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2008年11月06日

応援自粛

USが応援を自粛している。

HFCへのビジョンを要求してのことである。

だが、HFCに要望するのであれば、何も試合で応援を自粛するのではなく、直接会社側に文書などによって、要望書を出すなどするべきではないか。

まして、次の浦和戦で応援をしないようなことがあれば、選手は浦和の応援に負けてしまう。

USの考え方には理解できないわけではないが、やり方が違っているのでないかと思う。

ゴール裏の中心で応援しないのであれば、普段その場所で応援したいと思っているサポーターに場所を譲るべきではないだろうか。

USがいくら正しいことを言ったとしても、スタジアムですべてのコンサドーレサポーターが、応援をしないことはありえない。

コンサドーレのサポーターは、札幌を応援する為にそして勝つ試合を見るために、試合会場に行っているのである。

USにとっては究極の選択なのだろうが、今のやり方はやめるべきだと思う。

ただ、USも今のままでは応援自粛をやめるわけには行かず、このようなことを行なうようである。

話し合いの結果どんな結果になるかは分かりませんが、早く終収して応援を再開して欲しい。

posted by consa.kazu |06:11 | コメント(1) |