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2012年10月16日

フッキ

先日のフランスに辛勝した日本代表ですが、今日行われるブラジルとの対戦も苦戦するでしょう。

ブラジルには、以前札幌でプレーしてゴールを量産したフッキがいる。

フッキは、日本には良い思い出があると言っている。

札幌から移籍した先の、川崎Fでの印象の方が大きいみたいで、中村憲吾や川島と会うのを楽しみにしているとのことだ。

J1よりもJ2の期間が殆んどのコンサドーレには、代表に呼ばれて活躍する選手はフル代表にはいない。

以前コンサドーレに在籍したのは、フル代表不動のセンターバック今野泰幸だけだが、札幌に在籍していたの10年以上前のことだ。

今野は体調不良のようで、今日出場が危ぶまれているが、出場したらフッキとのマッチアップが楽しみである。

posted by consa.kazu |08:00 | コメント(0) |

2012年10月15日

20試合負けなし

J2の甲府が、昨日湘南と戦い2-2で引き分けて、1年でJ1に戻ることが決まった。

今季4試合残しての昇格決定である。

20試合負けなしと言う記録付きでの昇格である。

この記録は、24試合まで続けれる可能性がまだ残っている。

J2リーグは、今年から3つ目の昇格枠を、プレーオフで決めることとなり、8ヶ月で42試合を戦う、とても厳しい日程での戦いである。

このことを考えると、その厳しい日程で20試合負けないことがどれだけ大変かがわかるし、それをやった甲府は見事である。

この成績での昇格であれば、そう簡単にはJ2に落ちることはないだろう。

コンサドーレは、来季の監督は決まっていないが、J2の長丁場での戦い方を知っている人になってもらいたい。

posted by consa.kazu |10:10 | コメント(0) |

2012年10月14日

観客増がチーム強化の最大の作である

来季の財政が厳しく、トップチームの人件費が2億円大まで減少するようである。
Jリーグの分配金が約1億円に半減し、客単価も減少を余儀なくされる。
広告収入も、J2に下がったことで減少は避けられない。

来季からJ1ライセンス制度が本格導入される。
単年度赤字や債務超過を繰り返すと同ライセンスは交付されず、J1昇格の支障になる。

今年もJ1で勝てない試合が続き、観客数が伸びなかった為に、今季はシーズン途中からこれまでになかった、入場ゲートを減らすなどして、経費削減に躍起になっている。

観客数が増えてくれば、このようなことも必要ないのだが、そうもしていられないのが現状なのだ。
観客数を増やすためには、チームが試合に勝ってくれることなのだが、そう簡単にできることではない。

そこで、サポーターに出来ることがあるのではないだろうか?
試合で応援するのは勿論であるが、それ以外に出来ることがあるはずだ。

普段から試合に来てもらえるように、今までにコンサドーレの試合を観たことのない人や、以前は行っていたが今は行かなくなったと言う知り合いを、兎に角事あるごとに誘っていくことである。
何回も誘っていくうちに、「それだけ言うのなら行ってみようかなあ」という気持ちにさせたら、占めたものである。

サポーター一人一人が、宣伝マンになることが重要である。
1人のサポーターが2人知り合いを誘うことで、あくまでも仮の話だが全サポーターが実施すれば観客数は3倍になる。
また、誘って試合を観にきてくれた人が、別な知り合いを誘ってきてくれることで、3倍が4倍も5倍にでもなる。

昨年最終戦で、4万人近い観客が札幌ドームに詰め掛けたことを考えると、観客数いないわけではない。

誘われてきた人が、勝ち試合や観ていて楽しいと思える試合を観ることさえ出来れば、次にまた来たくなるし、観客席が満員になれば選手たちも、観客の後押しで戦う力になり、苦しい試合でも勝ちに繋がる。

観客数が増えれば、チームの財政事情も良くなり補強にも余裕が出るし、J1定着も可能になる。
J1定着が出来れば、広告協賛企業も増えて収入も増える。

チーム状態が厳しい時こそ、観客数増加がチームを強くする最大の要因になる。

posted by consa.kazu |09:18 | コメント(3) |

2012年10月13日

若手選手は、しっかり学んで!

