2009年11月17日
フットサル
エスポラーダの試合をホームで、2試合続けて勝利するところを見ることが出来た。 この2試合には共通点がある。 エスポラーダがリードした後、相手チームがパワープレーに出たことだ。 パワープレートはゴールキーパーに代えて、フィールドプレーヤーを入れて攻めに転じることである。 フットサルは交代は自由であるから、攻撃に転じた時にゴールはがら空きで、攻め込まれる時にゴールキーパーを戻したりと、見ていて交代がめまぐるしく変わるのが、見ていてなかなか滑稽に見える。 サッカーではありえないのだが、見ていてとても面白いのである。 フットサルは攻守の入れ替わりが速く、とても面白く思える。 コンサドーレのホームの試合も残すところ1試合になったので、シーズンオフにはFリーグ(エスポラーダ)の試合を観戦をしてみてはいかがでしょうか。