 「まあその後1点追加してから何回かのチャンスはありましたが、そういうところを決めきれず2点目、3点目とやられてしまうというところにまだまだプレーの甘さとか、2-0で勝っている中で後半に臨んでいく気持ちの甘さがあるのではないかと思います。」 「3-1になったら、しっかり守って勝つ(10人のときのように)」と言う方法もあるとは思うけれど、 このノブリンのコメントを読むと、 「次の点を取れ」ということなのだと思う。 それが、ノブリンの目指すサッカーなら、 <取って取られて、また取るという展開>は普通にあると思わねば。 とことん付き合いますよ!www サッカーに正解はなくて、だから難しいのだけれど、 正解がない分、答えは無限にあるわけで、だから面白いのだ! 道新の記事は、愛があるやらないのやら?と思うことが多々あるのだけれど、 今朝の「Cイレブン」の欄の中の一文には、深い同意を覚えた。 「連戦続きで疲労がたまっているのは間違いない。 体調を重視すれば軽めの練習をすべきだが、あえて試合前日でも紅白戦を行っている。 それは、目先の勝利にとらわれず、指揮官の目指すサッカーをできるだけ早く浸透させようとする長期的な目標があるからだ。」 前を見て進もう! 選手もサポーターも目指しているものは同じもののはずだ。
posted by No.1 代表:くー |08:34 | コメント(2) |