2008年03月25日
オシムさんにお尻を叩かれる!
オシムさん、退院おめでとうございます。 本当に、本当に、お元気になられて良かった。。。 オシムさんの退院の言葉にお尻を叩かれました。 'スタジアムに足を運び、選手たちに大いにプレッシャーをかけて下さい。 もっと走れ、もっとプレースピードを速くしろと。 そして選手たちが良いプレーをした時には大きな拍手を与えて下さるように' 杖をついて、足を引きずりながら、スタジアムに姿を見せたあなたにそう言われると、胸が熱くなります。 スタジアムへ行こう。 選手たちの後押ししよう。 出来うる限りのサポートをして行こう。 健康に感謝して・・・
posted by No.1 代表:くー |19:31 | コメント(0) |
2008年03月25日
デビューだよ~ん。
こないだのFマリ戦、初めてJ1デビューしたにぃにぃは、 シュートやらゴールで沸き立つとさすがに泣きまして・・・(^_^;) 前半は私に、後半はわた隊員に抱かれてコンコースでゆらゆらしたりしてました。 怖がるようになったら困るので、今度は託児所使ってみようかな。。。 さて、本日もにぃにぃはとあるデビューを果たしました。
posted by No.5ぴん |17:14 | コメント(0) |
2008年03月25日
プロビンチャとしての誇り
プロビンチャとは・・・ (「はてなダイアリー」よりhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D7%A5%ED%A5%D3%A5%F3%A5%C1%A5%E3) イタリアの地方の中小プロサッカーチームの事。 ミラノ・トリノ・ジェノヴァ・ローマといった大都市の有力クラブと比べるとたいていは戦力的・資金的に劣るが、それでも地元ではティフォージ(サポーター)の支持を集めている。 また、戦略上、安価で有望な若手を発掘し、活躍させて有力クラブチームに売るという行動を取ることも。 注:下線は私が引きました スポーツライターの斉藤宏則さんは、よく、コンサドーレをプロビンチャとして位置づけて、取り上げています。 今年のコンサの戦いに関しての記事『ジャイアントキリングを狙う北のプロビンチャ』はこちらから。。。 この定義を読むと、まさにコンサってプロビンチャだな。。と思うわけですが(苦笑) プロビンチャでありたいと思ってそうあるわけではありません。 資金力があればあった方が良い! 若手も売りたくて売っているわけではない! でも、まぎれもなく現状は、プロビンチャそのもの。 「コンサドーレはプロビンチャである」 そういう自覚が今、サポーター自身にあることが、 実は、今のコンサドーレの強みなのじゃないかと思うのです。
posted by No.1 代表:くー |11:20 | コメント(4) |