2006年08月13日
監督更迭論
ここに来て、急に監督更迭の意見が目立ってきましたが 来るものが来た、と言う感じがして悲しい限りです。 確かに、結果責任を問うとしたら常識的には監督の 更迭と言うのが通例なのかも知れませんが、反対に 全員、あるいは半数以上の選手を放出、補強をすると言うのは 無謀過ぎですか? 監督のなり手は星の数ほど居るようですが、選手だってそれ以上 沢山居るのではないですか? 私は、はっきり言ってヤンツー監督が好きです。 監督がこれまで3年教育してきて、未だ監督のサッカーを理解してない、 いや、理解できない選手はもはやコンサにはいりません! せっかく、HFCが5ヵ年計画でチームの再建を掲げたわけですから それに賛同し、来てくれたヤンツー監督に、あと2年任せてみたら と強く思っています。 勿論、大幅な選手の入れ替えが条件ですけど。 ヤンツー監督は、監督としては確かに1年しか?経験が無いかもしれ ませんが、過去ジュビロで若手選手の育成には充分の経験があるわけ ですから、私はその経験手腕を信じています。 5年計画の3年で監督更迭では、また一からの出直しになりますよ。 それでは、5年計画が、6年、7年にもなりかねません。 以上、多少極端過ぎる意見ですが、こんなことを考えているサポーター も居ることを忘れないでほしいです。
posted by No.13ドーレ |15:36 | コメント(5) |