2009年11月24日
続けて快勝
岐阜に大勝したコンサドーレに続いて、エスポラーダも大勝した。 真駒内セキスイハイムアイスアリーナに集まった、3116人の観衆の前で見事に3位のシュライカー大阪を5対1で破って、3位に浮上した。 試合は、水上と仲村の交互の2ゴールと、上貝のゴールで5点を挙げる展開であった。 Fリーグ初参戦の年にしては、3位は大したものだと思う。 そしてこの試合、サプライズゲストが現われた。 いきなり試合開始前に国歌斉唱があり、現われたのは大黒摩季さんであった。 そしてハーフタイムには、大黒さんがエスポラーダのために作ったと言う「FIGTH TO WIN」応援歌を披露した。 さながらミニコンサート状態になった。
この応援歌は、毎試合会場で流されることだと思う。 今年から観るようになったフットサルだが、サッカーとは違った楽しみがある。 コンサドーレの試合がオフシーズンとなる、これからはエスポラーダの試合を観に行ってはいかがでしょうか。