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2008年04月17日

ナビスコ千葉戦

昨日の、ナビスコカップ千葉戦は、0対0のスコアレスドローだった。

この試合は、テレビ放送がなかったため、結果だけを終了後に確認した。

シュート数では、札幌の10本に対して千葉が12本とほぼ互角の数である。

今朝の道新を見ると、西谷が先発出場しダヴィへ的確なスルーパスを連発したようである。

今朝のテレビのスポーツニュースの映像を見ても、ダヴィの惜しいシュートシーンが、あるなど攻め続けたようである。

結果的には、0点であったがかなり攻めることが出来たようだ!

この試合は西谷の復活もあるが、一番の収穫は失点を0に抑えたことにある。

今年初めて、失点しなかったこと。

これまで、セットプレーから失点したが、そこを克服した形である。

前回のジュビロ戦の勝利と、昨日の千葉戦のスコアレスドローは、選手にとって大きな自信になっただろう。

大事なのは、次の神戸戦で無失点で勝利することである。

次の試合を、完封で勝利することが出来れば、チームは大きく成長するだろう!

posted by consa.kazu |06:10 | コメント(0) |