スポンサーリンク

2010年06月11日

朝からドタバタ

今朝サポ仲間から、突然メールがきて慣れない携帯で返信を何度も繰り返したり、別のサポ仲間に電話したりと、大忙しでした。

その上、今朝は毎週金曜日に行われる朝の会議がある日で、全くブログを書くことができませんでした。

職場について、慌ててブログを書いたものの、投稿はこんな時間になってしまいました。



日曜日は、函館で愛媛を迎え撃つことになるのですが、ここのところ負けなくなったが勝ててもいないのが、結構深刻な状態のように思える。

打開策となるのが、FWのゴールの数でしょうか?

コンサドーレの800本の記念ゴールはFW近藤祐介が決めたが、その前はFW以外の選手が決めており、なかなかFWのゴール数が上がらない。

素人的考えでは、コンサドーレの選手は攻めている時には、結構な数のシュートを打っているが、攻められだすと全く攻撃ができなくなり防戦一方になる。

点が入らないのは、攻め方が単調になるからに他ならない。

そんな訳で、たまたまミドルシュートを打った富山戦では、西嶋・宮澤と2本が決まっている。

サイドからクロスを上げるのも、精度が低いために決定的な場面にはならない。

クロスの精度が良くなれば、シュートを決めるのもそんなに難しいことではない。

また、札幌には岡本内村のようにドリブルから、相手をかわしてシュートを打てる選手がいるのだから、そのような攻撃も交えていかなければ、今のJ2リーグで勝ち点3を上げるのは厳しい。

サイドからのクロスやドリブル突破、そしてキリノに渡る縦へのパスを加えることができれば、飛躍的にゴール数は増えると思うのだが、そうできていない。

相手が嫌がる攻撃、相手に読まれない攻撃が、勝利には必要なのだ!

posted by consa.kazu |08:30 | コメント(0) |