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2009年09月21日

もったいない!

真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行なわれた、デウソン神戸とのエスポラーダ北海道のフットサルの試合は、1142人の観客が見守る中行なわれました。

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折角後半10分頃に先制点を上げて勝っていたのだが、残り時間後9秒というところで同点に追いつかれた。

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ルールは、こちらにもありますが、主なものは前後半20分ずつで、試合開始から大体30分位で前半終了をする。

15分休んで、後半に入る。

オフサイドは無くタッチラインを割ると時計が止まる。

タッチラインを出た場合は、スローインではなくキックインから始める。

その他には、GKへのバックパスに制限がある。

前後半それぞれファールが5つになると、6つ目からはPKが与えられる。

攻守の切り替えが速く、とても見応えのある試合であった。

押していただけに、勝って欲しかった試合だった。


posted by consa.kazu |17:34 | エスポラーダ | コメント(0) |

2009年09月21日

フットサル

エスポラーダ北海道対デウソン神戸の試合に来ています。

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posted by consakaz |13:20 | エスポラーダ | コメント(0) |

2009年09月21日

可能性はまだある

室蘭での福岡戦と言えば、思い出されるのは98年の入れ替え戦です。

コンサドーレにとっては、不条理なルールで入れ替え戦にまわり、福岡に敗れた試合です。

この入れ替え戦でJ1に残ることが出来なかったことで、コンサドーレは経営的に不利な状況が続いたように思います。

幾多の試練のなかで、コンサドーレはリーグ戦を戦ってきました。

今年も先日の甲府戦に敗れたことで、昇格の可能性がかなり絶望的になってきました。

そんな中で行なわれた室蘭での福岡戦は、絶対に負けられない状況であった。

そして室蘭の試合では、いつもは寒かったはずが快晴の中で行なわれとても暑かった。

選手たちは、危ない場面も時々あったが、ボールの支配率は圧倒的にコンサドーレの中、上里の見事なFKで決勝点となる先制点を上げることが出来た。

試合終了間際に、キリノ自身がボールを持ち込みPKを取った。

しかし、キリノは迷いがあったのだろうかと思うようなキックで、GKに弾かれてPKは失敗に終わった。

いやな雰囲気が漂ったのだが、そのまま1対0で試合は終了した。

昨日の試合で、失点をに抑えることが出来たことで、勝利に花を添えることが出来た。

前半途中で芳賀と交代したダニルソンの、怪我の状態が気になります。

岡山戦は、出場は難しいように思いますが、湘南戦には何としても戻ってきて欲しいものです。

湘南戦は、上位との直接対決であり、少しでも上位との勝ち点差を詰めておきたいものです。

上位チームは、まだまだもたついているので、残り試合を一つ一つ勝っていけば、昇格の可能性は再浮上するからです。

posted by consa.kazu |07:40 | コメント(0) |