2009年09月03日
やはり審判に不信感
今朝も書いたが、昨日の審判の判定には納得の行かないものが多かった。 キリノが交わしたゴールキーパーに、抱きつかれても全くのお咎めなし。 元気もユニホームを引っ張られても、全く笛を吹かれなかった。 その他にも、何もしないで勝手に相手が倒れたり、むしろ札幌の選手の方が倒されたものが、ファールを取られたりした。 リスタートも、主審の変なリズムで2度もやり直しを命ぜられたりした。 あれでは、攻撃のリズムを審判が崩してしまっている。 何故か札幌に来る審判は、ホームチームに辛い判定をする。 札幌がアウェイに行った時には、やはり札幌が不利な判定ばかり受ける。 札幌は、相手チームの選手以外に審判とも戦わなければならないから、そんな中で昇格をするのはとても大変である。 そこまで技術が上がって初めて、昇格できたりJ1で戦うことが出来るのだろう! そうは言っても、昨日の審判も判定にはHFCもJリーグに対して意見書を提出するようなので、Jリーグは再度試合のビデオを見て、確認して欲しい!
posted by consa.kazu |21:41 | コメント(1) |
2009年09月03日
審判はどっちの見方?
どうも、札幌の試合ではホームの試合でも相手の方に、主審が優位に判定するようだ。 昨日の主審も、何故か札幌には不利だと思える判定が多い! それだけ際どいプレーが多いわけで、文句なしのプレーをすることが大切だと言うことになる。 ただ、昨日の試合ではキリノがゴール前でキーパーを交わし、シュートしようとしたところを、ゴールキーパーが明らかに掴んだのに、主審はノーファールの判定した。 あのシーンが決定的なチャンスを阻止したことにならないのだろうか? PKどころか、GKの退場があっても良いくらいのプレーに見えたのがだが? 札幌としても、後1点がすんなり取れないのが勝てない要因なのだが。 ただ、主審への不信感はこのプレーだけではない。 悉く、札幌に不利な判定が多かったように思う。 審判が試合終了後に控え室の戻る際に、スタンドから起こったブーイングはゴール裏まで聞こえた。 昨日も先制点を上げたのは大伍だったが、これで2試合続けてゴールを上げたが、DFのミスから途中交代で入ったばかりの吉原宏太に、同点ゴールを取られたのが残念である。 直ぐに日曜日に愛媛戦が行なわれるので、今日はしっかり休んで調整して臨んで欲しい!
posted by consa.kazu |06:35 | コメント(0) |