日本人選手で臨んだ浦和戦は、古田の活躍で2-1で勝利できた。

この日の3バックは、宮澤のセンターに奈良櫛引が両サイドを固めた。

事実上5バックとなった守備では、DFの両サイドに岩沼が入った。

ボランチは河合山本古田岡本をトップ下に従えて、内村の1トップで臨んだ。

GK高原が、ピンチを積極的に守備して、前半を無失点で終えたことが、後半の先制点に繋がった。

外国人選手がいなかったからなのかはわからないが、若い選手は自分たちで積極的に動いたことで、勝利と言う結果が着いてきた。

今シーズン限りで退任が決まった石崎監督だが、J1では結果が出ず降格が決まってしまった。

しかし、浦和戦をみる限り若手選手の力は、確かに上がってきていることがわかる。

今シーズン終了までに、若手選手は石崎監督から学べるすべてのことをしっかり学んで、来シーズンにつなげて欲しい。

posted by consa.kazu |07:10 | コメント(0) |

2012年10月12日

浦和戦のような

J1で戦った今季ですが観客数は予定より少ないため、ホームゲーム残り3試合で観客数を大幅に増やす必要があります。

しかし、J2降格が早々と決まった今、観客数を増やすことは非常に厳しい状況だと言えます。

ホーム最終戦は、札幌ドームにマリノスを迎えることとなり、石崎監督が札幌で指揮をとる最後の試合となり、サンクスウォークがありますので、ある程度見込めます。

後は、厚別で行われる鹿島戦と鳥栖戦の観客数です。
鹿島には西大伍がいるので、少しは観客を増やすことは可能かもしれないが、鳥栖戦では増える要因はない。

鹿島戦とその後のFC東京戦で、浦和戦のような試合を見せてくれれば、鳥栖戦でも観客数は増える可能性はある。

今後の観客数を増やすためには、残り試合すべてで浦和戦のような戦いをすることである。


posted by consa.kazu |09:16 | コメント(0) |

2012年10月11日

ジャイアントキリング

昨夜厚別公園競技場で、長野バルセイロ対横河武蔵野の天皇杯3回戦が行なわれた。

観客数312人で、昨日行なわれた試合では2番目に少ない観客数だった。
最低観客数は、広島一球で行なわれたFC今治対FC町田ゼルビアの対戦で304人だった。

どちらの試合も、本来はJ1のコンサドーレ札幌やFC東京、サンフレッチェ広島がJFLのチームに変わって戦っていなければいけない試合であるが、そこにはいなかったことで観客数は最低に終わった。

今回の天皇杯で、厚別公園競技場で3試合を行なった長野バルセイロは、今年の天皇杯はチームの歴史に残るだろうし、今後J2に上がってきた時には、相性の良い競技場になるのではないだろうか?

札幌大学とコンサドーレ札幌に勝ったのだし、横河武蔵野にPK戦で10人が蹴っての敗戦は、手応えを感じたことだろう!

昨日の厚別競技場は、延長戦で決着がつかずにPK戦を戦った選手と観客は、風が強く寒かっただろうと思うが、風邪などひかないで欲しい。

また、アルビレックス新潟が福島ユナイテッドFCに破れ、ベガルタ仙台がロアッソ熊本に破れ、2つのジャイアントキリングが起こった。

JFLの2チームが4回戦に進むことになったが、今後の2チームのジャイアントキリングが起きるかにも興味が沸くところだ。

posted by consa.kazu |07:58 | コメント(0) |

2012年10月10日

鈴木・ウリセス通訳

北海道新聞朝刊に、「J1赤黒の闘士たち」で今日は、通訳の鈴木・ウリセス・セザールさんを取り上げている。

日系ブラジル人で、10歳の時に父の仕事で日本に移り住んできたと言うことです。
生まれはブラジルと言うことで、生活はサッカーと共にあったそうで、中学から高校に駆けて、日本でもサッカーをしていて、J2水戸の入団セレクションを受けたこともあると言うことです。

宮の沢白い恋人サッカー場や札幌ドームサブグラウンドで、選手と一緒になってトレーニングをしている姿を見ることが多かったが、サッカー経験があったからできることなのだと言うことがわかった。

