2008年02月17日
東アジア選手権対北朝鮮戦
北朝鮮のチョン テセが、東アジア選手権で日本代表相手に、前半6分にシュートを決めた。 後半、同点に追い着いて、試合は終わった。 北朝鮮がボールを持つと、カウンターでチョン テセが攻めてくる。 チョン テセは、中澤相手にも負けずに攻めてくる。 この選手は、川崎フロンターレの選手で、今年ここにフッキが加わった。 コンサドーレを初めとして、は川崎相手には苦戦することになりそうだ。 川崎は、浦和・鹿島・ガンバに割って出てくるチームでなってきそうである。 川崎とは、カップ戦を含めて今年4試合戦うことになる。 川崎に対しては、負けない試合をすることである。
posted by consa.kazu |21:08 | コメント(0) |
2008年02月17日
ホーム&アウェイ
昨年J2で戦ったコンサドーレは、対戦相手12チームの内仙台を除いた残りの11チームでは、アウェイであってもコンサドーレサポーターが大勢詰め掛けて、札幌のホームのような試合をすることが出来ていた。 しかし、今年J1ではアウェイの試合は、昨年とは真逆の展開になるのではないだろうか! 札幌サポーターは、昨年以上にアウェイに参戦し声援を送ることになるだろう! だが、浦和のように常にホームのサポーターで、満員になるスタジアムが多くなる。 札幌のサポーターは、昨年アウェイのスタジアムで常に声援を送っていた。 そんなサポーターの力が、選手の戦う活力になる。 今年、殆んどがアウェイを感じる試合を戦う選手のため、しっかり声援を送り続けなければならない。 いくら札幌のサポーターでも、J1ではアウェイを感じる試合が殆んどとなるであろう! 選手も勿論、J1ではアウェイの洗礼を受けることになるのだ。 だから、ホームでは昨年以上に選手をサポーターが後押ししなければならない。 選手を後押しする為には、スタジアムを大勢の札幌サポーターで埋める必要がある。 チームが力を付けるには、資金面で大口スポンサーを集めることも大切であるが、最大の力になるのはサポーターの力である。 ホームを常に満員にすることで、アウェイのハンディを最小限にする為にも、必要なのだ。 まずは、札幌ドームの開幕を4万人の観衆で埋め尽くすことから始めよう!
posted by consa.kazu |07:14 | コメント(0) |