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2007年06月26日

連続に帰り

日曜日のヴェルディ戦は、雨の中で選手たちはいつもどおりの戦いをしてきました。

三浦監督が提唱している守備重視の戦い方が、チーム全体に浸透しているので、

今のコンサドーレは、攻め込まれていても最後の決定的なシュートによる失点がない。

DFとGKが上手くポジション取りをして、シュートコースを限定している。

その為に、正確できわどいところにシュートしなければ、決められることはない。

高木の活躍は、DFの動きをしっかり頭に入れた上で、相手のシュート読んでゴールマウスを守っている。

今年の強さはここにあるのだと思う。

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posted by consa.kazu |06:15 | コメント(0) |