2000年にコンサドーレの通訳になってからは、苦悩の連続で仕事を始めた頃は辞めようと思ったこともあったが、悩みをブラジル人選手に打ち明けたら、「お前が辞めるのならオレたちもこのチームを辞める。」と言われて、孤独でないことに気づいたそうです。

通訳と言う仕事が、単に言葉を訳して伝えれば良いと言う事でなく、外国人選手と家族の身の回りの世話など多義に渡り、選手と一心同体の生活と言っても過言ではない。
それゆえに、契約満了を伝える時には、とても辛かったようだ。

外国人選手の力を存分に発揮させるためにも、鈴木・ウリセス通訳は重要な役割を持っている。

コンサドーレでの在籍も12年目となり、どの選手よりも長くチームへの愛着は深い。

また、かつて今疎ドーレで活躍したフッキハファエルなどが、海外で活躍している姿を見ると、嬉しくなるそうである。

外国人選手にとっては異国の日本で、それも北海道は冬には寒く雪も降る札幌で、伸び伸び活躍が出来るようにこれからも、コンサドーレで続けて欲しい!

サポーターと共に、いやそれ以上にチームに愛着を感じているであろう鈴木・ウリセス通訳が、これからも続けられるチームであって欲しい!

posted by consa.kazu |08:12 | コメント(0) |

2012年10月09日

Fリーグ(フットサル)の勧め-エスポラーダ北海道の試合を観に行こう!-

浦和戦での勝利の興奮は、まだまだ冷めていませんが、天皇杯初戦を敗退したコンサドーレ札幌は、20日まで試合はありません。

その代わりと言っては語弊がありますが、試合に飢えている方にはFリーグ(フットサル)の観戦はいかがでしょうか?

10月14日(日)に北海きたえーるで、エスポラーダ北海道対シュライカー大阪の試合があります。

今季エスポラーダ、開幕から7試合で4勝2分け1敗と、好スタートを切りました。
しかし、8節から5連敗して順位を下げてしまいました。
13節に引き分けてからは、勝ち・負け・勝ちとなり現在順位は7位につけています。

次の対戦相手は、現在2位と強い相手ではありますが、フットサルの面白さを体験するには良い試合だと思います。

観戦チケットは、一般前売りでA自由席1,700円(小中学生900円)、S自由席3,800円となっております。
当日券は、A自由席2,500円(小中学生1,200円)、S自由席4,000円ですので、観戦してみたいと思う方は、前売り券を購入した方が断然お得です。

A自由席は、スタンド席です。
S自由席は、フロアー席で選手を間近に観れる迫力満点の席です。

また、障害者の方と65歳以上の方は500円(当日券のみ)でA自由席に入場できます。
障害者の方は障害手帳、65歳以上の方は身分証明書が必要です。
車椅子をご利用の方は事前に連絡が必要です。
また、障害者の方が入場の際は、付き添いの方1名が無料になります。

チケットの購入は、こちらをご覧下さい。

フットサルは、サッカーと同じくボールをゴールに入れて、点数を競うスポーツですが、似て非なるものです。

フットサルはサッカーとは違う面白さを持っていますが、文章で表現するのは割りと難しいので、「百聞は一見にしかず」です。
どちらも面白いと感じるはずです。

コンサドーレ札幌と共にエスポラーダ北海道も、応援願います。

14日は、フットサルを観戦するには、絶好のチャンスだと思います。

是非一度、エスポラーダ北海道の試合に足を運んでください。

posted by consa.kazu |08:50 | エスポラーダ | コメント(0) |

2012年10月08日

高原の積極的プレーが

浦和戦に勝った試合は、「これまで勝てなかった試合を一掃してくれた」とまでは言えないにしても、今季足りなかったことがわかった試合ではなかっただろうか?

負けが込んで自信を失い、思いっきりがなくなっていたが、そんなことを吹っ切って積極的にプレーすることで、古田の2ゴールが生まれた。

積極的にゴールを狙う姿勢があったからこそ、取れた2点であったことは間違いないでしょう!

