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2009年03月12日

今年のHFCは変わった!

とにかく皆さんが感じていることでしょうが、今年のHFCは変わった。

矢萩社長になって、色々な事が変わってきている。

入場時の選手のお出迎へは、昨年途中から既に行なわれていた。

今年、目だって変わったのは、集客の為の手段が今までとは大きく変わってきている。

特に、試合の告知だが、福住駅構内のポスターには、驚いたものである。

20090312-00.JPG
駅のコンコースや、改札内の壁に大きなポスターが、何枚も貼られている。 このインパクトは、物凄く大きい! そして、地下鉄を降りて札幌ドームに向かう上りエスカレーターの壁にも、沢山のポスターが貼られているのだ。 20090312-01.JPG これだけ貼られていれば、否が応でも目に入ってくる。 先ずは、宣伝しなければ試合自体の存在を、知ってもらうことが出来ないのである。 そのことを、実践しだしたことに変化を感じる。


posted by consa.kazu |14:20 | コメント(1) |

2009年03月12日

決定力不足解消がカギ!

札幌は、今日から熊本に場所を移して練習をする。

仙台戦では、昨年とは違ってアグレッシブに選手が動き、積極的な守備から攻撃に転じていた。

シュート数も、札幌が仙台を上回っていた。

後半は、コーナーキックも数多くあった。

しかし、一瞬のマークのずれから仙台にシュートを決められてしまった。

13本もシュートを打っても、得点に繋がっていなかった。

仙台は、J2リーグでは一番の優勝候補であるが、勝っておきたかった試合である。

石崎監督が言っているように、決定力不足である。

決定力を上げることが、次の鳥栖戦までの重要課題である。

仙台戦は、選手はアグレシブに守備し攻めていたが、まだまだシュートチャンスはあったと思う。

昨年よりは積極的に攻めていたが、パスをなぜ選択するのかと思われるシーンも多かったように思う。

せっかく攻めあがったのだから、1本でも多くシュートを打つべきである。

決定力が、簡単に上がるとは思えないが、「下手な鉄砲も数打てば当たる。」ということわざもあるが、とにかくシュートはゴールが見えたら打って欲しい!

鳥栖戦では、最低3点は取って欲しい!

posted by consa.kazu |06:55 | コメント(0) |