2011年05月22日
長い1日【J特】
昨日は、昨年5月になくなった同級生の一周忌の法要が11時からあり、12時少し前から彼を偲んで会食が始まった。 会食が進んでいくうちに、13時を過ぎていることに気づき、携帯で試合経過を見たときには、既にコンサドーレは失点していた。 法要が終わり、モノゾーンに着いた時には、14時の後半が始まる時間だった。 後半は、どちらのチームも見せ場のない試合展開に終始していたように思う。 新聞によると、コンサドーレのシュートは前半14分から試合終了まで、全く打てなかったということのようだ。 走り負けないことが重要と、昨日書いたのだが全く太刀打ちできなかったようだ。 暑さに負けない体力つくりをしっかりやって、次の試合に臨んで欲しい。 試合終了後には、浦和対鹿島の試合を観ていると、西大伍のシュートが決まるシーンを見て、嬉しかったことを覚えている。 その後、場所を移して反省会をと言いつつ、飲み歩いたのだがコンサドーレの試合には殆んど触れず、何件か回って家に着いたのは日付が変わる少し前だった。 今までで、一番シュート数が少なかったようで、昨日のような試合をしていては、昇格など絵に書いた餅になってしまう。 運動量の少なさと、ミスの多さを改善しなければ、観客数を延ばすことは望めない。
posted by consa.kazu |08:45 | コメント(0) |