そしてこの勝利に、特に貢献した選手として高原のプレーを忘れてはいけない。

マルシオ リシャルデスの最初のチャンスを、1対1になった時に積極的に至近距離まで寄せたことで、相手のミスを誘った。

あそこで簡単に失点していたら、その後の試合展開は大きく変わり、これまでの悪い流れになっていたことだろう!

若手が活躍した試合であり、全員が同じ方向を向けた試合であったが、ここまで何回もあった試練を乗り越えてきた、高原の頑張りがあったからこそ浦和戦の勝利を呼び込むことが出来た!

誰一人サボることなく、戦うことが出来た浦和戦は、今季最高の試合と言っても過言ではないのでないだろうか?

残り試合も、全員で戦い勝利を勝ち取って欲しい!

posted by consa.kazu |07:01 | コメント(0) |

2012年10月07日

何があるかわからないから面白い!

J1で、14年ぶりに浦和から勝ち点3を取った札幌だが、昨日は若手の選手の頑張りが光った。

優勝争いをしている浦和に勝てたことは、降格が決まったとは言え意味ある結果だと思う。

今季限りで退任が発表された石崎監督が、在籍した4年間に育てた選手の活躍で、今季初のアウェイ勝利を飾ることが出来た。

相手のシュートを17本浴びたが、5バックでの守備で失点は梅崎の1点に留めた。

前半を両チーム無得点で終えた後半5分に、古田のゴールが生まれ先制し29分にも古田が追加点をあげ、ハットトリックが取れるくらいの勢いが(チャンスは)あった。

守っては、奈良・櫛引・前・宮澤が体を張り、コーナーキックからの弾き返したボールを決められた1点に抑えることが出来た。

コンサドーレは、コーナーキックの競り合いで負けて失点することが多かったのだが、昨日はそんな危ないシーンは1回あっただけではなかっただろうか?

残り6試合も、昨日のような試合をして勝ち点を積み重ねて欲しい!

昨日のように、優勝争いをしているチームが、最下位のチームに負けることはある。

サッカーは何が起こるかわからないから面白い!

posted by consa.kazu |10:28 | コメント(0) |

2012年10月06日

石崎監督退任決定

4年間コンサドーレ札幌を指揮した、石崎監督の退任が昨日発表されました。

今年の成績では仕方ないと思いますが、残念でなりません。

今季、開幕ダッシュに失敗してしまい、負けが続くに連れて自信をなくし、結果として勝利が出来なくなって、降格が決まった。

今季の成績、すべて監督の責任でしょうか?
選手の責任はなかったのか、フロントの責任はどうなのか?
他にコーチ陣の責任はないのか?etc

理想のサッカーを目指して臨んだJ1で、早々と降格が決まったのだから、退任は仕方ないが、石崎監督の功績も決して忘れてはいけない。

鳥栖と比べる人もいるが、同じことをしたからと言って残留できたと言えるだろうか?

ただ、コンサドーレはユースにを育てる土壌は残っているのだから、そこを生かしたチーム作りを今後もやっていくしかないと思う。

コンサドーレが好きだから、これからも応援を続けていきます。
残り7試合、全力で戦ってJ1にいた証を何か残して欲しい!

posted by consa.kazu |07:45 | コメント(1) |

2012年10月05日

若手を中心に育てる

今朝の道新に、コンサドーレの降格について3人の専門家の意見が載っている。

先ずは平川弘さんで、石崎監督の理想のサッカーと選手の能力差に大きなギャップを指摘している。
J1で勝ち残るには、足先の技術よりパスを受けた後の瞬時の判断して動く力が必要だが、圧倒的に不足している。
力不足の中で、無理をし過ぎたところで、故障者が続出した。
J1復帰・定着にはユースから上がってくる選手たちに、J2で経験を積ませれば、精神的強さや戦術眼を養わせられる。

旭川実業高校サッカー部富居徹雄監督は、資金力に乏しいチームは他チームで戦力外になった選手を、復活させて戦う必要があるが、復活したのは河合くらいである。
若手はすばらしく、彼らの手本になる選手を中心に、チームを組みなおす必要がある。
外国人の補強の失敗も多いようなので、スカウト網を見直す必要がある。

