2008年07月26日
川崎対名古屋戦
BS1で放送された川崎対名古屋戦は、暑さの中で1対1の引き分けに終わった。 この試合、後半同点になった後に主審が足を痛めるというアクシデントがあった。 コンサドーレの試合でも、過去に厚別で主審が第4の審判に変わった事はあった。 しかし、主審の柏原さんに代わって笛を付したのは、副審の廣嶋さんであった。 BS1の放送では、廣嶋さんはJ2では5試合主審を務めたことはあるが、J1で主審を務めるのは初めてということであった。 審判の判定に不満が多いこの頃であるが、今回の廣嶋さんのジャッジは試合を殆んど止めることは無く、試合がとても面白く感じた。 確かに川崎と名古屋の選手のプレーがうまいこともあるが、主審の笛によって試合が止められないのは、ストレスを感じなくてとても良いと思った。 この試合を見て、やはり主審次第で試合は面白くもなり、つまらなくもなるのだと感じた。
posted by consa.kazu |20:58 | コメント(2) |
2008年07月26日
町内会の夏祭り
毎年、この時期に行なわれている町内会の夏祭りに行ってきました。 昨年は、コンサドーレの試合と重なって行くことが出来ませんでした。 今年は、天気が良くとても暑かった! 最後に、抽選会が行なわれるのですが、ファイターズの団扇に抽選番号が書かれていて、家族3人で20番・90番・95番の3枚の番号でした。 最初は、まったく当たらなかったのですが、暑さのあまりボーっとしていると中間くらいから90番と95番が当たりました。 私が持っていた20番だけがなかなか当たらなかったので、諦めて娘の団扇と交換したとたん20番も当たったのでした。 当たったのは、洗剤・せんべい・そうめんでした。 抽選会の前には、縁日やパン食い競争が行ました。 とても暑かったのですが、とても楽しい1日でした。
posted by consa.kazu |18:47 | コメント(0) |
2008年07月26日
新潟戦のキーマンは・・・・
新潟戦のキーマンは誰かと言うと、 芳賀が出場停止でボランチに誰を入れるか。 FWのアンデルソンが、出場が難しい中ではクライトンは、FWのポジションでの出場になりそうである。 そうなると、ボランチには前節と同じ西大伍と、ペアを組むのはやはりディビットソン純マーカスになるのであろう。 コンサにアシストで、マーカスが「大伍が攻撃的なので」といっており守備に頑張るようです。 そのコンビネーションがうまく行けば、コンサドーレの攻撃に大きな力になる。 中山元気が、左サイドハーフに入ってから守備に安定感が増してきた。 藤田征也も、良かった時の状態が戻ってきたようで、どんどん攻め上がって行けるようになった。 DF陣は、とにかく失点しないことを一番にプレーすれば、新潟に勝つことが出来るでしょう! そこで、私が思う新潟戦のキーマンは、中山元気とダヴィであって欲しい。 中山元気が得点を決めれば負けなしという記録を、是非新潟戦で更新して欲しいものです。 そしてダヴィは、札幌ドームでの汚名返上の為にも、頑張ってくれるでしょう! 昨年レギラーで頑張った選手の活躍で、新潟を倒そう!
posted by consa.kazu |06:22 | コメント(0) |