2008年10月27日
いつもいつでも
降格が決まった瞬間は 「もう少し粘って欲しかった、、、」と思った この試合に負ければ降格、という試合で 何もこんな素直に負けなくてもいいんじゃないの?と 残り試合、目標がなくなって選手もどこに気持ちを持っていけば いいのやら、だろうけど 応援してくれるサポーターがいる限り プロとしてお金をもらっている限り 最後までしっかりやるように!!!(`´) そんな私も色々と考えた 苦しい時だから、こういう時だから、とかじゃなく 何回、降格したって、何回昇格したって どんな時だってコンサがそこにある限り 応援するんだっっ ・・・よ、って 一生、こんな状況じゃないんだし 「あの頃はエレベーターだ、何だって言われたね~(^o^)」 な~んてそう遠くない将来、語っているかもしれない うん、きっとそう!
posted by No.7このり事務局長 |22:30 | コメント(0) |
2008年10月27日
ユーティリティープレイヤー?
寝たきりの父、その父の介護をなんとか頑張っている母、 車椅子の義母もいて、
妹も義妹も仕事を持っているとなると、
専業主婦である私の出番は、 おのずと多くなる。
日々のちよっとしたことに、手が必要なのだ。
「ユーティリティープレイヤー」と自らを呼んでみたりするがwww、 こういう「隙間」を埋める人間がいるということは、 皆に安心感を与えるようだ。
posted by consatai |20:20 | コメント(0) |
2008年10月27日
ふとしたときに
日々の暮らしは雑多なことの組み合わせで出来ているから、 あわただしさに押し流されて1日を過ごすことも多々ある。
なのに…
地下鉄の座席に腰を下ろして、ふと。
診察の順番を待ちながら、ふと。
お風呂を洗いながら、ふと。
大根を刻みながら、ふと。
コンサドーレのことを思う。
私に出来ることはなんだろうと考える。
私の脳ミソは完全に赤黒いに違いない。
posted by consatai |17:40 | コメント(4) |