エスポラーダ北海道小野寺隆彦監督は、シーズン当初のスタートダッシュに躓いたのが大きい。
個の力の差は、日本代表クラスの選手相手では負けるのだが、後一歩の頑張りで補える。

3人の専門家の意見から、今季は石崎監督の理想のサッカーを、経験も能力も不足している選手に、無理があった。
力の差を埋めるために、無理をして故障者が増えた。
スタートダッシュで波に乗れなかったことで、自信を失い後一歩の守備が出来ずに、負けが続くと自信を失い悪循環となった。
しかし、コンサドーレのユースはトップクラスであり、今後は彼らを試合で経験を積ませて、若手育成を続けていくことが今後の課題と言えると思う。

チームから方針が出てくると思うが、今後は若手中心にベテラン選手が手本を見せて育てていくことだと思う。

posted by consa.kazu |08:00 | コメント(0) |

2012年10月04日

また怪我人

また、怪我人が発生した。

上原が左頚骨疲労骨折した。
川崎戦で左すねを負傷し、2日に手術を行い全治4ヶ月で、今季の復帰は絶望的となった。
来季のキャンプに間に合わせるために、手術したと言うことのようです。

今シーズン主力選手の負傷と復帰が相次いだ。

新聞によると、「長いシーズンを戦う上で、負傷者はつきものだがコンサドーレは、主力不在を埋めるには控え選手の実力不足と成長が見られなかった。」ことが、今季の成績の原因とある。

ある主力選手は、「怪我から戻ってくると直ぐに試合に出られるのはおかしい。」とチーム内競走がないことを嘆いているようだが、そのとおりだと思う。

「厳しい練習で、不振を打開しようとしたが、逆に負傷者続に追い討ちをかけた。」とある。

故障者多発について「早急に検証する」とあるが、しっかり検証して今後につなげて欲しい。

個々の選手の実力不足は否めないが、実力不足の選手が上手く戦える戦法を選択して、戦っていくべきだったのではないだろうか?

今季は、パスを繋いで相手の守備を打開してゴールを奪う戦法だが、実力不足でパスが繋がらずに、ピンチになる場面を何回も見た。

怪我を防ぐための基礎体力作りも、重要だと思う。

上原は怪我をしてしまいましたが、残り試合選手の意地も見せて欲しいところだが、これ以上の怪我人だけは出ないで欲しいものだ。

posted by consa.kazu |07:26 | コメント(0) |

2012年10月03日

悔しさを!

日本ハムのパリーグ優勝が決まりました。

朝からテレビ各局、ファイターズの優勝一色です。

一方コンサドーレは早々と降格が決まり、この優勝報道やビール掛けを視て、悔しい思いをしていることだと思います。

同じ北海道のプロスポーツ選手として、今年は明暗を分けた格好となりました。

この悔しさを次ぎのシーズンでは、必ず晴らしてもらいたい。

残り試合の戦い方は、若手にJ1を経験して欲しいと言う気持ちと、とにかくJ1で1勝でも多く勝って欲しいと言う、2つの気持ちが葛藤しています。

若手を使いながら勝つ試合をしてくれるのが一番で、来季以降につなげて欲しい!

posted by consa.kazu |07:35 | コメント(0) |

2012年10月02日

今日にも優勝

昨夜は、時折激しい雨が降ったり止んだりでしたが、今朝は雲はありますが日が差していて、晴れています。

昨日西武が敗れたことで日ハムは、今日にも優勝が決まりそうと言うことですが、どうせ優勝するのなら(変に延びよりは)今日決まってくれた方が良いと、思っているのは私だけでしょうか?

早々と降格が決まったコンサドーレとは、真逆の結果となりそうです。

日ハムは今日は試合がないということで、急遽札幌ドームの練習を一般公開すると言うこと、その上練習後にはグランドを開放するとのことです。

試合がない時に優勝が決まるのは、久しぶりなことで珍事だそうです。

日ハムが優勝して嬉しいのは、デパートやスーパーで行われる優勝セール(欲しいものは、そんなに安くはならないのだが)だけである。

posted by consa.kazu |07:25 | コメント(0) |

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