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2016年12月15日

VARに西大伍が関わった

クラブW杯準決勝、開催国王者鹿島アントラーズ対南米王者アトレチコ・ナシオナルの試合が昨日行われた。

スコアは、3-0で鹿島が完封勝利して、18日に行われる決勝へと駒を進めた。
圧倒的に相手に攻められながら、再三のピンチをGK曽ヶ端やDF陣が守り抜いて、見事完封した。
そのDF陣の中には、コンサドーレユースからトップに上がり、その後新潟を経て鹿島に移籍した西大伍もいた。

その西が、前半にFKの場面でペナルティーエリア内で倒された。
西は「ファールだと思った」と言っているが、副審の旗は上がらずプレーはそのまま進み、ボールがピッチラインを割った時に、主審が試合を中断してインカムで何かを話していた。
その後、ピッチ脇のモニターを見てPKを指差した。
そのPKを鹿島の土居が決めて、鹿島が先制点を上げた。

後半に入っても、相手の攻めの方が優勢だったが、際どいところで鹿島が踏ん張っていた。
ただ、そんな中でも流れの中から2点を取って、鹿島が勝利した。

相手の猛攻を防いでいるうちに、鹿島の選手も慣れてきて、ピンチを未然に防げるようになっていた。

これまでクラブW杯でアジアのチームが、決勝に進んだことがなく歴史的快挙となった。

また、この大会で初めて公式試合に導入された「ビデオ判定」ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による、西が受けたPKの判定は歴史に残ることとなった。

◆ビデオ判定 ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が映像で確認された誤審を審判団に伝え、ジャッジの変更を依頼するシステム。PKの判定やレッドカードなど「試合結果を左右する」場面で明らかな誤審があった場合のみ適用。主審はVARによる判断を伝えられた後、ピッチ脇に設置されるモニターでプレーの再確認が可能。最終的な決定権はあくまでも主審に委ねられる。

posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |