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2014年06月19日

成績不振

W杯も予選リーグ2戦目に入って、前回大会優勝のスペインが予選敗退という結果に成っています。
これがサッカーだということを、如実に表している結果ではないでしょうか?

京都が成績不振で、監督を解任したということでが、なかなかシーズン途中から監督が代わったからといって、急激に良くなることは難しいと思います。

それまでやってきたことが、無になるような監督交代だとすれば、選手たちは戸惑い結果がついてこないと思うのです。

やろうとしているサッカーを、成熟させることが重要なのだと思うのです。

札幌も成績が良くなく、監督解任の声がサポーターから出ているようですが、正直今監督を代えたら交代当初は上手くいくかもしれませんが、シーズンを通して見るとそんなに良くなるとは思えないのです。

今上手くいっていない点を、しっかり修正して1試合1試合戦っていくしかないと思うのです。

修正が上手く機能してくれば、勝利は自然とついてくると思います。

今は、歯車が噛み合っていないだけで、噛み合ってくると勝ち点も積み上げることができると思う!

posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |